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経 過 Going alone
2002年8月
HIV感染がわかってから1年10ヶ月
抗HIV薬による治療が始まって1年8ヶ月
2001年3月 試験退院
2001年4月 検査入院
同月 本退院
ステロイド剤継続のため、骨髄抑制が続きCD4の値は伸び悩む
おまけにムーン・フェイス状態でアンパンマンのような顔も継続
2001年9月 治療入院
1週間で退院
2001年12月26日 CD4 3桁の大台に乗る
主治医に「よく我慢したねぇ」といわれ実感が湧き上がる
冬の間、ひどい乾燥肌になり、全身チクチクで毎日が憂鬱になる
2002年3月 退院後、初の風邪ひき
2002年4月 ステロイドが終わる
とたんに顔がしぼみ始め体重も2キロ減る
会う人全員に「まあ、すっきりとされて元に戻ったわねぇ」といわれちょっと嬉しくなる
CD4 忽然と200台にはね上がる
2002年5月 再び風邪ひく
2002年7月 三度風邪ひく
体の関節が痛み始める
2002年8月7日 14回目の血液検査でリウマチの検査も追加される
2002年9月4日 CD4続けて200をこえ予防吸入が終わる
リウマチの反応は正常
関節の痛みによる炎症反応か他の合併症によるものかの判断のために関節については経過見
9月27日 肛門にヘルペス出現
6時と12時の方向に切れているようで薬を塗る
10月21日 腎臓結石の検査をする
CD4が200台をキープしているので抗結核剤2種類が終了
肌荒れがひどくなってきたので尿素配合の軟膏をもらう
10月24日 主治医に電話をし、21日の検査の結果を聞く
腎臓結石、肝臓、すい臓、脾臓どこの検査も異常がない
尿検査もきれいだった
非定型抗酸菌(非結核性)MACが悪さをしているのかもしれないという
免疫が上がっているのでこの菌に攻撃をしているらしく
菌の活動も活発になるとリンパを腫らしたり痛みを呼んだりするという
悪くなっていないのでこのまま様子を見ることになった
10月28日 皮膚科で白癬菌の検査
6月にいた菌は見つからなかった
イボの治療も必要がないらしい
11月18日 レントゲン検査の結果、左肺下部に陰があった
2週間後、再撮影、2ヶ月後、CTの撮影予定
肩の痛みが長く続いているので整形で診察の予約を入れる
血液検査でリウマチや炎症についての検査も加え、痰3種類の検査もする
すこし気分落ち込む…
11月28日 眼科外来
3ヶ月ぶりの検査と診察で、その間にあった自覚的な目の異常の報告をする
10月17日の1日だけ、両目で見た視界が白っぽくぼやけたようになったことを言う
CD4があがった影響かもしれない炎症が左目にあったと医師が説明した
次回の外来も3ヶ月後になる
「その間に、ワーッとおかしなことがあったらすぐ来てね、ないと思うけど。」などとからかわれてしまう
12月2日 整形外科で、肩の痛みについて診てもらう
レントゲンと触診の結果、五十肩みたいなもの、ということだった
骨の密度がかなり薄くなっている状態で、はっきりと運動不足を指摘された
痛みと炎症止めのクリームをもらう
続いて、いつもの診察では、左肺のかげは2週間前よりも縮んでいた
結核の検査は陰性だったが、黄色ブドウ球菌の反応があった
ただ、肺のかげとは関係はないとのこと
来年早々のCTの検査待ちとなる
CD4の値が、361になる
「待った甲斐があったね、やったやった」と主治医が喜んでくれた
嬉しかった
2003年1月9日 外来での診察
体調のチェックとCTの検査についての説明があった
採血のオーダーもした
CTでは胸部の輪切りだけで造影剤も使わなかった
次回に検査の結果が出る
多くを語らない主治医がすこし不気味
1月23日 「センキ暗転」が起こる
2月3日 CTの結果は異常なし
炎症の名残だったようだ
CD4が300台をキープしているので、抗生物質が終了
血液検査も1ヶ月置きになる
肛門の出血から、痔の疑い
チューブ型の薬をもらう
2月26日 眼科受診
見え方の変化は、依然ある炎症の度合いによるものらしい
左目の中のモゾモゾと動く物は、かなり時間はかかるがなくなるということだった
生きている間に、爽快な視界を体験できるかもしれない
3月3日 血液検査と尿検査、月1の投薬のために外来受診
採血は5本、薬はいつも通り
座薬を追加し、適宜使えることになった
血液検査は2ヶ月に一度になり、長期戦という感じがしてきた
主治医に体重を聞かれ、64キロというと、「増えたね、なんかした?」などといわれる
MACの薬が終わったこともあり、CTを撮るなどもしたので経過を看ているようだ
3月31日 リンパ球が減る
中性脂肪が479だったが、血糖は90なので様子見
尿検査は異常なし
右奥歯、冷たい物や甘い物がしみる
歯科にもかかる予定
肩の痛みも継続
整形外科も受診の予定
顔の痛み、まぶたの痙攣、首の痛み、右手中指と薬指のこわばり、足のつり
気をつけて様子を見ていてと主治医に言われる
肛門不調から、触診
尖形コンジロームの疑いあり
ヘルペス状の炎症もあり
皮膚科の予約を入れられる
次回、採血あり
*
歯科に通い始める
下前歯4本以外全て疾患あり
初診で右下3本を治療
2回目、右上2本治療
3回目、右上、前回の奥2本を治療
4回目、詰め物を入れる予定、以後抜歯の予定あり…
骨粗しょう症がこんなところにも影響しているらしい
*
4月21日 血液検査と採尿
皮膚科で頭皮の痒みと肛門の具合を診てもらう
頭皮は湿疹でステロイド配合の塗り薬をもらう
肛門は以下の流れから今日に至る
出血から大腸がんの疑い、便検査で切れ痔と診断がついたが
ヘルペスの疑いもあり塗り薬で回復
何度か繰り返し、肛門の周囲に硬いしこりが出現
尖形コンジローマの疑い
皮膚科で診察後、小さいイボとコンジーマを発見される
ホドフィリンによる溶解
ヘルペスと思われていた部位は梅毒の疑いあり
血液検査に梅毒も加えられる、はあ…
数日後、陽性の場合皮膚科担当医から連絡あり
4月24日 整形外科受診
首、右手、股関節のレントゲン撮影をする
どれも異常なし
見た目に骨も白くなっていた
インテバン軟膏をもらう
5月6日 入院
歯科通院中からの体調の悪化と抜歯後の細菌感染を疑われ
39.7度の熱の経過見と各種細菌検査のため入院が決まる
レントゲン、心電図、血液培養、便検査2種、痰検査、尿検査、1日おきの血液検査などをする
視界に欠損部が現れ、眼科の検査と診察も加えられる
心内膜炎の症状もないまま、どれも検査結果は異常なし
12日退院する
5月14日 皮膚科受診
頭皮の湿潤性湿疹は良くなる傾向にあり
肛門のコンジーマとイボをポドフィリンで2回目の溶解をする
治りの良さに担当医は驚いていた
梅毒の結果は陰性
5月26日 感染症科受診
心電図にふつう見られない波形が出現
再度、測定する
この結果により、心エコーの可能性あり
採血では、一般的な検査をする
6月9日 感染症科受診
先月、2度目の心電図でも異常な波形があり
7月1日に心エコーをすることになった
自覚的な症状がなく、炎症反応も低いままなのでチェックらしい
口角炎の治りが悪いので、アラセナA軟膏をもらう
他に、採血もする
7月1日 感染症科受診
皮膚についてのトラブルを話し合う
原因となる薬との関係を説明される
その延長で、代替薬の説明とその副作用
特に脂肪の代謝についての差など、第2世代の薬の説明が多かった
d4t から AZT への変更もあるといわれた
ネルフィナビル、アバカビル、テノフォビル、カレトラなど
今の組み合わせよりも強い効果があるとの事
リポジストロフィーやリポアトロフィーのちがいなど
随時、相談しながら決めていくことになった
心エコー
裸になりゼリーを塗られ検査医師にぴたっと体をくっつけられての検査だった
3方向からのスキャンで異常はなく、大丈夫だねぇと言われる
7月28日 感染症科受診
皮膚の湿疹について早めの対策が効果的と指示を受ける
神経障害については、新しい投薬パターンのレクチャーの続きがあった
効いてるうちに切り替えれば耐性になりにくいとのこと
もし、チェンジになれば様子見のため1週間から10日くらいの入院になるかもしれない
8月6日 眼科受診
ピントを合せづらい、白っぽく見えるなどの原因はいつもの浮腫による物だった
相変わらず視力は安定しているらしいので、浮腫がおさまるのを待つしかないようだ
「目を大事にしてください」
いつも診察のあと、別れ際に担当の医師が言ってくれる
8月25日 感染症科受診
体調全般チェックと採血
今回の血液検査が、今後の投薬チェンジの指針になるようだ
湿疹は汗をよくかくと出やすいらしい
この診察日前、2週間ほど、舌が白くなっていた事を話す
菌交替かもしれないらしい
9月22日 感染症科受診
検査結果の確認
コレステロールはギリギリ
中性脂肪はやや多め
インフルエンザの予防接種の承諾とSARSの予防法をきく
うがい手洗い、流行した場合は隙間を作らないマスクの着用がイイらしい
9月24日 眼科受診
眼圧、視力検査後、散瞳
眼底検査で、くすぶる炎症を撮影
イイ時と悪い時の波は次第に小さくなる予定だそうだ
10月20日 感染症科受診
検査2種類
投薬
薬の変更について、やや具体的な日取りを話し合う
来年春頃が有力らしい
11月17日 感染症科受診
投薬
インフルエンザ予防接種 1回目
抗体のでき具合を見る検査もするらしく
研究所扱いなのでサインをし
いつもの採血にインフルエンザの抗体用の検査も追加
当日は、3時間くらい左腕が重いような痛みがあった
全身もだるくなった
2回目は12月15日を予定
11月26日 眼科受診
眼圧測定、視力検査
両眼散瞳し眼底検査
網膜の炎症は良くなっていといわれる
あまり良いことを言わない医師が、良くなったというのは1年に1回あればイイ方だ
視界に動く炎症はなかなかひきそうにもないが
炎症が治まればモヤモヤがなくなるとの事
その日が待ち遠しい
12月5日 皮膚科受診
コンジーマの治療をする
今回のみで大丈夫らしい
湿疹にはステロイド、は継続
何故か診療費がかからなかった
12月15日 感染症科受診
投薬と簡単な問診、検温
採血、インフルエンザ予防接種2回目
痛かった
今回の採血で、抗体ができているかがわかる
HIV感染者には抗体ができにくいらしく
今回はどの程度生成されるか調べるらしい
1月16日 感染症科受診
投薬と血液検査
抗体値もあるので計6本とる
1月21日 眼科受診
眼圧測定、視力検査、眼底検査
炎症が無い、浮腫も無い、網膜も今のところOK
2ヶ月に1度の受診が、3ヶ月に1度になった
2000年に今の医師にかかり4年目にして
ここまで来たね、という言葉をもらう事ができた
うれしかった・・・
2月13日 感染症科受診
いつもの投薬
のどが痛いというと、「風邪薬持ってるよね?それ飲んでイイからね」と言われる
たしかに・・・
中性脂肪が高くなった
600を越えていた
「気をつけるように」
言われてしまった
食べ放題飲み放題をしていた週だったので反省
2月16日 感染症科、耳鼻咽喉科受診
非常なのどの痛みが続いたので緊急に受診する
感染症科では、ヘルペスと中耳炎を疑う
耳鼻咽喉科では、鼻にファイバースコープをいれ覗いた結果
鼻にウイルスかカビの感染を確認し
のどにヘルペスのようにも見える小指の頭大の口内炎4つを確認する
アレルギーが多いため、ビタミン剤とうがい薬で対応
1週間後に再び耳鼻咽喉科を受診予定
2月23日
耳鼻咽喉科受診
軽減してきた口内炎の痛みの診察と治療
鼻にスプレーを2種類、のどにも3種類の外用薬を塗布する
続けて、ビタミン剤を2週間分とナイキサンを21日分処方
3月12日 感染症科受診
のどの他科まわりのことで
「やっぱり耳鼻科であってたね」と、主治医と2人で話をした
アフタになっていたようで自力で治って良かったといわれる
いつもの投薬と、採血、採尿
4月9日 感染症科受診
血液検査の結果を伺う
のどのアフタやウイルス感染の影響で若干数値が下がる
中性脂肪が520と高いが、まだまだ経過観察範囲なので気にしなくてイイよと言われる
後の数値は変わらずイイ感じなのでおそらく薬の影響が考えられるらしい
次回、外来は1週間後らせ5週後にした
12日分薬の余裕があるからだ
4月14日 眼科受診
眼圧、視力、眼底検査、そして、OCTを撮った
2、3日前から視野が暗くなりコロニー状に見えない部分も出てきていたが
検査上ではその痕跡がないので様子見になる
今回から4ヶ月おきの受診になる
5月14日 感染症科受診
特にこれといった変わりもないということで採血、採尿、投薬
風邪に気をつけてくださいねー
と、和やかに受診を終えた
実に速い受診だった
6月11日 感染症科受診
検査結果を伺う
コレステロール、中性脂肪とも減少
肝臓も10歳若返る
投薬、次回以降の診察日の調整
6月25日 感染症科受診
今月2回目の投薬
調整も本格的になる
電子カルテ問題について主治医と話し合ったりする
7月23日 感染症科受診
予定されていた検査は来月にずれる
8月末の薬変更に備え、変更する予定の薬の説明と変更後の予定などを話し合った
思ったよりも飄々としていた私だったので、主治医が不思議そうにしていた
「なにか気になる事とかある?」
・・・そうですねぇ、体力的につらい季節は避けたいです
「じゃあ、9月がちょうどイイねェ」
こんな感じに決まった
今飲んでいる薬の調整をはじめる
変更する物との兼ね合いも考え、とりあえず2週間分の処方になる
いよいよ変更の時が来た
8月18日 眼科受診
電子カルテになって初
検眼から診察、眼底の撮影をした
前回にあった炎症も殆ど影がなくなったらしい
次回は4ヶ月後
8月30日 感染症科受診
薬変更の為、体のチェックをする
カンジダが出ていないか、リンパの腫れはないか、発熱はあるか
変更になる薬と新しく処方される薬の確認をする
どれを選ぶか、いつ飲むか、いくつ飲むか
そして、今日までのデータのために採血をし、新しい薬のカンファレンスを受ける
詳しい飲み方や副作用について、飲むことについての意識
「・・・さん、今回の組み合わせでかなり楽になるますよねぇ
あの頃は、これから飲む量の倍以上は飲んでいたでしょ?」
60個飲んでいました
看護師さんとの話の最後、共に時間を駆けてきた頃の話をした
今日から2週間後にアレルギーのチェックがある
そして、その2週間後、血中濃度の検査がある
朝、病院に8時入りから始まる検査は、6時間に及ぶ
それ以降の変化は順次なにかあり次第対応する予定
9月13日 感染症科受診
アレルギーチェックのための採血2本
27日の6時間耐久採血の確認
一応でも何事もなく過ぎてきている様子に主治医も大きく頷いていたりした
代った薬のことも質問される
「飲んだ感じはどう」
「違和感はあるか」
まず量が減った事と飲み易さについて答えた
一日23個から9個になったのはとても楽です
飲みにくいという事もなく、一気にすんなりやってます
その事をキーで打ちこむ主治医の姿に違和感はなかった
次回は血中濃度の検査だ
6時間も何をしよう・・・・
9月27日 感染症科受診
午前9時より血中濃度検査のための採血をはじめる
1回目の後、軽い食事を摂り、その1時間後に2回目
最初の採血から2時間後に、3回目
以後、2時間ごとに4回、5回目を採った
2回目では、ウイルス量やCD4などが含まれるいつもの採血もした
計10本の採血
終了は、午後4時過ぎだった
はっきり言って疲れた
これで、変えた薬の時間ごとの濃度がわかる
一定に保たれているのかを知り、効果があるか結果がわかれば
しばらくは、このままでいけるはずだ
次回は、1ヶ月後の受診ナリ by コロ助
10月25日 感染症科受診
検査の結果を伺い、次回の診察日の予約
投薬とアレルギーチェックの採血もあり
薬を変更した影響なのか、数値が軒並み良くなっている
中性脂肪が減った事に、主治医も一番の収穫と言っていた
次回は、インフルエンザの予防接種といつもの採血が待っている
しかし、このところの合理性重視の病院内の雰囲気が
なんとなく人間性を失っていくようで寂しくもある
人間らしい部分での接触が必要になる感染症が整理されるというのは
いつか勘違いを生んでしまうのではないか
つい余計な事を考えてしまったりした
11月19日 感染症科受診
血液検査に関する一連のチェック
体重、体調、アレルギーの有無
舌と喉を確認して採血する
インフルエンザの予防接種
右肩にする
今年は一度でイイらしい、昨年の調査から1度の接種で充分の抗体ができることを確認したらしい
4010円
久しぶりに会計で払った医療費だった
12月8日 眼科受診
眼圧、視力、眼底検査などをする
右目の丸い物は、薬を変えてからのそろそろ出る頃ではないかという炎症のようだ
いつものように経過をみることになり、2ヶ月後の受診が決まる
ちなみに、左の目にも同じような炎症がごく小さく出ていると言われる
それにしても、久しぶりの散瞳は疲れた
毎週していたことが信じられないほどである
これから寒くなると目にも負担がかかる
年齢もそれなりなのだろうから、目を大切にしよう
あらためてそんなふうに思った受診だった
12月17日 感染症科受診
これといった受診もなく、検査の結果を伺い、次回の診察日を決める
薬もいつも通り
来月末の主治医の講演にて、ご一緒のお話があった
すでに決まっていたことのような雰囲気の中、詳細まで相手方の電話で折衝する
連絡先が要ると思い、サイトのアドレスなどがある名刺を渡してしまった
つい、はずみで・・・
2005年1月14日 感染症科受診
薬の処方、血液検査、そして29日の講義についての確認をする
併せて、ラジオ収録のための情報として主治医にいくつか質問をした
感染者数は増え続けているのか、治療の方針などについて伺うことができた
2月2日 眼科受診
眼圧と視力、眼底検査
診察では、右目の写真を撮った
2ヶ月前の炎症は良くなっているが、未だにくすぶっている状態であることには変りない
薬の効果は数値を上げることもあるが、それに伴って防衛反応も高くなるイイ現われなのだと説明を受けた
免疫が上がれば、それに負けじと病原体も頑張ってしまうのだ
「200位の方が落ち着き方だけで言えば良かったね」、互いに苦笑しながらの受診だった
2月14日 感染症科受診
流行している風邪とインフルエンザについての説明を受ける
うがいを良くすること、もし引いてしまったら悪くならない内に受診すること
問診、投薬はいつものように順調だった
3月14日 感染症科受診
問診、投薬、血液検査
足の不調と異常、額に出ている瘡蓋について質問したところ、おそらく、ヘルペスではないかとのこと
年に何度か現れる症状だが、体調の変化や薬の影響でもある可能性らしい
3月30日 眼科受診
依然続く、左目の暗化と黄化、右目の左四分の一にある砂嵐状の見えない部分と点々とある砂嵐状の炎症の経過を診る
左目は前回と変わっていないが、右目の炎症は前回に比べてしっかりと輪郭を現している
どちらの眼も症状は出ているが、まだこれから起る出来事のある可能性もあるらしい
4月11日 感染症科受診
足に出ている症状の報告、他副作用等の体調の確認後、投薬
足については、経過観察するようだ
CD4が、418になる、初400台!
5月13日 感染症科受診
当日おかしくなった腹の調子への対処、症状についての幅広い説明を受ける
今回は投薬せず、出すもの出すという判断になった
投薬、採血、彼が久しぶりに病院に来て楽しそうだった
5月25日 眼科受診
続いていた目の状態が気にならなくなったと伝えると、眼底をのぞいた医師から、「炎症がなくなってる」と言われる
それまであった物がすっかりのようだった
目の痛みについては、「うーん・・・」と唸っただけだった
自分としては、見えやすくなったので良かったと思った
次回も8週後に目の中をのぞかれる
6月10日 感染症科受診
主治医の開口一番、「もう食あたりで来る人がいるから気をつけてね」
そういえば、前の受診のとき、腹が痛いと訴えたのを思い出した
そして、帰りがけに再び声をかけられ、「じゃ、気をつけてね!」などと軽く左手を上げてニコニコされる
そういえば、この日の診察って、これだけ・・・だったような気がする
7月8日 感染症科受診
いつものやり取り、いつもの対応
それに加えて、新聞発表のあった新薬「AK602」の説明を受けた
接着阻害剤という名称ではなく、癒着阻害剤といっていたのが印象的だった
まだまだ未知な部分があり、使い方も詳しくラインがあるわけでもないし、ましてや日本での認可は先のことになるとのこと
ただ、希望は持てるらしい
他には、季節柄の食中毒についての注意もいつものことだった
7月20日 眼科受診
右目の中の見えない部分左目の薄暗くなって黄色っぽくなった症状を話す
免疫が上がればウイルスも活発になる、いつもの一連だった
いっそ500くらいまでCD4が上がっちゃえばねーなどと、話した空気が居心地良かったりした
8月18日 感染症科受診
風邪についての報告と簡単な問診をする
特に投薬も無しに経過を見ることにした
時期的な食中毒についての注意を受ける
CD4の推移がイイ傾向にあるらしく、一覧などを電子カルテで見せていただいた
今回は324、中性脂肪やコレステロール、血糖値などは十分正常と言える値らしい
ただ、ビリルビンは3.・・と高く、経過観察の範囲内だと言われる
自覚症状である身体に見られる黄変もないし、特出することも感じられないから・・イイかな
9月14日 眼科受診
視力検査のときに気が付いた症状を話すと、炎症が続いているのもあって視神経が弱っているのかもしれないと言われた
たしかに、何かにつけ炎症を起こす場所である
他はアクティブな病変は見当たらないようである
9月16日 感染症科受診
締めくくりという意味で、大変意義のある受診になった
投薬、採血もスムーズだった
10月17日 感染症科受診
久しぶりに口の中の様子を診られ、首や肩の辺りのリンパ節の腫れはないか触診、大丈夫だった
数値について、この何年かの変遷をグラフで見せていただいた
かっくんかっくん曲がっていたり平坦であったり、記録を残し始めたあたりの折れ線の位置が信じられないくらいの変化だった
それらを印刷してもらい、数枚いただいた
何枚かの紙が、重く感じられたりした
11月9日 眼科受診
4日前から続く右目の不調について・・・
「ビームライト! あれはやめたほうがイイなー、明らかに光反応を落とすからね、で、見えにくいのは・・・これが腫れている状態、ステロイドの注射を目にして治めることもできるけれど、誰にでも効くとは限らない、特にあなたのような場合を考えると、元々弱っている視神経だし、副作用としても緑内障や糖尿病も心配、今は症状が悪くなったら治療しましょうというふうに考えましょう、これから2週間の内に変化が現れたらすぐに電話してね」
一気に言われたが、すべて納得した
11月14日 感染症科受診
インフルエンザの予防接種をした
風邪の影響も考えたが、熱がなければできるということなのでしてもらった
例年の如く皮下注で入った部分に少し痛みはあるが他の異常はない
4.000円の安心である
他、投薬と血液検査
12月16日 感染症科受診
風邪とインフルエンザの流行について話を伺う
先月風邪を引いてた割りに高かったCD4の数値に主治医と二人驚いたりした
2006年1月11日 眼科受診
右目1.5、驚異的といわれる視力を見せ付ける
眼底の写真でも炎症は随分と小さくなっていることが分かった
1月16日 感染症科受診
風邪についての報告
採血と投薬
2月13日 感染症科受診
風邪の経過と石状の痛み、右肩甲骨に辺りの痛みについて
痛みの起きた時間からの経過と痛みの箇所状態を言うと、「ほとんど尿路結石」と言われる
2リットルほど飲んだ対処法でギリギリ石が流れたのではないかと判断
肩甲骨のあたりでは、続いた咳の影響なども考え、肋間筋の肉離れの可能性が強いらしい
痛み止めを数日様子を見ながら続け、酷くなれば整形外科の受診もあるらしい
3月8日 眼科受診
一週間前まであった例のコロニーと、この週に自覚した左目での濁り感を訴えた
やはりいつものサイトメガロウイルスの影響らしいと説明を受けた
身体の免疫が上がると外敵と見なしたものを攻撃する免疫機構に反応して外敵たちは元気になり、結果炎症として自覚するというわけ
久しぶりに目の輪切り写真なども撮ったりしたのて結構な時間かかった
3月13日 感染症科受診
一ヶ月前にあった石らしきことや普段での不都合など、気にならないというか気にしている暇がなかったので直ぐに血液検査の手続きと次回の診察の予約の話になる
体重を訊かれて答えたはずが訊き直されたりして、医師も若干上の空チックだったりした
4月17日 感染症科受診
通常の問診に併せ、2ヶ月に一度の受診は如何と薦められる
医療費的なことや負担としての考えからも一押しらしい
自分としても、それで行く予定
4月26日 眼科受診
自覚的に無かった炎症が見つかり、目の断面写真の威力を思い知る
かといって、何をするわけでもなく経過観察
「CD4の上がらないことを祈ります」などという冗談を言い合ったりした
5月15日 感染症科受診
2ヶ月に一度の受診についてのレクチャーを受ける
医師からの主旨は感じ取ることができたが、看護師からの一言一言に疑念を隠すことはできない
疑っているのならそう言えばいいものを!
6月19日 感染症科受診
とうとう医師とも2ヶ月に一度のご面会だ
「あのぉ・・・、さびしくなったら会いに来てイイですか」
そういう問いかけに、「検査の結果とか、電話で聞けるから大丈夫だよ」
・・・違うっての!
8月14日 感染症科受診
初めての2ヶ月ぶりの受診
思ったよりも新鮮味はなく淡々と診察は進む
口の中を覗かれ、検査のために体重と体調を尋ねられ採血は5本
ついでに尿も100ccほど提出
8月23日 眼科受診
いつもより良く見えていた理由は、眼底検査の結果、炎症していた部分の腫れが引き脂肪分が白く残っているだけになったから、その分の視野が広がったということらしい
「なに、ものすごく上がっているねー、CD4上がり過ぎって感じ、」
笑いながら言う医師に、いつもの安堵感を見た気がした
10月16日 感染症科受診
風邪の経過を話し相変わらず流行りっ放しの風邪の状況を伺い愕然
股に出ているコンジローマの治療について皮膚科の予約をとっていただく
採血5本
インフルエンザの予約もした
10月18日 眼科受診
いつになく良く見える左目の報告
検査の結果、腫れが殆どないから物が小さく見えないんだよーということらしい
しかし、薄暗いのはそのまま、動く物もそのまま
10月24日 皮膚科受診
なんと2003年以来の受診だったと判明
医師と共に、「あら〜〜」と声を上げ、ポドフィリンでコンジを溶解させる
硬い便をした日だったので、とてもしみた
後日、痛みが残っているけれど、なんとなく小さくなっている感じがする
2ヵ月後に再診予定
12月 感染症科、皮膚科受診
風邪を引いた旨、主治医に伝え、「これからまた引くかもしれないからね〜」釘を刺されるも、「もう引きませんっ!」とイヂを張ったらまた引いた。
皮膚科ではポドフィリンでのイボ溶解作戦実行。医師曰く、「来年(2007)には塗り薬で同じのが出るはずだから楽になるわよ」だそうだ。
毎回イイおやぢがケツひん剥いて肛門のまわりに塗り薬を塗られるのも如何ばかりかと思っていたのでプチ良かったなという気分になる。
2007年1月 皮膚科受診
またまたイボ退治。(一瞬の変換ミスで、イボ胎児になって気味が悪くなる・・・)
あらあら、小さいのがマダマダネーとイイコイイコされるように塗られるのもたまには良いかと慣れてきている自分にあきらめの風が吹く。
2007年2月5日 感染症科受診
まだまだ、これからインフルエンザも出てくるから気をつけてね、というアドバイスもむなしく風邪引きました報告をする。
採血尿検査あり。
2007年3月14日 眼科受診
もやもやーっと拡大してみないと見えないくらいの炎症があるねーと医師に言われたとおり、なんとなく見にくい部分があるのは熱のせいかも、というとアリウルッ!
いやに元気の良い医師の様子に、これでいいんだと、訳の分からない納得を覚える。
他には異常はないので、3ヵ月後の受診は変らず。
2007年4月 感染症科受診
3月に出た症状を話すと、「あーインフルエンザっぽいね」とほぼ確約を押された。
安心したよーな、がっくりしたよーな気持ちになる。
でも、予防接種をしておいて良かったとさらに実感する。
2007年6月 感染症科、眼科受診
相変わらずの好調で特にコレといってなく、雑談中心の受診。
眼科では、相変わらずの数値の良さで、かえってそれが恐怖ですと付け加えられる。
2007年7月 皮膚科受診
イボ取りに集中。
2007年8月 感染症科、皮膚科受診
長く続く咳の報告、ま、経過を診ましょーという判断で終わる。
再び、皮膚科ではイボ取りに集中。
この間には書ききれないほどの出来事があり
これからもどんどんと継ぎ足していかれます
次には何があるのでしょう
こんな時間を過ぎてきて
私の人生の中の HIV は絶対に裏切らない存在になりました