0 3 ' 0 7

暑かったぁ
からっとした風なのに、どこか湿気っぽい
青空を隠すように灰色の雲が浮かんでいる
それでも、晴れは晴れだ
今月はなにかとする事が目白押しで、忙しくしていた気がする
心エコーに始まり、週2回の歯医者通い
HPの1周年とそのイベント「プラネタリウム」
その1週間後には感染発症後、初の渡米でシカゴ、ラスベガス、ロスアンゼルスに行った
そんなこんなの疲れがとれてきた今日はもう7月最後の日だ
明日からは暑いはずの8月だ

今、航空機が飛んでいく音がしている
それだけ静かなのだろう
賑やかな住宅街でもたまにこんな事があるので、イイ気持ちの切り替えになる時がある
風も強いようで雨戸をがたつかせている
昨日とはちがう気候になってきたのかもしれない

彼が仕事を早引けしてきた
なんだかだるいようなのだ
前の日にのどが痛いと言っていたのでそれの影響かもしれない
洗濯をとりこむ午後4時前くらいにドアのベルが鳴った
少し元気のない様子で入って来たので、どこか調子が良くないのだろうとわかった
だるいの・・・
そう言う彼の顔は少し紅潮していた
あのね、今晩、ナポリタン食べたいの…
そんな事を言った後の彼はなんだか泣きそうな顔をしていた
はいはい、シャワー浴びて横になりな
言われる通りに彼は楚々と来ていた物を脱ぎシャワーを浴びてすぐに寝てしまった
夕飯まで起きずにすっかり寝入っていたらしい・・・
彼は夏のある日、こんなふうにだるくなり寝てばかりいる日が2、3日ある
今日もその日なのかもしれない
それに旅行の疲れの最後の残りが出たのかもしれない
今は全身にアンメルツを塗り布団に包まって寝ている
うちのちょっと珍しい季節の風物詩のひとつなのだ
やっぱり夏だと感じさせてくれる出来事
…、夏終わっちゃったのかな?

2003年07月31日 木曜日 午後 10:30:05


左目の明るさが落ちてきた
夜電気を消した部屋ではほとんど何もわからない
昼間でも右目で見るような色は左目では見えていない
特に視野の中心は白黒なので余計に薄暗く見えてしまう
右目で色はわかるので、左目の見え方の変化は普段の生活で忘れていたくらいだ
来週は眼科なのでこのほかに目の奥がズーンと痛いような時もあるので合わせて言おうと思う

梅雨のじめじめが戻ってきた
家の中がべたべたする
洗濯は乾かず、空気も淀んだ感じがする
庭もしばらく乾いていないので根腐されした植物もある
茗荷はこのじめっとした環境がイイらしく、株元には蕾がいっぱい出てきた
スーパーで売っているアレだ
ここ数年、肥料が効いたせいか手の平大の物がゴロゴロ採れたが
今年のは普通サイズのかわいらしい物が多いようだ
早速、お吸い物にして食べたが、小さいからかギュッとした中に今までにない強い香りを感じた
まだまだいっぱいあるので、明日は奴の薬味にしようと思う
浅漬けにちらし寿司に卵とじ、夏の味だ
ちなみに今晩の献立はラタトゥイユとフランクフルトだった
夏の野菜をいっぱい入れて作ったフランスのくず野菜のスープのことらしいが
野菜の甘味だけでも十分においしいできになった
フランクフルトは彼に来たお中元で、手作りの詰め合わせのひとつだ
オーブンでこんがりさせるとおいしいですよ、と書いてあったのでその通りにやったが
テーブルに運ぶ段で彼が皿をひっくり返し、床の上に4本の肉棒を落とし、更に皿の下敷きにしてしまった
20分かけて焼いたちん○ん、ではない、フランク・・・
折れたりしていたがマスタードを付けて食べた
添加物が入っていないので肉の味がじわ〜っとして旨かった
まだ、10本あるので賞味期限までに毎日食べる事になる
ふふふ、楽しみ

2003年07月29日 火曜日 午後 10:45:09


いまいち何もする気が出ないは日ある
日曜日にそうなる時が多い
それが食事に出ると貧粗になりやすい
今朝はきのうの買い物のついでに買ったパンとバナナヨーグルト
昼はペヤングソースヤキソバ
夜は味の素の中華丼(冷凍)
もうお腹がすいている
普段がよく食べるのでたまにはイイのかもしれない

きのう買ったペンタッチ型入力キットをインストールして使ってみた
楽しい
スプレーや刷毛に筆にマーカーやら何やら、にじみにぼかしに…
素人の私には充分だ
アクセサリーについてくるペイントでも使えたり、Outlookでも使える
作ったものをレイヤーとして重ねて表示もできるので
グラデーション好きの私はドキドキしてしまう

年末の旅行の予約をした
12月の事だがはやくからしてしまわないと枠がなくなってしまう
先週行っていたラスベガスに再び行くことになった
お宿も決まったので、もう行く用意をするのみだ
バタバタと数時間のうちに決まってしまったが
決まる時はいつもこんなものだ
この旅行、行きは彼と別行動になっている
出発は一緒の時間だが、飛行機がちがうのだ
一度本土に着いてから乗り継ぎをして、ラスベガスの空港で待ち合わせだ
私のほうが2時間くらい先に着くので、その間、静かに賭け事をしていようと思う
年末、年越しを海外で過ごした事がないので、今回は是非そうしたかったのだけれど
年明けの元日は席にあきがなく残念ながら晦日帰りで空の上での年越しになりそうだ
元旦に家に帰ってからお雑煮でも食べようと思っているが、毎年恒例の餅つきを今年は早目にしておかないとダメかもしれない
クリスマスと餅つきが一緒
大掃除もしなくて済みそうだ
年末が少し楽しみだ

明日は病院だ
検査は来週なので投薬と現状の報告くらいだ
湿疹がかゆいのでその事が中心になるだろう
友達とも病院で待ち合わせをしているので昼は独りで食べないですみそうだ
時間と楽しみは、やっぱり作ろうとしないとなかなかできにくいのではないかと思う
そのためにもいろいろと回していってイイめぐり合わせをつかめればイイなあと思ったりする

2003年07月27日 日曜日 午後 11:12:11


父にあげたパソコンを取りに行ってきた
彼の職場のPCがぶっ壊れ、仕事ができなくなり
間に合わせに必要になったからだ
去年の6月にソフマップで買ったシャープのメビウスだが、中古で6万した
バッテリーが2個にFDD、ロムに取説がついていたので見てすぐに買ってしまった
はじめはラップトップのキーと擦るマウスに慣れなかったが、使っていくうちにコンパクトな感触が気持ち良くなっていった
しばらくして父が仕事で使いたいと良い、気前良く手渡したが実際は使っていないようなので
お里帰りをさせようと思っていた矢先、彼の職場へのご奉公が決まってしまった
父が使わないなら自分で1階専用にしようと思っていたので少し残念だ
でも、役に立つのなら良しとしよう

父のところへ行くためにまず彼と一緒に車で駅近くに行き、24時間駐車場に車を止めた
そこから徒歩で駅まで行き電車に乗り父の家まで行く
この前のラスベガスのお土産も持って行った
ドクロ好きの父なので、泊まったトレジャーアイランドのキャラクターのドクロ系の置物と貯金箱とキャップの3セットだ
どれも当ったお金で買ったのでタダだった
貯金箱には500円玉貯金しなよ、と言ったが、もう他ので貯金して10万たまったよ、と言い返された
すごいっ!さすが私の父だ
もうしていたのだ
私と彼は案外ちびた目標を達成するのが好きなところがあって
500円玉貯金もそのひとつなのだ
テレビで思ったよりもたまると聞いてから、すぐに財布の中をのぞいて貯金をはじめ
あっという間に〜万単位がたまってしまった
たまったお金は旅行や急な出費があったときに使い、かなり余裕を感じさせてくれたりした
今回の旅行でも4万円を費用にあてたくらいだ
意識していてもしなくてもたまったりするので、やる気があれば、ぜひやってみるとイイかもしれないよぉー
さて父だが、たまった10万は新しい冷蔵庫を買う費用にするらしい…独りが長いと所帯じみて来るんだねぇ
そんな事を話して使われなかったPCを引き取り、一緒に昼飯を食べその足で帰路に着いたが
土曜日の町はどこに行っても人だらけだった
一瞬、立ち止まり辺りを見まわしてみたがいろいろな人がそれぞれ違った表情をしていて
ちがう格好をしてあちこちに歩いて行った
ほんと、いろいろな人がいた
その帰りの道々、またソフマップに寄り中古や今年の夏モデルのパソコンなどを眺めていたが
どれも今もっているものの3倍以上の容量なのでどこか悲しくなってしまった
どーせ350ヘルツの6.4ギガですよーだっ!!!
ちょいとひねて店の中をうろついていたが、あるコーナーで足が止まってしまった
手書き入力できるセットが、なんと4980円で売っていたのだ
さすがソフマップだ
ふつうには売らない、安いっ!
以前からお絵描き型入力モノが欲しかったがどれも万単位で手が出なかった
画像を切ったり貼ったり手書き文字を入れたりしてみたかったので
即購入の運びになってしまった
・・・ベガスで当ったからイイかな、少しアマイとも思ったが
思うや否やお会計してポイントまでしっかり付けてもらっていた
買ってしまえば嬉しい
これでイイんだ
今現在封は切っていないが、USBに挿す時がとても楽しみだ
ほくほくで次には沖縄の物産店に行き、なーべらーを買った
沖縄で言うなーべらーはへちまの事で味噌煮にするとおいしい
「なーべらーんぶしー」と言う
このなーべらー、味噌煮ではなくにんにくと炒めて食べてみたくなり細身の青い物を選んで買った
私がレジでお金を払っていたその横から、何気なく彼が店員さんに「♪〜ゆいゆいって言う歌あります?」と聞いた
ありますよー、とその店員さんも知っていたようなのでCDコーナーに探しにいってくれた
「ゆいゆいシスターズ」が歌っていて題は「ゆいゆい」と言う曲だということがわかった
沖縄に行くと有線でこの曲がよくかかる
ゆいゆいゆい、ゆいゆいゆい、ゆいまあるー、ゆいゆいゆい、・・・
このフレーズがしつこくて全然頭から離れなかったので、今日その正体がわかりスッキリとした
この後もあちらこちらでぽつぽつと買い物は続いたが
一度頭の中でかかってしまった、ゆいゆいゆいはずーとリフレインされていた
ちなみに、ゆいは「よい」と言う意味らしいが
よく調べていないので間違っていたらごめんなさい
それでもゆい?・・・・

2003年07月27日 日曜日 午前 12:52:44


今日は忙しかった
電話が多い1日でもあった
人の出入りもあり、HPのコンテンツ作りでも繁忙だった
やっと落ち着いたのは午後の3時過ぎ、気がつけばビリーが股の間で寝ていた
ビリーは旅行から戻ってからというもの、2階に来れば私の股の間で寝る事がほとんどだ
それも腿に顔をのせて股間に手を置き、顔を私に向けて丸くなる
しばらくこんな格好をしているので足がしびれるが、何しろ退かないのでしようがない
今もそんな感じで寝てしまっている

雨が次第に強くなっているようだ
風も窓を叩いている
この音でゆきが寝ぼけてアンと泣いている
彼は年末の旅行の計画を立てている
今年は年越しを海外ですごす予定になるかもしれない

湿疹がかゆく、出方が派手になっている
ひとつひとつががデカイ
数日の辛抱なので構わないでもいられる
この湿疹は、なぜかお盆まで続き、急速に良くなるという年中行事的な感が毎年ある
時期でなるのだからどうしようもないので、子供のあせものように思うことにしている
今年はイヤにかゆいのが気にはなるけれど…

2003年07月26日 土曜日 午前 12:12:05


今日は久しぶりにお風呂に入った
いつもシャワーだけなので、風呂桶に入浴したというのが正しい
風呂桶…バスタブね
本も2冊読み小1時間浸かっていた
以前は毎日これくらいの時間お湯に使って本を読んでいたりしたけれど
彼と知り合ってからお湯に体を沈めるということが目っきり少なくなっていた
たまに入ると気持ちが良い
じんじんと体が温まり、ほてってくる
玉のような汗が手の甲から噴出し始めると顔からも頭からも流れる
ドクドクと体から水分があふれ出る
読んでいる手も濡れてくるので、その頃が出るタイミングになる
近頃は副作用だった手足のしびれが少なくなっていたが
浸かっている間に忘れかけていたしびれ感が戻ってきた
かなり血行が悪くなっていたのだろう
今も両手足がしびれている
全身もタオルでこすったりしたので、いやに空気を感じるというか皮膚が呼吸している感覚がある
それに体が軽い
今年になってはじめてのリラックスした体を感じられている気がする

彼がビタミン剤を飲みなさい、というので今朝から朝晩1錠ずつ飲んでいる
市販のチョコラBBだ
CMで、「馬鹿が多くて疲れませ〜ん」と桃井かおりが河原でうんこ座りしていたアレの錠剤だ
赤い糖衣錠で今飲んでいるカクテルに比べれば非常にタイニーだ
朝、カクテルを飲んだ後、ホイとほおりこんで飲んで2時間くらいした頃
なんだか体に力がはいってきた
なんなんだ?
意志とは関係なく力がみなぎってくる
ふーんっ、鼻息も荒い気がする
ウオーッという感じだ
なんか元気になってしまったので雨降りだけれどチャリで買い物にまで行き、坂もバンバン飛ばして
30分往復でかかる所を10分で行って帰ってこられた
帰ってからはソーキなどを煮たりして晩御飯の準備もしてしまった
それでもなんだか体はギンギンで、留まるところを知らない
しかし、ここで動いてしまうと体力として消耗する分が勝ってしまうので
先日の旅行の画像の整理などしたり、スーツケースの片つけなどをした
さっきも飲んだが、やっぱり元気になっている
うーん・・・ギンギンだ
体に気が通るというのはこういう事を言うのだろうか
効きすぎ、というのもあるかもしれない
これでねむれるのだろうか

2003年07月23日 水曜日 午後 11:34:50


ただいまです
合計27時間のフライトを終え、日本に戻りました
気温40℃のラスベガスはからりとした低温サウナ状態で天候もまあまあでとても気持ちが良かったです
シカゴはひんやりとして、ロスアンゼルスはしっとりとした風が印象的でした
儲かった?
フフフ、秘密
詳しくは後日、ギャラリィにアップしておきます

さて、毎回どこかに旅行に行くと溜まるのは洗濯物
まぁ、いろいろと溜まる物は他にもあるけれど、特に思いのほか量を成す
うちの洗濯機は全自動とは言え一度に洗えるくらいの物には限りがある
今朝から数えて今3回目を回しているが、まだ色物と大物が1回ずつ残っている始末だ
こんなだと順繰りにしていてはニオイが出たり、あやしいシミも浮いて来るので
これからコインランドリーに行って一気に乾燥までを終わらせる予定だ
ついでなのでシーツやタオルケットも持っていく
こんなスゴイ量、リッターで言えば20リットルくらいを乾燥できる乾燥機、スバラシイ…
雨降りのじっとりとした空気では到底乾かない洗濯物が、さっきまで着ていた物がすぐに着られるようになる
うーん快感
おまけに除菌殺菌消臭までできるので、この上ない・・・快感の嵐だ

留守を守っていたネコたちも元気で、それぞれが一回りは大きくなっているようにみえる
ただのデブになってたのかもしれないが、それほど家の中も汚れていないし、イイ子だったのだろう
今回の旅行のように、しばらく留守にした後の甘えようは
ご飯をせがんだり普段のゴロゴロとは違って、何かを言いたいような気持ちまで感じられる気がする
5匹がバラバラに自分の言いたいことを言いながら顔をこすりつけたり
体を擦っていったり、後ろ足で立ったりして、まっすぐに顔を見ながらどこか必死に声をあげる…
毎回同じなのだけれど、歳を追うごとに人もネコも互いの気持ちを深いところでつないでいるようだ
まじめにネコ馬鹿だ…

今はビリーが一緒にいるがお腹をすかせたようでうろうろとして落ち着きがない
違う意味で声をあげ体や顔を私にこすりつけ、キーボードを押させまいとして必死だ
洗濯も5回目が始まる

2003年07月22日 火曜日 午後 6:24:45


この時間にはシカゴに着いているだろうなあ…
そう思いながら毎日を過ごして2ヶ月が経ち
いよいよ今日、渡米する予定だ
なぜか今回のアメリカ行きには特別な思いを持っている
3年前の不調で終わらせた旅の事
それから思いもよらぬ事での長い入院
見たくもない人間関係と直面し
30年以上生きてきた自分の人生を見つめ問いかけ、やり直していくような錯覚…
今日でそれが解けるかもしれない
自分がある意味でポジティブになる切り替えの時期のような
自分で自分の口から「私はゲイでHIVポジティブです」
そう言えるようになる時が来たのかもしれない


大海を知らないでいた私に、このHPを通じていろいろな事を教えてくれた人々に感謝したい
私に勇気をくれた方々
叱咤激励をいただいた方
見守ってくれていた方々…
どうもありがとう
ちょっと行ってきます
帰ってきたらまたここでお会いしたいと思います


2003年07月17日 木曜日 午前 12:22:53


きょう歯を入れてきた
4月から罹っていた右奥歯がやっと銀歯に生まれ変わった
しばらく無いだけでスカスカするような違和感が
入れて5分もしない内にあった時のような噛み応えになった
来週からは左欠損部をブリッジにする準備をはじめるらしい
入れ歯もできるらしいが無くなることもあるようなので予算からも考えてそうすることにした
インプラントは1本40万くらいかかるので今の私には高価すぎる
ベガスで当れば、1本くらいイイかな、とは思うけれど…

彼は職場の上司と言い合い、力尽きたように帰ってきた
書類上の文言についてなのだけれど、いい加減なこと言う輩には厳しい彼、そのまっすぐさでぶつかって行ったようなのだ
納まるところに納まったようなので時間には退社できたふう
「もうヘトヘトなの…」
カツオの刺身を食べながら、事の成り行きを話してくれる彼には、まだその時の熱が残っているかのようで
箸を止めやや声を大きくして、面白おかしく説明してくれた
ウォーターボーイズを観て満足した彼、布団を股にはさんで寝ている
寝言も言っているようだ
まだ、やりあっているのかな・・・
私がいつまでも起きていると、私に矛先が向き兼ねない
今晩はとっとと寝てしまおう

2003年07月15日 火曜日 午後 11:28:34


体の湿疹が大きくなる
代謝の変化が夏バージョンになってきたのだろう
小出しにプツプツしていた物がかたく大きい炎症になり、かゆみも倍増する
かなり我慢がいるが、これが終われば体は夏になるのだ
明日は、スーツケースの宅配がやってきて空港まで運んでくる日だ
計画していたことがどんどん進み、あっという間にシカゴに到着しているだろう
それから3時間後にはラスベガスへひとっ飛びだ
現地の天候を見てみたら、45℃
あの焦げるような熱さが再び体を覆い尽くすのかと思うと、ぞくぞくしてしまう
着いたの日の夕食はもちろんステーキ
アメリカに来た実感が沸くので、マッシュポテトにグレイビーもたのみ山盛りサラダも注文する
店のおばさんに「そんなに食うのか、腹へってんのね」みたいな事を言われるが
構わず「コークのレギュラーを持ってきて」と付け加える
今年の夏はアメリカでむかえる

退院してからの夏はタイで過ごす事が多かった
思い返せば、ここ2年ほど、プーケットが続いている
湿度の高いへばり付くような暑さはアメリカのものとは違ってどこかで慣れている
やはりアジアの人なのだと、うなづいてしまう

彼の誕生日あたり、いつもどこかに行って過ごすことが多い
特別な何かがあるからなのだろう
ただ行く旅行も好きだけれど、こんなふうにして「プラス〜」みたいなのも行く意味を膨らませてくれる気がする
ましてや、私の体調も加味されるのは当然ことなので
行くこと自体にも何かしらの意味と手応えはあるのだろう
元気でいる為に
普通にしている為にすることは数限りない
しなくてもできるのならばそのほうが俄然イイに決まっているが
それはもう無い物ねだりなので
普通でいる為に普通にするということが普通になるようになってきている
いつまで続くかなんて考えると切りがないので
毎日をこれでイイんだと思って終わらせるようにしている
私にとって、これでイイんだ、と思うことは自分を忘れないようにする為の大切なキーワードだ
イイ意味でも悪い意味でも、これでイイ
イイと思えるから自分でいられる
だから、これでイイんだ

いつもそう思った後には、彼の顔を見てしまう
それでもイイんだよね

2003年07月14日 月曜日 午後 11:23:46


今日は今週の旅行で乗る予定のJRのチケットを買いに彼と一緒に出かけたが
一歩、おもてに出ると暑い
2歩進んで暑い、3歩、4歩…、どんどん暑くなったけれど
梅雨も終盤のような湿気っぽい暑さが、まるでバンコクのようで気持ち良かった
風もなんとなくあり、ぎらっとする太陽も似ていた気がする
12日ぶりに乗る電車は、夏の体臭ですえたニオイがして、これも季節を感じる事柄のひとつなのかと
情緒までは感じなかったが、それなりに納得して目的の駅まで我慢することにした
週末の土曜日ともなると人出は半端ではなかった
行こうとする方には人がいて、戻っても人が迫ってくる
人並みにもまれる感覚が次第に懐かしい気もして、流れに身を任せていく・・・
用は滞りなく済み、食事と買い物天国の番がやってきた
まずは、Uniqlo で、ぶら買い
春物から夏の物へと売り場は代っているが、雰囲気はやっぱりユニクロだった
私は最終見切り買いたきゃ買ってワゴンの中から
390円のT‐シャツを2枚と子供用(今はキッズというらしい…)のおんなじようなワゴンから500円のT‐シャツ(自前アイロンプリントのヤツ)を1枚
3足990円の靴下3枚を買った
そのあと、円をドルに替えるため、Money exchange サービスまで行き
私と彼はそれぞれ思いの丈がこもった日本円を米ドルに両替した
これで当る!
自然と互いの口を突いて出てきた言葉だった
そんな確信を持つ理由は?
…実はあるんです
私の夢、たまに当ることがあって、今朝見たのがそんな内容で、解釈の仕方によっては大当たりの予知に思えてならないんですねぇ
うちのゆきちゃん、小さい頃はお金をくわえて遊んでいたことがあり
銭メス、と言われていました
ふざけてくわえさせてみた所、パクッとくわえた仕草からそう呼ばれていました
ずーと離さないで頭をゆすってみたり、くわえたのを放して落っこちたお金をジャラジャラと手でかき回すのが好きで
放っておけばあきるまでやっていたので、こりゃ金に縁があると勝手に縁起物に仕立て
何かと言うと、ゆき、当ててなどと言って柏手を討っていたりしていました
そんなご利益かどうかはわからないけれど、彼は日本のスロットでもバンバン当るようになり
ラスベガスでもJackpot したりして思いのほか身入りがある…
今回も旅行が近くなりはじめたころから、ゆき当ててねと試しに言っていた矢先の夢
残念ながらどんな夢かは言えない
悪い夢はすぐに言わないと本当のことになるらしいが
イイ夢は言ってしまうとかなわないともいうからだ
すっかり縁起担ぎになっている今日この頃
不思議なご縁もあったりした
もう20年以上前からゲイ雑誌でみていて欲しいなあ、と思っていた、「Tom of Finland」の画集が手に入ってしまった
買い物天国のメイン会場、ロフトのある一角に忘れられたかのように洋書のSALEワゴンがあった
ホントにだあれも見ていなくて私がふらふらっと冷やかしに行き、首を傾げて背表紙を読んでいたら
彼が目を爛々と輝かせ5センチはある分厚い本を片手で握り
私の前でホレホレッ、コレ〜〜!!としていた
私もその表紙を見た途端に声が出ずオオオオッ!!の口をして、条件反射のようにデカ重い本を片手で受け取った
まさにゲイ、ゲイのバイブル、ゲイの教本であるTomの画集だったのだ
もう表紙からしてスゴイの
ソフトレザーでかためた男ふたりが正面で向き合っていて傍目からは「あら、おまわりさんの絵本かしら…」なんて

思うかどうか知らないが、少しでも男をかじった事があるのなら、すぐにわかるくらいの説得力を持っている
裏表紙なんかは、もう…スゴ過ぎて書けない…
その上、本を開くと、どこを開いても男が一物あらわにしてナニしてるもので、ページをめくるたびに声にならない笑いがこみ上げてしまった
おまけに表紙が汚れていたりする・・・
そんな本を私と彼は帰りの電車の中で読みひろげ
おおお…などとヘンに感慨深くなったりしていたが
隣に座った男性がそんな私達を見て席を移動してしまったりしていた
恥ずかしかったのだろうか、気持ち悪かったのだろうか…
まあ、とりあえず、Welcome to your new world. であることにはまちがいないだろう
書かれていることはステキなイラストだけではなく生い立ちにはじまり、功績などのBiographyなどもあり
記念館についても詳細があったりして、丸ごと1冊Tomのすべてという感じなのだ
これが1500円だった
安いでしょ〜
それにもう1冊、「Kandinsky」の画集も1000円で手に入れることができた
帰りは重くて手が痛かったが、これもTomに縛られていると思えばなんの苦にもならなかった
最近、懸賞断ちをしているせいかプレゼントに当らないがこんな偶然に当ることが多い
早い者勝ちセールや先着何名もの、以前からほしいと思っていた物にもめぐり合うし
ちがった意味でラッキーが続いている
こんな幸運がその本領を発揮するまであと数日と迫って来ている
これからしたいことがあるので、何かしらの形で実現するとイイなあ、と思う
だから・・・、ゆき、当ててっ!

2003年07月13日 日曜日 午前 1:05:38


きょう髪の毛を切りに近くのカットスタジオに行った
この前切ったのは3週間前だが、短くしていると乱れてくるのも速い
刈り上げてるところはつんつんと疎らに生えてくるし、モヒカン部もベロンとだらしがなくなってしまう
おまけにカーリーなので毛羽立ったとろろ昆布のようになってしまう
はずかしい…
なので、早速9時に予約を入れスッキリさせてきた
というより、しすぎたかもしれない
一番薄いバリカンで、すぽーんと刈り上げたので全体に青くみえる
なのにトップはくねんとして頭皮に何かが張りついているようにみえる…
今年の誕生日以来、髪の毛はストレートからカーリーに変わり、慣れ親しんだ髪形ができなくなった
いきなりの出来事だったので、はじめは笑っていられたが、日が経つうちに手に追えない状態になってしまった
特に短めの場合、毛の量も減ったこともあってまったくボリュームが出ない
形を作ったとしても湿気でくねり、スプレーの効果は1時間ともたない
仕方がないからスキン!なんていう勇気はないので
自分の考えていることとは、もう別の次元のことなのだと思うしかないのだろう
今の自分に合ったっていうかぁ
自分らしいさっていうのォ、・・・自分のスタイル探しは時間がかかりそうだ

そんなヘンな頭のまま買い物にも行った
切りたては少し軽くなって風通しが良い
カットスタジオでマッサもしてくれたので、頭部が軽くて良い
ただ、今の自分が世間様にどう見られているのかと思うと、顔と頭を手で覆い尽くして小走りに帰りたい気分にもなったが
まあ、35の男がそこまで自意識過剰になることもないと思い、いつものスーパーへひき肉を買いに行った
今晩の夕食は、彼の誕生日ということもあったのでミートソースにした
何かというとミートソースなのだが、やはり今日もミートソースになってしまった
私が彼に初めて作った料理でもあり、その頃の私の一番の自信作でもあった
彼を家によんでせこせこと作ったスパゲッティミートソース
何の飾りもなくサラダもスープもなく、ただそれ一皿の夕飯だった
いただきますと言って、クルクルと巻く姿は今でも覚えている
下をむいてなんとなく笑いながらフォークを上手く使い、私の顔を見上げながら口に運び
そして、おいしいと言ってくれた時の顔
「へへへへぇ」である
それからやれ誕生日だ記念日だというとこの献立になる
今日のソース、ひき肉を合びきにして247gも買ってしまった
ちと多い気もするが、たまにはイイでしょ
これにアスパラとエンダイブのサラダをつけ、泡盛のポンジュース割かな
ケーキは近くのケーキ屋さん(今は、パティシエというらしい)に予約してあるのを彼が自分で取ってきてくれることになっている
自分で自分のバースディケーキを取りに行かせるのも何かしら…と思ったりもしたけど
8年も経つと、まあイイか、などと思えるようになる

そして、今日はこのHP、「Ced Stars」の1周年!!
だぶるせれぶれーしょんだ

このホームページを立ち上げるにあたり一番気がかりだったのは彼のことだった
私ひとりのことならば何が起きても全部自分に降りかかることになる
それは当然のことなので良かった
ただ、彼のことについて触れる時、私経由で彼のことが知れてしまったときのことを考えると
彼に悪い気がしてならなかった
彼の人付き合いに影響が出るのを私は恐れていたからだ
そんなこともあって公開からしばらく、自分の画像を載せることもなく淡々と更新をしてきた
それがこの春くらいから何かがモヤモヤとしてしまい
今ある状態を考え直してみて、自分の画像を公開することに踏み切ったのだ
もちろん、その時には彼に一言、ことわりを入れた
「顔、出してもイイかなあ」
「どうぞー」
その時の彼の返事、正直言ってうれしかった
やっと、自分の顔が出せると思ったからだ
その言葉を聞いてからは、すぐに撮り貯めておいた物から順々小出しにしていき、現在は2つのカテゴリーにまで増えてしまった
私にとって自分を公開するということは、今を伝えたかったということと、今までを残しておきたかったということからになる
そのことに意味があるのかというと意味はないのかもしれない
私と彼、二人のことなのだから別に人に見せなくてもイイじゃないかとも思ったりする
今の私はHIVに感染したゲイという事を全世界中の人にお知らせているが
そのことでそんなふうに生きている人もいるのだ、というひとつのパターンとしての位置付けでも、もしかしたら意味が生れてくるのではないか
こんな私が生きていることで何か感じてくれる人がいるのではないか
最悪いなかったとして、逆に悪用されたとしても
彼の言ってくれた、どうぞーが、私を前へと押し出してくれている
HIV感染者であり、AIDS患者でもあり、ゲイでもあるという事を除いても
私は今を生きている実感をココでも感じられている
このページを続けさせてくれている彼とも一緒に感じられているし、ネコたちとも感じられている
父のおかげでもあるし、私の友人達の存在も感じられる
病院のスタッフや、まだ会ったことのないネットでの友人達のことも感じられる
そして、まだ知り得ていない誰かのことも考えられる気がするのだ
できる限りココを続けていたい
ずっと残しておきたい
なんでかそう思えてならない
これから何があるかわからないが
そっと見守っていてほしい

誕生日おめでとう!

2003年07月10日 木曜日 午後 5:21:43


さて、今年も杏の季節がやってきた
彼が仕事帰りにどこからか杏を買ってきて、もうそんな季節になったのかとおもった
駄菓子屋でビニールの細長い袋にはいっていたぐちゅぐちゅの赤いヘンな食べ物
屋台の水あめの景品で、オレンジ色をしていた丸いヤツ
あれがアンズだ
スモモやプラムと同じ仲間でちょうど今ごろから店先に並んでいる
出だしなのでちょいと高めで、680円
10から12個入りの1Pだ
それを洗って水気を拭き、半分にして種を取る
かたいヘタがあれば取り除き、砂糖をかけて火にかけ…
これでは、まるでレシピのページだ
ま、とにかく、家でアンズを煮て、甘酸っぱい初夏のデザートができあがる
私も彼もこれが大好きで毎年どこからか見つけてきては煮て食べまくっている
クエン酸たっぷりなので尿酸値の高い時や疲れている時などにおすすめだ
なぜ尿酸値か…
私は一度、痛風の大発作を起こしたことがあるからだ
異変に気付いたのは、前日の午後7時半頃
日テレで室井滋がドロンズを探しに行く特番を観ながらアイロンがけをしていた時に始まった
初めは立ってアイロンがけをしていて、なんとなく踏み込んだせいかな?、というくらいの痛みが
次の日の明け方にはあまりの痛さに寝ていられず、まさにベッドの上でもがき苦しんだ
何をしていても、何もしなくても痛いのだ
その日、彼は夜勤で居らず、ひとり痛いやら悲しいやら心細いやら
とにかくどうしても痛い右足は親指の付け根が真っ赤に腫れ上がり
それをソーッと上から眺めると余計に空恐ろしくなった
今までの自分の足とはまるっきりちがう足になっているからだ
2倍は腫れあがり色も赤黒い
そんなグロテスクな足をなんとか1階まで引き摺り下ろし
マイカー(チャリ)に乗って片足でこぎ、それでも顔は買い物にでも行くような表情でのろりのろりと走らせ
やっとこ着いた近くの接骨院では、「痛風だと思うよ、内科の方がイイなぁ」などと言うので
再びチャリ(マイカー)に乗って内科へと行き、そこでは「ああ、痛風だ、ウマイもんでも食べ過ぎたかあ」と言われてしまった
…結局、この言葉でこの医者のお里が知れるというか、今で言うドクハラというのか
私自身、痛風にたいするコンプレックスと誤解を植え付けられてしまった
腫れを伴う発作は10日くらい続き、飲み薬なども出されないまま痛みに耐えつつ仕事をしていた
今では考えられないことだ
医者の程度の低さにもあきれるが、社会の認知度はあるものの誤解と偏見の多い病気「痛風」
同じ経験のある人なら少しわかってもらえるのではないだろうか
エイズを発症する前の医療の知識などあまり無かった自分ではあるが
血液検査も何もなしだったことには未だに腹に据えかねる物がある
ともかく、それからは別の医者を選ぶようにして
何かという時の採血でも尿酸値もお願いしますと言えるようになった

少し脱線気味になったアンズのお話しだが
これからの季節に上がりやすくなる尿酸値対策に、ぜひ、アンズを取り入れてもイイかもしれない
アンズを食べるようになったここ6、7年は尿酸値はギリギリだが許容範囲内で済んでいる
発作もしばらく起きていない
たくさん作りすぎても冷凍がきくので、小分けにして小出しに使えば一年中食べられる
そして、何よりあの味は誰にでも好かれるおいしさがあると思うので
旬である今に食べてもらいたいなと思っていたりする

2003年07月08日 火曜日 午後 11:42:49


今年の夏は湿疹が多そうだ
日に数個ずつのペースで増えていく
かゆくてどおにもならない、というふうにはならないので、かゆい時だけかき潰さないように気をつけている
幾らかゆくても3、4日の辛抱なので乗り切れてしまうが
治るとその後は黒くなり、シミのようになって目立つ
首の付け根辺りのものは歳なりにシミのようになって見えるので、なんだかじじむさい
肩の辺に出るあのシミに似ているのだ
今日、歯を磨いた後にまじまじと見てしまった
これはイカン
35の男に見えない
梅雨も後半とはいえ、まだまだ晴れる日は少ない
太陽にあたって日焼けでもすればシミと同じ色になるので焼いてしまいたいところだが
天気が悪くてはどうにもならない
しばらく、見た目でも我慢するしかないのだろう
しかし、この湿疹
不思議に出る場所が限られているようだ
それも、石鹸を使って洗う場所に多発している
頭、顔、首、腕、股間
荒れ性の脂性肌という事もあって要所しか石鹸を使わない
そんな理由が湿疹となにか関係しているのだろうか
石鹸があっていない、一番考えられる原因か・・・
ひどくなるようなら洗浄剤をほかの物に変えてみよう

月齢のわかる暦を ベクターに行ってダウンロードしてきた
ココの所の自主トレや季節などの兼ね合いを頭の中でなんとなくまとめていたら
周期のようなものがあることがわかってきた
体を動かしていると体調の良し悪しや体形の変化などが気になり始める
少しの運動でもすんなりと痩せていったり、幾ら動いても余分な肉が落ちなかったりするのだ
薬や病気、その日の調子などと総じてみても、どうにも合点が行かないでいた
そんな数日前、なにかで覚えていた「月の満ち欠け」が頭をよぎった
たしか・・・
月が満ちる時は体にいろいろな物が蓄えられ
月が痩せていく時には体からいろいろな物が排泄される
という研究がされているらしいのだ
そのことから行けば、今は満月になっていく頃だ
道理で今までと同じ運動ですっきりしていった体がポテッとしてくるのは月が太ってきているからなのだ
なんて言うように、安直に悟ってイイものなのかはわからないが
15日くらいまでに体調が変わらなければ、おそらく何をしても身になっていくのかもしれない
ということは、筋肉もつきやすくなるということなのか・・・
そして、16日以降は月が欠けていくので
ダイエットや脂肪を燃やす系の運動での効果は手に取るように感じられるのかもしれない・・・
ほんとかな?
1ヶ月周期での変化はこれから気になるところだが
体以外の変化についても、何かが起こるのか
少しの間、自分と月の関係を気にしてみようと思う

2003年07月06日 日曜日 午後 10:56:02


今日は朝から晴れた
私は洗濯で忙しかった
彼は2階においてあったストレリチアを庭に出すため、食事のあとに気合を入れ
直径50センチの大鉢を抱えて階段を降り、そのまま庭へと小走りになってどっさりと縁側に鉢を置き
もう一度同じことを繰り返して、計2鉢の移動を終わらせた
大型の観葉植物を動かすのはかなりの力仕事になる
ストレリチアは「極楽蝶花」という名前で良く知られている、ヒガンバナ科の多年草だ
丈は1メートルを軽く越える
ストレリチアの花と葉手前がゴーヤー、奥が朝顔の苗
彼はこのあと、ゴーヤーの苗を庭に植え朝顔の移植をし、増えすぎた茗荷を刈り込みシャワーを浴びた
私は大鉢が無くなった2階の掃除で大汗をかきシャワーを浴びた
ネコたちは暑いせいか遊んでもすぐにペたっと座って、パタンと寝転がってしまう
目も随分と細めていたので早めに寝かし、せわしなかった割には納まるところに納まって
清々とした空気が流れている
私は以前にも書いた通り、体が濡れたあとはしばらく裸でいるので
すっぽんのまま台所の片付けなどをしていた
すると、彼がどことなく恥ずかしそうにやってきて
あのね、切っちゃった、と言った
あらら、どこ切ったの
彼はパンツをおろし、ココ、と言う
散髪のついでにシェーバーで刈り込み、ついつい皮まで刈ってしまったようなのだ
たまにしかやらない毛の処理は案外むづかしいようだ
私は伸びすぎるとどこにあるかわからなくなってしまうので、よく刈り込んだりしてセットしている
気分によって短めにしたり、レザーで剃りあげたりして、なかなかスッキリとしたイイ感じなのだ
ベルトもするときがあるので、余計な長さだと上手くはめられず、はさんだりして非常にイタイを思いをする
短いと、いち、にのさんっ!でOK!スムーズだ
こんな自分のを見ていると彼のはまるでウニのように見えて、いまいち良くない
それ、スッキリしたら?と、シャワーのあとに言ってしまったので、要らぬ切り傷を作ることになってしまったのかもしれない
かわいそうなことをした

足にむくみがでてきた
5秒押して放すとへこんでいる
腎臓がお疲れなのだろう
ゆっくり休めということなのかな

2003年07月06日 日曜日 午前 12:23:33


きのう、上唇が切れてしまった
右よりのやや中側だ
薬をぬるにも寝る前にしかできそうにないので、馬油でごまかすしかない
こんな時は彼ともキスは半分だけ
左側だけ突き出して、ホレ、してくれという感じになる
こんな時、彼はどこか寂しそうにしていたりする
物足りないのかと思って、ホレ、もう1回などと言ってしてみるが、どこか不服そうだ
なんかちがーう
はやく治すから
うん・・・
2日ばかり、こんな会話が頻繁に交わされている
口角炎なら口をタテ開きにすれば傷をひらくことが少ないが
なにせ唇の途中だと、何をしていてもぱくぱくと傷が開いてしまい、なかなかくっついてくれない
食べる時もちょい不自由だったりして、下唇だけ大きく開けることになるので
まるで、「パタリロ」のペンギン口になってしまう
オペラ歌手にでもなった気分だ
こんな時はたんぱく質が効いたりする
きのうの献立から、モロ蛋白な食事になり今日も豆腐に豚肉にと皿数が増えている、・・・枝豆もあったな!
自主トレも続いているので、体重も1キロ増えた
体脂肪は変わらないので、筋肉がついたのだろう
腰まわりの脂肪は筋肉に変わり、一見ぷよんぷよんしていそうだが、その実は筋肉だ
以前、入院中に主治医が、「感染している人にもトレーニングをしてる人がいてね、今マッチョになって凄いの」とか言っていた
その頃の私はカリニにマックに脳症で、そんなこと自分にはありえないと思ってたが
CD4も安定しコピーも低い今では、体も余裕が出たと見え体力づくりまでできるようになってきている
サイズも29インチのリーバイス501がはけるようになり、「ああ、捨てないでよかった…」と心の底から思ってしまった
まあ、結局のところ感染の影響なのだろうけれども、何かの自信にはなっている

クローゼットには胸囲110の背広、SサイズのTシャツ、ウエスト89センチのスラックスから73センチの物まで様々なサイズが揃っている
10年前の物が現役という事を考えれば、今あるもの、絶対に捨てられない
延命ができる今、捨てられない物はこんな身近な物にまで及んでいる
あきらめないで良かったと思える日がいつかやってくるという事なのだろう…

2003年07月03日 木曜日 午後 5:18:46


今日の占い
朝の5時に起きていると、この手のコーナーを持つ番組をよく観てしまう
当らぬも何とかというが、案外信じてしまう
私の観る一番早い朝の番組は日テレ
それの午前5時58分から始まる「今日の占い」
12星座占いだから、私は山羊座
今日の仕事運ナンバーワンなのは〜
愛情運ナンバーワンは〜
今日最も運がイイのは〜
私と彼、このコーナーで一喜一憂している
どれかひとつでもナンバーワンになっていれば、おおっと声をあげ今日1日は大丈夫だ、などと思いこみ
もしも、羽鳥さんががっくりしているマークがついていたら、もうその日はダメということになる
朝もはよから、1日が決まってしまうふたりなのだ
彼はこの占いを信じて出かけるが、私には次に占いコーナーのある「目覚ましテレビ」
これの午前6時58分から始まる占いでダメな日をイイ日に変え
イイ占いはもっとイイものにするため一切の家事をやめ番組に集中する
こちらも12星座占いだが、占いのバックに映る視聴者投稿写真が面白くて好きだ
この時点で既に2つの運勢が私を左右している
そして、もしこれら2つの結果が思わしくない場合
残るはTBSの午前8時18分頃から始まるベジタブルズーの星座占いで結論が出る
大抵、前半のふたつが悪いとここでは良くて
ここで悪いことが出る時には前ふたつは俄然調子良かったりする
結局、どれをとってみてもイイ事しか信じていないのが本音であり、はかない希望だったりする
それが今日の占いはどれも悪いほうに傾いでいた
「他人に振りまわされる1日でしょう、自分を信じる確固たる信念が必要です」
振りまわしてんのは誰じゃい!

2003年07月01日 火曜日 午後 11:07:39

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