自分を見守るために、忘れないでいるために、これからもずっと・・・・

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Merry christmas !


今日24日はスーツケースの集荷の日
今か今かと近所に来る宅配のトラックに気を取られながら、家の片づけをしていた
今回の旅行は彼と別々になる
行く路線が違って目的地は一緒なので荷物は一つにまとめ、後着の私が荷物の担当になった
○山運送に来てもらったが、なんとも受け答えが悪くこちらからいろいろと言わなければならないのが、なんとなく気になった
大丈夫だろうな…?
今でもなんとなく心配だ
入国カードや税関の申請書も書き、カメラも充電中
先週に両替をしておいたので、すでに幾らか得をしていたりしている、ような気がする
出発は今週の土曜・・・今年2度目のベガスだ
まるっと楽しんできましょー!!
その前に、まだ3日もある
先走りは禁物だ


23日

ここ数日、大掃除日和だ
天気も良く雲をあまり見かけない
風もないので、何かと気を使う事もなくしていられる
休日は彼が窓掃除をして、私は庭と植物の整理をした
彼は仕事が速く家のほとんどの窓を拭き終えていたが、私はのろいのでなんとなくもたもたしていた
その間にトイレや洗面所など、水まわりをきれーに磨き上げた彼がひとこと、「お腹すいた」
やっとの事で仕事をひとだんらくつけた私は簡単な物をささっと用意をした
一休みした後、彼はケーキのデコーレションにとりかかり、生クリームをカタカタと泡立て器で引っかき回し、ぬた〜と塗った
ところが思ったよりもケーキが大きくてクリームが足りなくなり、私が買い物に行く事になった
買い物は得意なのですたすたと歩いて近くのミニスーパーへ行った
その間10分くらい
帰ってみるとマッシュポテトができあがっていた
かなり美味しくできたようで、「これはうまいっ、今日は良くできたっ」と連呼している
まったく、仕事がはやい

少しはやいクリスマス…
今年のクリスマスは少しはやくして、23日に用意をした
ケーキは21日の日曜に彼がシフォンケーキを焼き、それを寝かせおいた物
今回は抜群に上手く焼きあがったようで、満足度はかなり高いようだった
それもそのはず、幾度となく失敗を繰り返し、それにもめげず来る日も来る日も作りつづけていたシフォンケーキ
たまに上手くできたかなという、「今までで一番」の物ができるとウンチクしていたシフォンケーキ
膨れた生地が途端にしぼんでぺったんこということが何度あった事ことか…
それが、ナント、マッコトお見事!
均一に立ちあがったハート型のケーキができたのだ
これよこれ!

彼へのクリスマスプレゼントに、このハート型になるような焼き型を贈った
彼のよろこんだ顔が見たくて・・・
今度こそ上手く焼けるように・・・そんな私の願いもあった
それが叶った、叶えてくれたのだ
そして、夕餉にはラムチョップのローズマリー焼きと彼のマッシュポテト
私はサラダ2種とスープを作った

シャンペンもあったけれど、彼が少し疲れたと言うので飲むのはやめにした
ケーキのロウソクに火をつける時に部屋を暗くしたら、ネコたちがなんだなんだと驚いている様子がカワイらしかった

ふたりで一気に吹き消し、入刀・・・やわらか〜い、上から下までストーンと落ちて行く
ほわほわのふかふかだった

ネコたちが私と彼の間で寝入り、ほんの一時静かになった居間
彼のプレゼントである、壁掛け式CDプレーヤーでBGMを流し、心行くまで腹を満たしつづけていた


2003年12月24日 午後 11:47:18





一週間振りのメモ
とても中身の濃いーい7日間なはずだったけれど、なにをしたのかあまり覚えていない
手につくものからどんどん片付けたつもりが、机の上には郵便物やメモ書きなどで、まさに山の様に埋め尽くされている
その上、沖縄行きに欠員が出て払い戻しの差額や人員確保などで私も、そして彼もパソコンの前でクリックと電卓を叩き続けている

今日は父のところへ行ってきた
覚えているうちに書いておこう
休みの中日、クリスマス前という事で人出があった
どこに行こうともヒトヒトヒト
時期的なものなのか知らないが、楽しそうにしている人はあまりいないように見受けられた
険しい顔をしてボサボサの身なり、背中を丸めて下ばかり見ていた
シャキッ、とした空気がどこか煙く感じられる
適当に昼食を済ませ、ぶらぶらとして煎餅やら父の夕飯のおかずを買ったりと1時間くらいを使った
家に着いてからはいろいろな事を話して話し話し、気がつけば陽はとっぷりと落ちていた
彼との待ち合わせの時間も迫っていたので、父の買い物ついでに買ったラムを紙袋に入れてダウンを着たりと身支度をし父と別れた
「良いお年をとってください」
別れ際に言ってみたが、「そちらこそ」と反された

そう、来年で36だ
干支も3周してしまった
なんかもう速過ぎって言うか、ねェ

ねむたくなったよ・・・・

2003年12月23日 午前 12:12:21



今日はダルイ
とてもダルイ
今朝は彼に朝食を出してやったら、もうダメで8時くらいまで寝なおしてしまった
・・・ということで、病院は遅刻
9時過ぎに家を出た
早朝よりは暖かかったので気持ちも楽になり、とろとろと歩いてしまったが遅れている事には違いない
でも、だるくて体が重い
足もよく動かないのか、2度ほどつまずいたりしてしまった
その度に、ひょっ、とか、ほぇっ、とか、おかしな声が出てしまい
行きすぎる主婦の方にくすくすと笑われてしまった…

病院に着くと、「どこも混んでいたから結局同じよ、ははは」と、看護師の方が言っていたりした
たしかに、秋口からイヤに月曜日は人でゴッタガイしている
長年勤めている人に言わせると、人は秋に入院する、という
これもたしかに、私も10月に入院した
知り合いもそうだし、あの人もこの人もそうだった

インフルエンザの予防接種は、前回と違って痛かった
今も手を突けないくらい痛い
採血もヘタっピーにあたってしまったようで痛い
両腕がいたーい
けれど、主治医が「今年はもう、良いお年を、の季節になったね」と
気の張りを解いてくれるような事を言ってくれた
さすが、イイ先生だ

病院でのひと通りの事が終わっていざ昼食
病院の食堂のメニゥは、塩ラーメン、海鮮ラーメン、サバ定食、かつカレー、ペスカトーレ、云々
どれも食欲をかき立てるほどの魅力に欠けた
考え、上野のいつもの蕎麦屋に行くことにした
それにしてもダルイと言っていながら、あらためて電車に乗って昼飯食いに行くなんざ、自分でもどういう気でいるのか、少し?と思ってしまった

揺れる電車の中、何を食べよ…、と考えるのが、ここの所の繁忙から解き放ってくれる楽しい時間のような気もした
盛りなぁ、大盛り、うーん冷たいのは今日はちょっと…、温かい蕎麦にするかなぁ、きつねがいいなぁ
こんな事をダラダラ考えるのにちょうどイイ時間で上野に着き
空腹でもたつく足取りで蕎麦屋に着き
きつねを頼んで、合い席の向かいに座った
一息ついてメガネを外し、店の中を見渡すと昼時の少しずれた時間でもそれなりに人で埋まり
その着ている物も厚手のコートや毛でできたツイードのジャケット、襟の深いシャツや首長のタートルなどを着ている人でいっぱいだった
どれも年の瀬を感じさせる光景だった

おまちどお様、と言って脇からすり込んできた丼…きつね蕎麦だ
湯気がもんもんで熱そうだ
いただきます
まず汁を飲んで、はあぁ
箸を割ってひとつつまんですすり込んで、はあぁ
具も食べたりして、はあぁ・・・旨かった
そんなこんな半分くらいを食べたところで、蕎麦湯を足し七味をふって薬味のネギを放りこんだ
少し薄まった汁だけれど蕎麦の香り、ダシの香りが立って私は好きだ
薬味も後から入れたほうがシャキシャキを食べられる
七味なんかも初めから入れては七味の香りだけしかしない、つまらない蕎麦になってしまう
一頻り、蕎麦をすすり汁をすすり、ため息をつきながら残りまで全部いただく・・・
師走の気の急く空気の中、ぽつんと食べる事に没頭するヤツがいてもイイではないか

ごちそうさまでした
店の暖簾をくぐって駅に行こうと足を進めると、あら不思議
足取りが軽くなっていた
現金な物で、食べればそれなりに元気になるのだ
となると、寄り道である
欲しい本が何冊かあったので、近場の書店に行くことにした
そこは初めて行ったところだったので、なかなか要領を得ず目的の物を見つけ出すまでしばらくかかってしまった
5分は経っただろうか
新刊のはずなのに、背表紙を見せて並べられているお目当て
さっそくぱらぱらとめくってみると、さほど読みたくなる物ではなかった
しかたがないので、探している途中に目にとまった物をパラパラとしてみる
面白そうである
それを買う事にして、バーコードを上にして会計を済ませた
帰りの車中、寝たくなるのをこらえながら読んでいるとだんだんと楽しくなって、ついつい自分の駅までの間に3章ほどを読んでしまった
寝れば良かったのに、そう思う自分もいたりしたが、それはそれ、しかたがない

家に着くと、ネコたちがご飯ーご飯ーとすりよってくる
はいはい、と言いながらカリカリを出してやる
モリモリと食っている・・・こいつらも、食べる事には集中するんだなぁと
今日一日にあった事を思い出しながら、夫々の頭を撫でてやったりした

これで忙しいのが少し終わった
明日はゆっくりするぞー

2003年12月15日 午後 5:52:11



今年の師走は師走すぎる
つかれた・・・と言っていられないくらいだ
きのうは彼のおばさんを尋ね、来年の旅行の打ち合わせをし
今日はゆっくりしようと思ったが、結局休んでいられなかった
この間取り付けたカメラもあれから起こしていない
ネコたちも留守にされる事に慣れて来たようで、昼間はよく寝ている
明日は外来で診察、投薬、検査に、インフルエンザの2回目が待っている
来週からの旅行の用意もある
楽しみだけれど、もすこしのんびりとしながらいろいろしたいと思ってしまう

体は湿疹が減ってきたのでかなり楽になった
疲れのようなだるさがあるので、なるべく横になりたいものだ
右足がよくつるようになったので、運動が足りない兆しがある
ともかく、ある事をクリヤーして行く事でなんとかしていられている

それにしても、体力が欲しいなあ

2003年12月14日 午後 10:35:52


彼からのクリスマスプレゼントを何日か前にもらったが
しばらく開けずにいっしょに添い寝をしていた
そうしたら、開けないの?とすこし機嫌悪い感じに尋ねられてしまった
「せっかくだから、去年もそうしたし、」などといっても、彼のややへの字の口は直らなかった
今日の晩御飯を食べ終わり、そのプレゼントを開けることにした
カードも添えられCDもあり、やや大きめの箱に入れられ深紅のリボンがかけられている
カードを読み、リボンをとき、箱を開くと壁掛け式のCDプレイヤーが入っていた
以前から下の部屋で気軽に音楽を聞きたかったので
その希望にうってつけの贈り物だった
嬉しかった
さっそくふたりして壁に取り付け、添えられたCDをセットしてスイッチを入れた
クルクルと縦にまわるディスク、どこかアコースティックな響きが懐かしさを呼ぶ
しかし、構内放送にも聞こえる音色がなんとなく滑稽でもある
そんな時、1枚目を聴いている途中なのにもかかわらず彼はストップし、次のディスクをかけ始めた
人へのプレゼントのはずが、自分も楽しんでいる様なのだ
彼曰く、クリスマスを楽しく過ごすため、という事らしい
何でもイイ
彼と、そして、ネコたちと一緒に今年のクリスマスも迎かえられそうだ

彼へのプレゼント、・・・何がイイかなぁ

2003年12月12日 午前 12:08:52


なんだか忙しない
次から次へと用事が舞い込んで来る
寒さが厳しくなったり、気候の変化などで人はあんなにも事を急かしたくなるものなのだろうかと思う

今日はきのうまでの風も止み、とても穏やかな晴天の日だ
2階にいて、窓越しの空がとても気持ちがイイ
南国仕様になるこれからの季節、昼間は上の部屋から離れられなくなるだろう
ネコたちも久しぶりに一緒にいる
自分たちの部屋よりも居心地がイイらしく、適当にかたまったり離れたりしてぬくぬくと寝てしまっていた
ただ、ゆきだけが家の中をうろうろと忙しく歩き回っている
何の用があるわけでもないのにひたすら何か言いながらトコトコと足音を立てて点検している様だ
今朝、掃除などをした後、ソファで軽く横になっていたら次から次へとネコたちがのって来て、あっという間にネコ布団になってしまった
暖かいけれど、それはのっている部分だけで、小さめのやや重みのあるアンカをいくつか体にのせているような感じだ
私が横になるとすぐにネコたちはやってきて、のるのると言いながら場所の取り合いをしながらも寝てしまう
小さい頃からそうやってあやしていたので6歳になった今でもそうしたがるのは無理もないかもしれない
ネコたちがすーっと寝息を立て、その音を耳にすると、私もいつのまにか寝てしまうことがある
互いの安心感が伝わるらしい・・・
テレビではセーラームーンの再放送を観ていたが、気がつけばドンファンの時間になっていた
ドンファン、水曜朝7時30分、テレビ東京で放送されている「のりすた」
その冒頭に登場するキャラで白のノースリーブの総タイツにヘルメットをかぶったマッチョでプチモコなドンファン
喋り口調がややオネエで親近感がある
好物は牛乳で、パワーが足りなくなるとパックの牛乳を両手で持って、ん、ん、ん、と飲み、サンキューベリマッチョ!!とポーズを作る
それが幼稚園児に大ウケする
その後はお決まりの体操が始まる
その体操、懐かしのパラパラが盛りこまれ跳躍運動などもあり、案外一通り終えると体がホカホカとする
バックに流れている曲もノリが良く、私は好きだったりする
ネコたちにもたまに躍らせたりしているが、さちこは嫌がらずに最後までやって退ける
こう冷えてくる季節になると体を動かすのも億劫になってしまうけれど、水曜の朝7時半、目覚めの体操はイイ!
Dance is my life...

9日は一日PCの事にかかりっきりだった
何があったのかというと、書くのもイヤになるくらいだ
買ってあった、webカメラをインストールしたまでは良かった
USBのコネクタも接続してカメラもつなぎプログラムを起こすと、自分がPCの中にいて、間抜けな顔をして上目づかいで映っている
ふふ・・・抜け作だ
そう思いながらも、機能の豊富なソフトに感心したり、ちょっと悪戯してみたりして、小1時間は楽しかった
それからだ
マイクロソフトの Office XP のアップデイト
結局6時間をDLインスト再起動、DLインスト再起動の繰り返しに費やしてしまった
この間にも、人が来るは電話はかかるは、あれしてこれして・・・久しぶりに頭がギンギンしてしまった
カメラもスペックが足りないらしく、速い動きには着いて行けずフリーズ…
容量のあるPCになって初めてその醍醐味に触れられるのだろうと、この日はひとつ溜息をついた


8日は、BBSでも紹介してある写真展の宣伝に出かけた
午前中の早い時間はまだ寒く、ダウンを着てモコモコになって出かけて行った
それでも汗ばんでしまう事もなく、かえって温かく感じたので余計に季節の移り変りを体感した
会う人会う人に、こんなんやってますゥと見せ、そのいろいろな反応に疲れた頃
乗り継ぎの駅で、ふと、クロワッサン食べたい…と思い、そそくさと足はとあるデパートの地下食品売り場に向かっていた
○ぉしょんのクロワッサン、1個170円するけれど買ってしまう
独特のアノ形、アノ歯触り…風味も良くバターいっぱいという感じ
なぜか無性に食べたくなる時があったりする
フランスで食べた同じ名前の食べ物、形はあんなにはっきりとした主張はなく、味もさっぱりとしていた
だからか、お客はいくつもまとめ買いのようにして多めに買っていた
映画でも、「いくつ食べる?」ときくと「6個」なんていう答えをしたりして、必ず数個ずつ食べるシーンがあったりする
でも、日本の物ではそんなに多くは食べられないだろう
1個でも充分に堪能できる食べ応えがあるからだ
…なのに、3つ買ってしまった
彼にひとつ、自分にふたつ、…彼にはハムとなんとかのパイを買った
あのクロワッサンだけは、ひとつでは満足できない
この時は他に6枚切りの、なんとかブレッドも買い、贈答用の大きな袋に入れられ大層なショッピングをしたオヤジになってしまった
でも、顔はなんとなくニコニコしていたりして、ウィンドーに映った自分の顔が嬉しそうで、短髪、メガネでモコモコが不釣合いで可愛かった…

2003年12月10日 午後 5:15:21


今日は久しぶりにあまり何もしなかった
いつも通り家事を終わらせ、食事も3食作ってきちっとたべた
予定がないとゆっくりとしたペースで時間が過ぎて行く
彼も何かと繁忙していたので、家にいるのが久しぶりぃ、などとこぼしていた

メールを出そうとノートパソコンを起こしたら、Operating system not found.
どのキーを押しても同じ文が表示される
どひー・・・
ワープロの様にして使っていたPC
このページも初めの頃はこのパソコンで作っていたりした
JAVAの練習なんかもしていたりして、デスクトップとはちがう楽しみを覚えていた
それがこんなふうに不具合を起こすとは…
仕方ないので、一度電源を落とし、再度、起こしたら何もなかったように起きてくれた
ここしばらく忙しさにかまけて触ってやる事ができなかったので、すこしスネたのかもしれない

Windows イイかもしれないけれど、面倒な事もあったりする
そんな事を思ったら、暗闇で光を見る時のようなひらめきがあった
OS 変えよう、Lynux にしよう
ひらめきというのは、本当に光り輝いている様に感じる
思い付くというのも違うし、考えて思い浮かぶという雰囲気でもない
突然、自分の身に降りてくるという感じが一番近いかもしれない
・・・これ以上は、宗教的な見解が入りやすくなるので、ここで止めておこう

製品版はないものの、体験版はいろいろとあるので、その中からTurbo (別名、たーぼーと呼んでいる)を選んだ
とはいえ、何も知らないでほいほい入れてしまうと後が困るかもしれないので
付属のテキストも呼んだりして、すこしだけれど俄かの知識を頭に入れた
そして、いざ・・・とCDをドライブに入れたところで作業はストップしてしまった
昼食の時間になってしまったからだ
主夫ってこれだから・・・
まあ、この事は機会あるごとに追々書くと思う
いつか、あの一本指の社長さん、今は会長か?と、さよなら〜する日が、来るかもしれない

明日は東京に行き、HIVの事についてお話しをする事になっている
この前の高校での事をイイ経験として、活かす事ができればと思っている
知って、慣れてもらわないと始まらないし…

エイズは死ななくなったといわれるけれど、なる確立はまだまだある
やはり感染していない人と比べては、当然の如く病気になる可能性は高いままだ
そこには、恐怖心と羞恥心、自分を責めてしまう意識、あきらめからいい加減な行動をしてしまう現実…
そんな事も関わって、偏見をも巻き添えにして感染した人間を孤立化してしまう
コミュニティ作りという比較的新しい考えの行き届かない病気の世界は
当事者でも非感染者にも未知のレールを行く列車の様だ
何を変える必要があるのか、などというのではなく
それまでの事に、また新たに何かを足して行く、そう思い感じてもらえればイイと、私は思っている

2003年12月7日 午前 12:37:34


なんだか忙しい
昨日は父のところに行ったり、今日は急きょ皮膚科に行ったり
まさに、師走だ
明日は雨が降るみたいなことを天気予報で散々目にしたが
ネコたちのご飯やらトイレの砂を買いに出かけることになるだろう
明後日は、東京に行って、またお話しをする予定になっている
走らずのナントかと言われている私も、そのうちに走ってしまうかもしれない

皮膚科は下でも書いた様に「コンジ(コンジローム、またはコンジーマ)」の治療に行ってきた
肛門を溶かしてきたのだ
腰から下をはだけて横になり、自分で片尻を持ち上げて、ぢゅー・・・
ちりちりして、おかしな快感がある
私だけかもしれないが、案外好きだ
やはりゲイならではの反応なのだろう
イタギモの部類にはいるガマン系の気持ちよさにはマッサの痛みもあるが、直接外部からの傷をつける痛みにはかなわないと思う

話がズレタが、今回のしこりはそんなに大きい物ではなかったので、1度の治療で大丈夫らしい
今のままの免疫ならば、自分の力で治すことができるような事も言われた
今のまま、と言われても非感染での値の4分の1だ
4倍かかり易いという事で、4×・・・面倒
なるときはなる
ならなければラッキー
どんな人でも同じ事だ
特別な事など何もない
ただひとりの人間が生きていく上での当たり前の出来事のひとつだ
よくある事だし、誰にであり得る事
特筆するのは、その研究をする人
日常を生きている間には、あまり意識する事もない
生きている間の人生は生きている間続けられる
生きているから生きている
死ぬ時は死ぬ
どんなものも何れ終わりがやってくる
それまで生きる事は続けられるのだ

生きている時は生きている
死ぬ時は死ぬ・・・話がまたズレタ

2003年12月6日 午前 12:14:37



くもりなのか晴れなのか、はっきりしない日と朝の天気予報では言っていたけれど、すっかり晴れた
昨日ほどではないものの、それなりに暖かい

彼が出がけに床屋さんの予約を取っておいてと言っていたので
ついでに自分の髪も切りに行ってきた
この間はエステを初体験したが、今回はカットのみ
中途半端に切った髪形が思いのほかウェィビーでクリンクリンになり収拾がつかないので
「すぽーんと短く」と言ったら、すっぱりと切ってくれた
毛の量も減ったので、カット後の合わせ鏡では地肌が透けて見え
頭皮はイヤに光っていたりしてなんとなく恥ずかしかった
帰り際、ローションがなくなっていたのを思い出したのでお願いすると
「あのね、いつものよりもっと保湿するのが入ってね…」
そう言いながら出したモノは丸い円筒状のケースに入ったクリームで、店主が言うには、実にイイっ!モノらしい
そこまで言われてすすめられては買わないわけはいかなくなり
値段は同じだったので買うことにした
家に着いてから、スリット着ている物を脱ぎ、シャワーを浴び、早速買ってきたクリームをかさついていた部分に塗ってみた
・・・しっとり(うっとり・・・)
商品名につけられている通りの赤ちゃんの肌のような触感になった
その感触、ホントにすりすりでするんするんなのだ
鏡の前で生まれたままの格好をしてしばらく、何度もこすっては感動していたりしたが
イイッ!そう思った瞬間、全身にクリームを塗り伸ばしてしまった
ベトつかないので塗っていてもサラリとしている
塗った後もサラリ〜ンなので気持ち悪くないのがイイ
買って良かった、と心から思ってしまった

歳のせいなのかわからないが、ここ何年か冬に始まる肌のかさつきに辟易していた
秋の終わり頃に吹く何時にない冷たい風、これが訪れる11月、肌はかさかさして赤く筋状に切れる
かさぶたになると突っ張り、何かのはずみで切れたりしてなかなか良くならない
アトピーと言うのかもしれないが、その原因はわからない
なんでもかんでもHIVの事に関連付けるのもなにかと思うので、とりあえずは対処して行く方法で冬を乗り切っていたりした
昨年から今年にかけては主治医のすすめで「尿素配合の軟膏」を試したが、良くなるものの肌が薄くなり傷つきやすくなってしまった
馬油も塗ってみたがベトつくのでそうは続けられなかった
今年はどうやって乗り切ろう、と少し考え込んでいた矢先の救世主、マイヒーローの登場のような気がしている
塗ってから4時間以上過ぎ、今もしっとりのするするだ

皮膚科に受診しようと思い予約を取った
肌のかさかさの事も言ってみようと思っているが、一番診てほしいのは肛門の周囲にあるしこりだ
今年の春に溶かした尖形コンジーマが、また出てきたらしい
季節の変わり目になると、なんとなーくお尻がかゆい=肛門がかゆい、というパターンがあって
やや意識してお尻の穴の辺りをそーと撫でてみたら、あたるモノがあった
再発し易いということは説明を受けわかっていたので仕方がない
「するするクリーム」を塗ってから、かかりつけの病院に連絡をして明後日の午前中に受診の予約を入れてもらった
また、お尻をスリット出すのである
尖形コンジーマは、ヒトピロマーウイルスに感染すると現われる
「エイズ」まではいかないのかもしれないが、発生する頻度は高い疾患だ
最近ではガン化するという事もわかってきたようなので、速目にとってしまうらしい
私の経験した治療では、ポドフィリンという薬剤で溶かしたりする
外来でできる治療なので気軽なのがイイ
シャワーも浴びることができるので差ほど不自由は感じないで済む
1週間毎の外来数回くらいで良くなった
感染経路は肛門を使ったセックスや傷からの感染だけれど、私はいつ感染したのかはわからない
うつりやすく、でやすい体になっているので何処かでもらったのだろう

2003年12月3日 午後 4:45:46



快晴
まったくその通りの青い空だった
彼を送り出すのに、朝の6時半頃、ゆきを抱っこしておもてに出たら
台風が過ぎた後の少し強い風とひんやりとした空気が気持ちイイような、確実に厳しくなってきた季節の変化を直接感じ
なんとなくだけれど、冬への心構えみたいな物ができた
ゆきもその風に当るとプルプルと震え、「もうイイ!」と言わんばかりに家の方に体をやっていた

とても良く晴れた日の午後の2階
そこは、南国パラダイスだ
観葉植物や蘭などを越冬の為に部屋の中に入れているので
熱気と湿度で部屋のドアを開けると、ウッとするような空気が充満している
それまで冬用の格好なのに、1枚2枚と剥がされ
上はTシャツ、下はトランクス1枚
開け放った窓から入るひんやりとした風が気持ち良かったりした
今年は蘭がとても良く咲いている
デンファレは満開、オンシジュームも幾本も花系を伸ばしている
カトレアも次から次へと咲かせ、その次も待ち構えている
ファレノプシスも花芽をつけ、夏よりも花の多い冬を迎かえようとしている
ストレリチアなどは私の背を軽く越し
柏葉ゴムの木の葉は手の平よりも大きくなった
パキラは無駄に成長し、ヤシのチャメドレアはこれでもかという程に花芽を伸ばしている
毎年の光景だけれど、今年は例年になくガサゴソとした雰囲気になってしまった
植物を育てる事が好きだけれど
あまりに勢いのある様子に、なんだかかわいそうな気もしてくる事がある
暖かいところが好きなはずなのに、鉢に入れられ窮屈そうだ
地面に、地球の上に根を伸ばしていられる環境
今の自分とどこかシンクロしてしまう・・・・

2003年12月2日 午後 11:06:53



いよいよ、12月になった
ずっと振り続く雨で、多少冷えている
台風が過ぎるまでの事だろう

雨が降ると途端に出足が鈍る
今日もそうで、出かけようと思っていたがやめる事にして
家事をさっと済ませ、その間にチリビーンズを作った
彼の好物で、一緒に暮すうちに私も好きになった食べ物のひとつだ
初めて作った時は小豆で作った
彼は、うえ〜と言ってまじまじと皿の中を覗いていたけれど
食べてみれば、おいしい!意外と合うね小豆、などと気にいってくれた様だった
今回は本格的に、キニーネを使い2時間トロトロの火で煮込んだ
スパイスもぱっかぱっかと入れたので、らしい味になった
アメリカのバフェで食べた時の感じを思い出し
彼の好みも加えられた豆の煮物
今夜はそれに海草のサラダを付ける予定だ
うーん、はやく食いてェ〜

2003年12月1日 午後 3:16:47