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久しぶりに、ルートビアを飲んだ
A&W、俗に言う「えんだー」にある飲み物だ
味はハッカ飴の味のするコーラという感じだ
飲み始めはあまり旨くなかったが、何度かするうちに慣れて、ま、イイかというようになる
なんでも、薬草の成分が入っているらしく体にイイという事を彼から聞いたことがある
特にのどにイイらしい…ほんとかね

明日は眼科がある
昨日くらいまで見にくかった両目が今朝になってその不調が改善されてきているようだ
視界がぼやけず、明るい
炎症で砂嵐状に見えにくくなっていたところも薄れてきている
きのうの夜、彼と話しをしたのが良かったのだろうか・・・
私の体だけではないと思うが、何かがたまってくるとPCのように不具合が生じやすくなることがある
例えば、ぼんやりしたり、できていた事ができなくなったり、体調を崩したり
男にも生理があるのだとしたら、まさに生理中といえるのかもしれない
ここのところ自分の考えの中で理由はわからないのに
何かが違う、と超抽象的な疑問がよく浮かぶようになっていた
それが何についてか具体的にわかっていられれば、次のステップへと進められるのにどうにもできなかった
それが昨日の彼とのセッションで少しだけれど重ーい1歩を上げることができた気がする
・・・場違い、よくある言葉が私の足元を照らすきっかけになった
私はつい、いろいろな物を見すぎるために、自分自身の過ぎてきたことまでも不安にしてしまうことがある
「場違い」
私について当てはまっていたと思っていたことはそうではなく
「周囲の状況が場違い」だったという事がわかったのだ
逃げ込んでいられるということと、先に進んで行くという事を履き違えたことで
悩まなくてもイイ事で時間を使ってしまっていたのだ
次はどうするのか、これで良かったのだ

読んでいてわからないとは思うけれど、これが、Memorandum の真骨頂といえるかも・・・

人それぞれ、自分の居場所は大切なものだと思う
だから、上に書いたことで何か不快な感じを受けられたら申し訳ありません

居場所は居場所を作るために居場所を作ったりしなければならないけれど
その元になる部分で居場所を違ってしまうと
今回の私のように違和感に似た場違い、疎外感を感じることになる
ただ、そんな場違いな場所でも私が私であるためにできることはある
それが何であれ、次へと進んで行くイイきっかけになる
自分が自分でいる、という事は、時に場違いな場合もあったりして
それに気付くか否かで自分を見つめる機会を得られるのではないか
自分自身を見据える、直面するという事はかなりの根性が要ることもある
大抵の事ではない
もし、自分が独りではなく、いろいろなものと関わって存在していられるという事が実感できれば
例え直面してしまったとしても、真摯に何が必要なのか
自分はどういう立場にあるのか、・・・受け入れられる準備ができるのではないか
失敗などもついてまわる事があるかもしれない
しかし、それがなければわからなかった事もあるのだろうし
次からは気をつければイイ事なのだから、場違いな居場所に行くことは無いのである

明日からは10月だ
イイことを探しに行こう・・・・

2003年09月30日 火曜日 午後 4:39:17


温泉旅行の行き先が決まらない
伊豆、群馬、栃木、静岡…足を伸ばして新潟
彼がかなり迷っている
安い!、料理!、お風呂!!、お部屋!など、どれか一つでも?と思うと他のリンクをクリックしているようだ
泊まる所と食べる所、お風呂を全部別にするか
素泊まりにしてェ、食堂をまわるか
彼の話しを聞いていると面白い
次から次へといろいろなアイデアが生まれてくる
これもネットがあるおかげだ
気軽に選ぶ事ができるし、ネット限定なんてのもあって
アイデア+お得情報で、より一層迷ってしまう
1泊5500円というところは、バス、トイレ別
1泊50000円というところは、そんなに出してまで泊まる価値があるのかと思ってしまうが
受け付けを終了していたりして、アンビリである
きっとそう言うところに泊まる人って言うのは、5万円が5千円くらいに感じられるのだろう
大学に行っていた時、友達の知り合いに小銭を持たない人というのがいた
何でも1000円札からの人なのだ
おつりで出たジャリ銭は受け取らないというのだ
小銭は持ち歩くと重いし、ジャラジャラしてイヤだから、・・・もっもな理由だ
受け取らないおつりはどこに行くかというと、しっかりと店側が受け取っているらしい
そういうものなのだろう
なるようになっている

すっかり風が秋の空気を運んできたようだ
空も高いし、西日が厳しい
カマキリも茶色くなって産卵場所を探している
蚊が一時期よりもめっきりと減り、窓を開けておいても安心していられる
きのうの夜、夕飯の後のまあるい雰囲気を楽しんでいると
それまで寝ていたうちの子供達が突然起きだし、ある一点めがけてワラワラと走り寄っていった
何かな?と、私も目を凝らすと
なにかいるぅ、という感じを体全体から発しているあおいが右手、左手と不規則に床をおさえている
もしや・・・、そう、季節外れのゴキブリだった
それも真っ黒い真性のゴキブリで、いやみなほど触角が長い
動きは真夏の時よりも若干鈍さがあったが、速いことは確か
それをあおいやさちこが楽しそーに追っかけていた
ビリーも見にいったが、追っかけなどせず階段の、それも3段くらい上から両手を座った足の横において
まるでイヤ〜ンというおねぇ系のポーズをして見下ろしていた
タマが無いと飼い主に似る、ではなくて、こうもナヨナヨとするものなのかと少し情けない気もしたが
そんなことお構いもせず女の子達は、にわかハンティングに興じている
私はハエ叩きを鴨居の中から引きずり出し、ゴキブリハンティングの輪の中に加わろうとしたが
時すでに遅し、あおいが仕留めていた
ひっくり返った黒いゴキブリはピクリともせず天井を仰いでいた
しかし、この種類の昆虫はいざという時、死んだ振りィ、という事をする
ソロリソロリと近づき、ハエ叩きを振り下ろしたっ!
・・・動かない、ので私は彼を呼び、ねええっ!はやく取ってェっ!とビリー顔負けのおねぇさん振りで懇願した
そして、無事ゴキブリはトイレの渦の中に消えて行った
こんなふうに、家の中にどこからともなく現れる昆虫は、うちの子達のイイ餌食になってしまう
生まれて4ヶ月くらいのある朝、子供達の部屋の畳の上に黒い糸のようなものが数個ぽつぽつと落ちていたことがある
初めはなんなのかわからなかったが、それを見ていた私の近くにナオミがトボトボと擦り寄ってきた
これなんだろうねェ、と言いながらナオミの顔を見ると口から同じような糸を出していた
あれ?と思い、顔を近づけ良く見てみると、ナント、ゴキさんの足だったのだ
更にもっと良く見てみると黒い平らな物まで口から飛び出している・・・ハネだ
ナオミはゴキブリを食べたのだ
それからというもの、蚊や蛾を獲るのは当たり前で
庭に来るスズメやハト、トカゲにカマキリなども子供達の本能をくすぐっている
網戸にとまった蜂に手を出した時はあせったが、そんな親心、子知らずだ
いつもは私たちの話しに相槌まで打つこの子達も、やはり野性を忘れていないれっきとした生き物なのだろう

2003年09月28日 日曜日 午後 5:07:29


北海道で地震があった頃、北東の空が赤くなっていた
おかしいなと思ったが、まさかあんな事になっていたとは思わなかった
赤くなった空の色がだんだんと明けてくると、突然に雨がザーっと降り驚いた
そして、テレビをつけると、どこのチャンネルも大騒ぎだった
人の道理意外に確かに存在する自然の理なのだなぁと朝っぱらから哀しくもうなずいていた

湿疹がここのところ続いている
それもデカイのから結集型まで様々だ
今日のカクテル(薬)は久しぶりに効いた
上下肢に唇と舌までしびれ、血行も悪くなり随分冷たくなった
結局、副作用だけれども、副作用が出るほど効いているということだからイイのかもしれない
網膜の炎症も出たり引っ込んだりで、今は出始めのようだ
右と左で見えにくいところが出てきた
少し様子を見て、大きくなるようなら眼科にかけこもう
CD4が248でも、駄目な時はダメーっなのだ

夕飯の仕度をしながら、久しぶりに「ロングタイム・コンパニオン」を観た
導入部の出会いのシークエンスが好きだが
今回も死を見つめるあたりでついつい手が止まってしまった
「命にしがみつくな、」
死を目前にして逝かせる時にいわれる科白
生きるという事を真芯でとらえてこそ、理解できる言葉だ
生きる理由など無い
生きているから生きる
だから、死ぬまで生きる
何があっても人は、命は死ぬまで生きるものなのだ
今できる事をする、楽しんでする
生きているからできる事だ

かなしいが、それを面倒にしているのは人なのかもしれない
そう思える自分がいるのだから

2003年09月26日 金曜日 午後 11:07:23


友達に沖縄へ行った時のおみやげを渡しにいった
ほんの気持ちだったけれど、随分と気にいってくれた様だった
入院生活を一緒に過ごした彼とは月に1、2度電話で話したり、会ったりしている
病室ではじめて会った頃はお互いまだ太っていたが
あれから3年も経つとすっかりシワっぽくなったりして病気と共に過ごした時を実感する
そういえば、病院スタッフにも同じような事が言える気がする
私の担当医も腹が出っ張ってきたようだし(ゴメンナサイ)
他の人達も、それなりにね(許して・・・)
でも、そんな事は当然の事だから、変遷を見ていられたことにとても感謝している

・・・他のみんなは元気なのだろうか
元気でいて欲しい

その彼とデートをしてきた(マジで冗談)
上野に行って食事をし、銀座線に乗って外苑前へと行った
何年振りかで地下鉄の階段を上って見た景色は、やっぱり懐かしかった
仕事でよく利用していたのでなんとなくその頃の事も思い出した
246を渋谷方面へこどもの城を目指して散歩をした
途中、出前をよくとった蕎麦屋や立ち読みしに行った本屋がまだあったので少しうれしくなった
キラー通りの交差点にあるベルコモンズが新しくなってきれいになってたのには驚いた
ハーゲンダッツも改装してあったり、残念な事に好きだった店がなくなっていたのには時の流れを感じてしまった
たらたらと歩き15分くらい経ち、今日の目的地、UN Gallery に到着した
ここのGalleryでは「+PositiveLives」という写真展を開催している
世界のHIV感染者がその姿を公表してHIVにかかわる様々な事へのメッセージを表現した写真を展示している
9月から始まり、10月18日まで開催されている
日曜は休館
1階と2階で分かれて展示がされてある
全体に配置が低い感じがしたが、きっと車椅子の人にも観易くとの配慮なのだろうが
個人的にはとても観辛くなかなか根性がいった
一通り見終わって下りエスカレーターに行こうとしたら、なにやら背広にイヤホンをつけた男達がどやどやと上がってきた
その中、いやにちやほやとされた女性が1人静々と展示を観てまわっていた
どうやら何かしらのVIPさんのようだった
私と友達はやれやれなどと言いながらエスカレーターを降りたが
その間ずっとその男達ににらまれていた
会場から出るまでもズーとにらまれ続けたが少し不愉快な感じがしてしまった
いったいなんだったのだろう
世界の感染者の写真を観て、その女性は何を感じるのだろう・・・
何を思ったのだろう・・・
すくなくとも、知った事で何かが彼女のどこかに残るのだろう
少しして、私は友達に言ってしまった
実物が眼前にいるのにね
この言葉に意味がないような気もしたが、つい言ってしまった
離れたところから知るという事も大切だ
そのことがわかっただけでも、写真展に行った意味があるのではないだろうか

2003年09月25日 木曜日 午後 11:15:55


歯を抜いてから休んでいた自主トレを今日から再開した
先週の木曜が閉めだったので、6日振りだ
5月の抜歯の後は入院するような事になってしまったので今回はかなり気を使った
体調も調え、お酒も控えて抜歯にのぞみ極力動かないようにしていた
出血も少なく痛みもなかったので今回はとても楽に過ごす事ができた
さて、6日振りの運動は思ったより体は鈍り、すこーし乳酸ぽい感じが残っているが
6月からはじめた一連のメニゥは、次第に楽になってきている
体力と筋力もついたのかもしれない・・・
退院した年、ジム通いしたがやっぱり合併症が治まらずすぐに断念してしまったことがある
意気込みだけが先走り、体はかなり後をゆっくりと歩いていたようだった
それがやっと足並みが揃ってきたのか、身にもなってきている
リポアトロフィーもあるようなので適度に脂肪が落ち、筋肉が見て取れるのでどこか嬉しい
ただ下腹の肉がいまいちウィクポイントだ
食べ過ぎなのか副作用なのか・・・それとも歳のせいか、ギャーッ

秋、ともなると温泉、松茸、紅葉など、どこか行きたくなってしまう
1泊でイイからそれらしー所に行きたくなる
なので、彼にそれなりのお宿を探してもらっている
ちらちらと聞こえるお得情報には、いたれりつくせり、至福の時・・・豪華松茸づくしなど
どれか一つではなくて全部にして!というようなものが多い
なかにはマッサージ付、13.000円などというのもあったりして
まだ温泉場でのマッサ未体験の私はトキメイてしまったりしている
タイに行った時、エビぞりマッサージはしてもらった事があるけれど、決して至福でもなかったし快適ではなかった
揉み返しも来たので、その日は半日だるいようなこるような感じが取れなかったのだ
今、彼が一押しなのは、「いたれり〜」で12.000円のプラン
エビの鬼ガラ焼き、地場の刺身7点大船盛り、アワビの御造り、松茸づくし、キンメダイの煮付けなど、ぶっ飛びである
このほかにも目移りしているようなので、本当に行けるかわからないが
私は人知れずに、なんとなーく期待している

2003年09月24日 水曜日 午後 11:12:20


きょうは寒いっ!
Tシャツではいられないくらいだった
ネコたちも温かいところばかりを選んでいた
テレビの上、湯沸しポットの上、彼の膝の上、私のお腹の上
一度乗ったら離れない
人にはさほど厳しくなかった今年の夏だけれど、ネコたちにはそれなりのダメージがあったのだろう
落ちていた食欲もこの数日で俄然回復し、朝晩のご飯は完食でお代わりをするようになった
よく食べよくねる・・・秋ネコまっしぐらである
夏の毛をすいてやろうと、体にブラシをかけてやったら
5匹でひとつかみ取る事ができた
これからの時期はたまにブラシをかけてやらないと、毛玉を吐くようになりその度に体力を使うので体によくない
親心・・・
ネコには、迷惑、なのかもしれないな・・・

彼と彼岸花を見に行った
一度季節になったら見に行こうと思っていたところだ
はじめてそこを通った時、敷地が一面真っ赤になっていたのが印象的だった
あの花が咲くと、何気ない場所が独特な雰囲気を放つようになる
今年の花数はやや少ないような気がしたが
それでも、納得してしまうほどの存在感を感じられた???

 それって、花?

2003年09月23日 火曜日 午後 11:50:42


昨日と今日、ゆっくりとしている
天気が良くないのでインドアだ
台風が来るらしいので、買い物も何日か分をまとめ買いし
土曜の午後は「X−MEN 2」のDVDを観、夕飯には彼がエビフライとシシトウ、ゴーヤーのフライを作ってくれた
日曜は気圧が低くなっているので彼は不調、ムチウチの後遺症がつらいようだが
朝食を食べたあと、横になっていたので多少良くなり、今はシフォンケーキを作っている
私は「Tom of Finland.」の画集をみたり、カンディンスキーの絵を眺めたりしていた
やっぱりイイ

金曜日に親知らずを抜き、今日で3日目になる
若干出血があるものの痛みも少なく、前回のような惨事にはならないで済みそうだ
これで3本の親知らずを抜いた事になる
どれも日常生活に支障があったので抜く事になったが
なくなってしまうと口の中が少しふがふがとした感じがする
心なしか、顔が小さく見える気もする
抜歯をするという事は、何かに感染する可能性も高くなる
本当はあまりしない方がイイのかもしれない
しかし、そのまにしておくとちがう経路での感染をしてしまうので
やはり抜けるものなら抜いてしまう方をとってしまった
実際に口の中を噛んで潰瘍になっていたり、虫歯で黒くなっていたりしていた
残りの1本は最初に生えた親知らずで、かなり痛みながらじっくりと出てきたからか
まっすぐと図太く健康でいるようだ
黒ずみも無く他の歯と変わりが無い
八重歯も抜いた事があるが、アレは痛かった
1週間泣いた覚えがある
まだ1桁という年齢では我慢もできなかったのだろう
今週の火曜に抜歯した後の経過を見せに行くが、それで良ければ4月から始まった歯医者通いはおしまいになるらしい
毎週何かしらをどこかしらの医者で診てもらっている
これで一つ減るのだろう

台風が来ると季節が完全に変わったようだ
はっきりと冷え、寒い
長袖Tシャツの上に半袖のTシャツを着ているくらいだ
明日は感染症科の受診がある
検査の結果も出ているので、その内容いかんで一段落できるかもしれない
そろそろ何かが変わる頃だ
・・・まったく、飽きずに次から次へと・・・・

2003年09月21日 日曜日 午後 4:20:38


トイレの水が出なくなった
おどろいた
いつも通りし終わったあと、栓をひねったらジャーと流れたのはイイが
半分でジャーが終わってしまった
その時の音は何かが破裂したようなくらい大きな音で
すっきりリラックスした直後にはかなりインパクトがあった
それからがタイヘン
半分流れた後の残りの半分
どうしてくれようなのだ
タンクの中では水が出ていないのでカラカラと乾いた音が空しい
突然の事態に身動きが取れず、ただ便器の中をのぞくばかりの自分
とりあえず、タンクに水を入れて流してしまおう・・・
洗面器に水を張りタンクの上からそっと水を注いだ
けれど、まだ水が足りないらしくタンクはカラカラといっている
なのでもう一度繰り返して様子をうかがうと、イイみたいだ
少し躊躇したが思い切って栓をひねって水を流してみた
流れた!
すっきりとアノ穴に吸い込まれていった
良かった・・・
排泄した後の時のようなホッとした気分が、しばしトイレの中に流れた気がした
続けて2度した気分にもなってしまったりした
さて、何故流れなかったのか
何をどう考えてもわからなかった
強いて言えば、水道管の取替え工事をした直後だったので
水圧か何かの変化で出なくなったのかもしれないという見解を産んだが
時間はもう6時をとおに周っている
困ったぁ・・・
こんな時、どこに電話すればイイのだろう・・・
こんなことを考えていたらなんだか寂しくなってきてしまった
水洗だからこんなことになるんだ
どっぽんのほうがまだマシだ
とても時代遅れで一人よがりな事を考え、トイレを見やると、またカラカラ音を立てている
何とかしなくては!
彼が帰ってくる前に目鼻をつけておいてやらなければ!
そう思ったりすると対策が自然と生まれ、とりあえず市役所に電話をすることにした
水道課・・・?
こんな課があったのだ
今年初めてめくった電話帳の初めの方には公的な場所の連絡先が網羅されている
時間的に入るかもわからないお役所に電話をかけたが6時を過ぎても働いていた人がいて運良く電話に出てくれた
いきさつを事細かく話して、どうしましょう、なんてことを入ったら工事の業者に連絡をとってくれるとの事
ワラをもすがる思いでお役所に電話をしたのもはじめてだったが
あんな時間にも働いていらっしゃる公務員の方がいるのだなあと、要らぬ関心まで抱いてしまった
それから彼が仕事から戻り、これまた事のいきさつを事細かく話したら
あ、そ、
トイレの水が出なくなったくらいでは、動じないのだろう
食事の準備をしながら彼の話しを聞いたりネコを相手に話しをしていたら
いつのまにかトイレの事が頭の中から次第に薄れていくのが不思議だった
そんなこんな、業者の方が普段着で車を飛ばしてやって来てくれたようだ
すいませ〜ん
そして3度目の事のいきさつを事細かく話すと
持っていた鍵をトイレのタンクにつながっているバルブに持っていき
これでどうですかぁ、などと言いながらその人は手首をかるくひねっていた
するとどうでしょう、からっからに乾いた音を立てていたタンクには、ジャンジャカ水が流れていた
さすがプロ、大げさな工事も無く直してしまったのだ
今はもう普通に流れてたまりを繰り返している
腹水盆に帰らず、という事を改めて実感した夕方だった

2003年09月18日 木曜日 午後 10:57:00


帰ってきました
あれほど心配した天気はまったく気にならないくらいで
毎日とてもイイ天気でした
出発当日は朝だったので、前の日から羽田辺りのホテルに泊まり
那覇に着いたのは午前10時過ぎ、スーツケースをホテルまで宅配してもらい、その足で北谷(ちゃたん)のアメリカンビレッジに行きました
大きな観覧車が目印になる一大ショッピングスペースで
映画館あり、レストランも各種あり、買い物にぶらぶらに海も当然目の前で
1日居られるほどの充実した場所で、遊びに行く所の人気ナンバーワンなのだそうです
特に、アウトレットに代表される洋服の品揃えはすんごいモノがありました
歩けばアウトレットにあたる、というくらいです
アメリカンサイズの物から日本人サイズまで品数豊富
本土では売っていない物珍しい洋服があったりして、ついつい手が伸びてしまいました
結局、私と彼で2万円くらい買って帰る頃にはクタクタになっていました
ココのおすすめは、タイ料理屋の「ジャイタイ」というお店
東京にも支店があり、アメリカンビレッジの入り口すぐにあるのでわかりやすいです
お米もタイ米を使っているので本格的です
この日、かなりの陽射しでさすが南国の雰囲気
私は1日で日焼けして黒くなってしまったほどです
北谷は那覇BTから1時間ほどの距離
バスでもレンタでもすぐですね

次の日は、新原(みーばる)ビーチに行きました
発展場として有名なようで、な・る・ほ・ど、という方々がいらっしゃいました
台風の後なので、海が少しにごっていましたが、それでも自分の足が見えるくらい
そこで彼はヘンな生き物を見つけました
シュノケールのメガネとスーハーホースをくわえてやや離れた所にいると
彼が「コッチコイッ!」とぶんぶん手を振っていたのでのそ〜と行ってみると
水深30センチくらいのところにタコの足のような物が1本転がっていました
タコね、と思ってみているとなんとなく動いているような感じ…
ちょっとずつその先をたどって行くと、イソギンチャクのように触手をヒラヒラとさせて伸びていっていました
そう、タコではなく何か別のれっきとした生物でした
長さは有に5、60センチはあったでしょう
もそもそと伸びて行くそのさき、彼が珊瑚のかけらで突っついてみたら
ナント、縮んでいくんです
まるで、まるで・・・、仮性包茎みたいでホースをくわえたまま2人して水の中で大爆笑でした
ホント、そっくりで萎えた時のブラブラした感じを思い描いてもらえればイイかもしれないです
それが波の力でふにやー、ふにやーと水の中で動く様はアレそのまんまです
色も似てたりして・・・ははは
そんな物をしばらく見ている間、太陽は容赦なく照りつけ
私と彼は背中と腕の三頭筋辺りにサンバーンを起こし
次の日の渡嘉敷島行きをキャンセルす事になるのでした

ち○ちんに似ていた生き物の話で盛りあがっている私たちの傍らでは
独り熱い目をして上半身裸の毛深い彼がこちらをずーと見ていたりしていたようです
新原ビーチへは、那覇BTからなら39番バス、10番乗り場でのアクセスが便利です

最終日は、現沖縄市、コザに行ってまた買い物三昧になりました
バスで行く途中、普天間基地を過ぎたりして、なんとなくドキドキします
コザの町は日曜日だったせいか人も車も少なくどこか閑散としています
私と彼は、まず「コリンザ」というショッピングセンターに行き、ひとやすみ・・・のはずが
閉店セールのポスターに目がいってしまいTシャツ2枚に靴2足を買ってしまいました
そして、そのセンターの前にあるなだらかな坂道はパークアベニゥという名のショッピングストリートになっています
店は半分以上シャッターが降りていて、ここも静かな感じの印象があります
けれど、ここにもあった、アウトレット!!
もう買わんよー、と言いながらも目と手は物色をはじめていました
そこでもお買い上げ、合計1万円ほど…
「X−MEN」のDVD(2枚組のヤツ…ウルバリン、フフフ)も買ったりしたので、案外大荷物になってしまいました
そして、ここの通りのレストラン「ニューヨークレストラン」
私はハンバーグステーキを頼み、彼はフライチキンを注文
旨かった
ここの売りはどうもステーキだったみたいですが、写真付のメニゥを見たらハンバーグが食べたくなって
ついついフルコースを食べてしまいました
今度行った時はステーキを頼もうと決めています
サンド物なら500円前後でドデカイのが来るので、量を食べたい時はイイかもですね
コザは名護方面に行くバスなら大概のものが止まるようです
1時間前後なので景色を楽しみながら行くと全然飽きずにいられます

こんな3泊の沖縄本島でした
先月開通した「ゆいレール」も毎日乗り
那覇バスターミナルも毎日使い
良く歩き、良く食べ、良く飲んだ旅行になりました
ホロ酔いで帰る道はその一筋ひと筋が印象深く私の中に残っています
まだ、酔っているのかもしれません

次は1月?

2003年09月17日 水曜日 午前 12:17:06


これから出かけるところだ
今夜は羽田に1泊して、明日の朝に沖縄に行く…予定
あーん、どうかキャンセルになりませんように!
昨日にも書いたけれど、台風がものすごい
石垣島観測史上4番目にでかいヤツみたいだ
宮古島では2万戸が停電し、ケガなどで重傷の人も出たらしい
西表では高波の影響で床上床下浸水
石垣島でも停電など
今朝からニュースを観ているが、那覇も観る度に風が強まってきている
なのに、飛行機の欠航などのお知らせがない
まあ、こんな状態だから、わざわざニュースにしなくても当然飛んでいないのはわかるからだろう
はっ・・・

朝から一応出かけるので、ネコたちの留守の準備をしていた
自動給餌器にカリカリと水を入れ炭を浮かべたり
トイレを3つ用意してお茶っ葉を散らしたり
ミニケージを階段の踊り場にセッティングして別荘を作ってやったりと
ネコたちと遊びながらやっていたらお昼までかかってしまった
給餌器ははやく置いてしまうと留守の分まで食べてしまうのでギリギリまで見せないようにしている
トイレも置いておくと、さちこなんかが早速シャーっとしてしまうのでギリまで出さない
ケージは置いた途端に全員で確認しに来てそのままゴロンと横になる始末
入り切らない子はケージの上でひっくり返って寝ていた
こんな風にどこかに行く準備をしていると、ビリーは落ち着きがなくなる
何度もこうして旅行に行っているので、もう雰囲気を悟るのだろう
あぅあぅあぅあぁ、
などとわめきながら階段を上ったり下りたりせわしない
女の子達はどうに行っていて、勝手に自分の場所を見つけて寝てしまうのに
半分女の子のビリーは甘やかしたせいもあるので、なんとなく弱っちい
今、私の横で寝息を立てているのを見ると、すっかり安心しているようだ
そんな事を言っている私は、何日か留守にする時には気が気でない
玄関の鍵をかけて数歩進んでは家を振りかえり
また何歩か行っては振りかえり
角を曲がる時にはかなりの思いを断ち切って行く事になる
駅までの途中、何度となく大丈夫かな、なんて考えては
餌OK、
トイレOK、
5匹OK、
鍵かけた、と繰り返し頭の中で反すうしている
駅に着くまで気持ちが疲れてしまう事も良くある
旅行中は彼が隣にいると
みんな寂しくないかな、
ちゃんとご飯食べるかな、
もう寝てるかな、と事あるごとに私がきいてくるので
彼は、大丈夫だよ、とよそ見しながら言ってくれる
あと、数時間で出かけるけれど
今日もまた同じ事をして彼との待ち合せ場所に行くのだろう
せいぜい心配して、彼には疲れた顔を見せないようにしよう

2003年09月11日 木曜日 午後 1:21:53


台風が来る
それも観測30年で最大らしい・・・
あさってから沖縄に行く予定なのに、どうしてくれよう
今現在、宮古島辺りをうろついているようだけど、これから石垣島も暴風圏内に入るようで
明日には本島の西をかすめるような事を言っている
ちなみに、11日のANA8時20分那覇発はキャンセルになった
・・・私が乗るのは12日の便だけれど、ギリギリかな、ダメかなぁ
この1週間、私と彼は朝な夕なに天気予報を確認しては、占いの時のように一喜一憂してきた
それがこの台風14号が天気図に現れてからというもの、絶望と負けの色合いが濃くなり一時はキャンセルも真剣に考えてしまっていた
行きたい、というだけで丸っきり一方的な事を言っているが
そこで生活している方々にとってはどれほどのものなのか、察しすら及ばない
でも、これでイイのかもしれない
行く事に意味があるのだろう

明日はダメで元々、出かける用意をして彼と駅で待ち合わせ、一応羽田空港まで行くことになっている
ネコたちの留守の用意もほとんどできている
薬もリトナビルを忘れずにかばんに入れるのみなので、家を出るまでに少しはゆっくりとできるかもしれない
彼は、だいじょぶだいじょぶぅ、と着いた日の予定を楽しそうに話している
父は、ナニっ、台風を追っかけて、帰りは台風背負ってくるのかい?などとからかっていた
ネコたちなんかは、いつもと変わらずおっかけっこをしたりしてのんきなものだ
私だけなのだろうか、なんだか忙しくあたふたと心配ばかりしているの

どうか飛行機、飛びますように・・・
でないと、羽田1泊旅行になってしまうよ

2003年09月10日 水曜日 午後 11:20:28


歯医者があと少しで終わる
来週に親知らずを抜いてしまえば長かった歯医者通いもおしまいになる
やっとだ
治療費だけで4万いっている
ほんと、金のかかる体だ

関東辺りでは今夜、月がきれいに出ている
月齢13歳なので満月に近い
火星も月のお伴をして橙色に輝いている
はじめ、いくら目を凝らしてもそんな様子がわからず、あきらめかけていた時に彼がオペラグラスを持ってきてくれた
コレで見れば
私は半信半疑でオペラグラスを顔に近づけのぞいてみた
なんだかぼんやりとしていた
それを調節しながら月に集中していたら、きれいに輪郭のはっきりとした月が見えた
言葉が出なかった
クレーターや月表面の色のグラデーションが異常なほどに良く見えた
そして、その月の下、オレンジよりも淡い橙色の小さな粒が見え、その時にやっと声が出せるようになった
久しぶりだなあ、あんなにはっきりとしたきれいな月を見たのは

今から3年前、視界に普段は見えない物が見えはじめた時から月のウサギを見られないでいた
色盲も出ているので月が茶色だったり紫だったりする
サイトメガロ網膜炎
未だに私の視界の中に住み着いて、宿主を日々からかい続けている
でも、今夜の月は彼のおかげでとてもクリヤーに見ることができた
ありがとう

6万年に一度の大接近
生きているのは自分だけではない事が、普段よりも強く感じられる

2003年09月09日 火曜日 午後 10:46:0

ブラインド越しに撮影
月の右下にほこりのような火星が…あるでしょ?


午後から大忙しだった
木曜から沖縄に行くので、その用意をしようと、まずアイロンがけを始めた
1枚をかけ終わって、彼が出がけに頼んで言ったことをネットで調べようとPC2台をたちあげ
ネットにつなぎ目的の物をプリントアウトした
うちは2台をメインとサブでつないでいるのでプリントする時には2台起こさないとできない
その作業も一通り終わったところで彼のPCでネットにつないだところ・・・エラーが出た
窓を見ると、「普通でない方法でアプリケーションが削除されています」
英語でさらりと書いてあった
なぬ、
それから先、ネットにはつなげなくなったのだ
幸い、私が使っているPCにはそのような表示は出なかったので今もこうしていられるが
彼のはIEを2度削除して2度インストールしても状況は変わらなかった
2枚目のアイロンがけを少しして、手が止まってしまった
それからはマイクロソフトのページにいってサポートを読んだり検索したりしたがまったく要領を得なかった
役立たずのサポートだ
そんなこんな、全然用意ができずに夕方になり、彼から電話があった
タイヘンっ!!と電話口で説明したが、当の彼はそんなにタイヘンそうな受け答えをせず
へぇ・・・、それでケチャップはあったっけ?
今夜は彼のナポリタンだったのでその事を心配しているようなのだ
一応あるけど、買っておいてもイイよ、もつから
私も私で何気なく答えていたりして、タイヘンなPCの事はあとまわしになってしまった
それから彼が帰ってきてまず一言
イイよ、気にしないで、それはそうとね、コレ拾ったの
そう言う彼の手の中には金色の小さなかたまりがあり、良く見ると七福神の大黒様が手の平で横になっていた
あの電話のあとね、電話の横に落ちてたの
捨てる神あれば拾う神ありだ
IEはだめになったけれど、大黒様がやってきたのだ
さらに彼が一言
買い替えのイイチャンスだったりして…
ちゃっかりそんな事を言うのだ
夕飯を食べ終え、私は彼のPCの前に座るとデスクトップにフォルダを作り
私のPCでブラウザーのOpera をダウンロードした
そしてセットアップをしてネットにつないだ
お気に入りがないだけで滞りなく彼はネットを徘徊している
まあ、ひとまず良かったのかもしれない
私も残りのアイロンがけをしてパッキングも終わったので、終わり良ければすべて善しなのだろうか
でも、疲れたよ

2003年09月08日 月曜日 午後 11:27:22


昨日とちがって今日1日蒸し暑かった
こんな中、彼のおばさんのところに行っていたが、あまりエアコンが効かないのでずーとじめじめの中にいた気がする
彼と知り合ってからというもの仲良くしてもらっているおばさんはとても気さくで
浅草生れ丸出しの気性がとても気持ちのイイ人だ
旅行なども何回か一緒に行き、楽しい時間を過ごさせていただいたりしている
秘密なんかもこっそりと話したりして驚く事もあったり、やっぱりと納得する事もあったりしておもしろい
歳なりに忘れっぽくなっているおばさんと、どうしてか忘れっぽくなっている私
いつ会っても新鮮でいられるのもイイのかもしれない
以前、彼と彼の親戚の人等4人で福島に一緒に行った時のこと
泊まった部屋の床の間になにやら黒いかたまりが置いてあり
なんだ?と思って何気なくつかんだところ、髪の毛のかたまりだったので思わず叫んでしまった事があった
それを見たおばさんは、「あら、それあたしのかつらよぉ〜」などと笑いながら言って
「はははは、ムレたからそこにおいて乾かしてたの」とポンと頭に乗っけてかぶせてみてくれたりした
そう言われれば、部屋に入る前と後では雰囲気がちがって見えたのは、そのせいだったのだ
こんなずっこけ話は掃いて捨てるほどあり、本人も周囲の者もまったく気兼ねが無く
イイ意味でのストレートトークを繰り広げている
今日はそのおばさんに料理を作って普段のお礼を少しだけしに行った・・・つもり
ゴーヤーと卵の炒め物、くーぶいりちー、エシャロットの島らっきょ風の3品を作った
台湾の味が好きな人なので、塩ベースにしてさっぱり目にしてみた
どれも、うまいっ!と言ってパクついて気に入ってくれた様子なので良かったかな・・・
そのおばさん、最近少しだけ変化があった
そう感じたのは、前から沖縄にも行きたいと言っていた矢先、その準備をしていると
おばさんから旅行のキャンセルの連絡が入り、沖縄に一緒に行かないと言い出したのだ
どうやら親戚と行った温泉でいつもにはない疲れ方をして、家に戻ってもなかなか回復せず体力の衰えを感じ
どうにも自信を無くしてしまったらしいのだ
私はその話を聞いて、とても意外な感じがしてしまった
それまでのおばさんはなんでもしたいしたいと言っては
あれをしたこれをしたと楽しく話してくれていたのに
その勢いはどこに行ったのか、「おばさんももうダメだな…」などともらすような始末なのだ
近頃では、「はやく死にたい、はやく死にたい」が口癖になってしまっているところもある
それを本人の口から聞いている私は今日に限って遠慮もなく言ってしまった事があった
「はやく死にたいなんて、贅沢だよ。生きていられるんだから生きなきゃ損だよ」
ついついおばさんの煮てくれたかぼちゃを突っつきながら言ってしまったのだ
おばさんは自身の乳がんを克服して、しっかりと旦那さんをおくり、ついこの間も飼っていたネコを看送った
そんなどこか寂しくなった時に魔がさしたのかもしれない
親戚でもないし、血をわけた血縁でもない私にそんなことを言われ
少し息を飲んだような感じでおばさんは口をつぐんでいたが程なく
「そうだよねぇ、生きてるからこんな美味しいもん食べていられるんだもんねェ」
そう言いながら、私の作ったゴーヤーの炒め物の皿をとって
「コレ、おばさんが食べるからね、ああ、美味しい」などと言い、ハシでつまんだゴーヤーを口の中にどんどん放りこんでいた
誰でも、どんな人でも自身を無くしてしまいそうな時はいくらでもある
気丈な彼のおばさんでもそうだ
人には判らないところで何かしらの葛藤があるのだろう
でも、生きていれば
いつか、良かったと思える時はやってくる
生きるという事に対して可能性を持つ意味もあるのだ
それまでに足されるもうひとつの世界、価値観ができたなら
何かに対して、してあげたくなる気持ちも生れるのかもしれない
私の大切なおばさんにしてあげたい事もあるし、そんな私にしてあげようとしてくれるおばさんもいる
その間に立つ彼もいるし、ネコたちもいる
何かをしたいと思っている私を支えてくれる人達がいる
何かの役に立ちたいと思っている私がいる
私が良かったと思えるのは、
生きているからこそできる事
それを見つけられた実感があるからかもしれない

2003年09月07日 日曜日 午前 1:42:36


爽やかな1日だった
空も青いし、風はシカゴの夏を思わせるようだった
エアコンも要らないでいられた
こんな時、つい風に吹かれていると気が付けば30分くらい経っていて驚く事がある
でも、何について驚いたのか、後になってもわからない事がある
何か急いでいた訳でもないし
用があったわけでもない
時間という秤が知らないうちに大きくなって、何を計測していたのかもはっきりしなくなったのだろう

陽射しが軽くなった気がする
夏に向かって日が高くなると次第に陽射しが重く感じられる
それも知らぬうちにやんわりとして、今日のような冷たい風が吹くと余計に重みが薄れるように感じられるようになってしまう
これからの季節を観越して、体は充実の時を見つめさせるのだろう

整理整頓するかのように、ネコたちが体をなめてはすぐに寝入る
あの子等も「秋ネコ」になるため準備しているに違いない
5年を過ぎてやっと何を考えて何をしているのかくみ取る事ができるようになった
半年の空白があったものの、あの子達は私を同居人として覚えていてくれているのだ
習うより慣れろ、すこしそんな気がする

だんだんと収束している感じがする
何をどうするべきなのか、何をまとめるべきなのか
何を見てすすむべきなのか…
ひとつの線が自分の前にあるかのようだ

自分、じぶん
これがある時とない時
いつもどちらかを感じていられればイイなあ

2003年09月05日 金曜日 午後 11:52:06


体の湿疹が依然元気がよい
一つ一つがでかくかたい時は過ぎ、今は集団でかたまっ出るようになった
ヘンな気候に合せて、ヘンな出方をする
今年は体に出ないのが不思議だ
発疹があるのは付け根から先っぽの方ばかりだ
去年は少なくて楽だったけれど、出るとしたら体が主だった気がする
炎症を押さえる薬を塗っても腫れていく方が速いので、結局黒っぽいシミになってしばらく残ってしまう
それはそのうち消えて行くので普段はあまり気にしていない
けど、かいいねぇー

彼がTSUTAYA でビデオとDVD、CDを借りてきた
「ピンクフラミンゴ」や「カンタベリー物語」と言うカルト的な映画が多い
CDは、なんとかヒットみたいなのの2枚組
今週末も彼のおばさんのところに出かけて行くのに、いつ観るのだろう…
それと一緒にTSUTAYA CLUB magazine という冊子を持って帰ってきた
その表紙、なんと!ヒュー・ジャックマンで飾ってある!!
にこやかに、ややでかめの口で私に笑いかけているではないか…
ほ、保存版である
映画 「X−MAN」の主役ウルバリンを演じている彼
映画で登場した時はリングの上で上半身裸で下はジーンズという井出達
う〜ん、イイ!
彼に内緒で思ってしまった
昔はやった「脱ぐとスゴイんです」系なのだ
役柄上、髪型がアニメチックなのがいまいちだけれど
表紙では、今年のトニー賞の司会をした時のようにロン毛なのがうれしい
おまけに彼、歌も歌えたりする
今年の秋にはミュージカルに出る予定らしい
う〜ん、観てみたい
・・・ちょっと、はしゃいでしまった

2003年09月04日 木曜日 午後 11:40:29


夕方の暗転から一気に雨が降った
ゴロゴロとしていた空にうちのネコたちは落ち着きがなかったが
そんな様子になれた頃、ドッカーンとすさまじい音がした
雷さんがどこかに落ちたらしい
しばらくして救急車のサイレンが2度ほど聞こえてきた
その音がしなくなり、ふと窓を見ると、なんと、真っ赤だった
本当に赤いのだ
雨も降り雷はひっきりなしに鳴っている
ただのひどい夕立のはずが、血の雨を思わせる・・・
空一面赤く、雨も赤い
家も道路も赤のグラデーションなだけで、全部赤
気味が悪かった
案の定、国会議事堂が雷の落雷で一部が崩れたらしいし
朝からの異常な湿気と暑さがこの不気味な現象を生んだのだろう

2003年09月03日 水曜日 午後 10:58:48


歯のお掃除が終わった
やっと終わった
これで憂鬱だった歯医者通いもすこしは行きやすくなるというものだ
前歯のC2も塞いでもらったので
イヤにツルピカの歯になり、笑顔もまぶしい
…すこしはずかしかったりして
終わった今だから言えるけれど、あのお掃除はしてもらうとイイかもしれない
途中にはかなりの辛抱がいるのは、今までのメモを読んでもらえばわかっていただけると思うが
終わると驚くほど歯の当たりがすんなりしている
舌で触ると気持ちがイイ
おまけに治療後の確認で渡される手鏡に映った自分の歯は、まるで入歯のようだ
・・・歯のリフォーム、と言えばイイかもしれない
オススメ、かもしれない

この数日、すこしばかり体がすっきりとしていない
だるくはないけれどなんとなくぼんやりとしてしまう
彼も神経痛が出て痛いと言っている
ネコたちもちょっと遊ぶだけで、すぐに丸くなって目を閉じてしまう
かと言って家の者全員、食欲だけは旺盛で残さず食べてしまう
季節の変わり目なのだろうか
そんなに暑くもない夏だったのに、今ごろになって夏の疲れが出てきたのかもしれない
こんな時は元気の出る物食べてとっとと寝てしまうに限る
ネコたちも9時前にはケージでお休み
彼も旅行の予約を全部済ませて、今寝たところだ
私もこれがアガリ次第寝ることにする
HPの手直しが山ほどあるけれど、今は寝るに限る

明日は暑いみたいだな・・・・

2003年09月02日 火曜日 午後 10:55:25


さて、今日から再開だ
更新のなかった4日間何もしなかった訳ではなかったが、ページを見たところあまり変わりは感じられない
色味がややスッキリしたかな…

29日
ページの事は何もしなかった
ビルダーも起こさなかった
ネットもこそこそと這い回ったくらいですぐにPCを寝かしてしまった
30日
地元の水掛祭りに行った
アジアフェスティバルの去年に続く第2回目でのイベントらしい
この日は朝から忙しく動き昼過ぎくらいに出かけた
天気はくもりがちで風があり、とても涼しく気持ちが良かった
会場についてちょうど水掛のイベント時間だったが、まったく騒いでいる気配はない
誰も濡れていないしどこも水っぽくない
この気候ではやはり水を掛け合う気もないのかもしれない
それでも屋台や物産のテントは50くらいあり、時間も昼飯時だったのでややおそめの昼食をとることにした
まずはタイ料理、グリーンカレーだ
選んだのは家の近くにあるタイ料理屋さんの出店屋台
500円でちょうどタイで食べるくらいの量のちょい少な目の量だった
袋から出したような味だったが腹が減っていたので私は旨かったが、彼はこの後ムネやけをすることになる
次、沖縄のソーキそば
これは丸っきりインスタントのスープにパック詰のソーキをのせた物でそれなりだった
500円ではちょい…高いかなと思った
それでも汁まで全部のみ完食
そして、ちょいと休んで私はシンガポールの甘〜い菊花茶を飲み、彼は仙草茶のゼリー入りを飲んだ
それを飲みながらさっき食べたグリーンカレーのペーストを買い
しばらくウロウロする気で会場内を散歩することにした
今回、初めて訪れたこのイベントだったがアジアと名のつく国からの参加が充実していたのには驚いた
近くは韓国から遠くはアラブ首長国連邦やトルコ共和国まで16の国名が見受けられた
一つ一つのテントをのぞくとアジアというだけあってどこか似通っているのも面白かった
それぞれの国に行ってお土産物を見ているようで楽しいし
食べ物をいぶすようなしょう油が火にあたって焦げるような香りも、いかにもアジアの雰囲気がしていた
ぽつぽつと歩いて、缶のお茶も飲みきるかな、という時
テント越しになにかの行列が見え、何気なくその先をたどって行くとどうやらアイスを配っているらしい
トルコアイス無料配布
マンゴー味
おおおっ!
この字を見たとたん、彼は列の最後尾へと走って行った
トルコアイスといえば独特の「ねっとり」が有名だ
それもマンゴー味と来れば彼は食欲の虫が黙っていないらしい
飲みきってもいない仙草茶ゼリーを無理矢理口の中に振り入れ
モグモグとしながらも缶を握り締め、マンゴー味だってぇと嬉しそうにしていた
・・・でも、これが良くなかった
仙草茶はいかにもげの薬草を煮出して固めたゼリーのゴロゴロと入った薬草茶だ
それを一気飲みだ
何かあって当然だった
さて、肝心のアイスだがマンゴーというだけあって色はマンゴー色、…オレンジ色で、やや溶けるのがはやい
香りはマンゴーその物、スプーンを入れてアイスを持ち上げるとビローンと伸びる
軽く15センチは伸びてしまう
製品はラクトアイスなのでそれなりに美味しかった
ただ、ビーロンビロン伸びるので風の強いところではとんでもないところに飛んでいくので注意が必要だ
ひとしきり食べ終えて隣の彼がボソッと言った
なんかピーになりそ
食べ終わって何気なく口にした言葉、それと同時に雲行きもすこし怪しくなってきていた
会場の中で見ていなかったところを見てまわり
私はネコの置き物とタイ語のキーボード用のシールを買った
置き物はネコが横になってしっぽを丸めて寝ているヤツでうちのナオミに似ているのが気に入ってしまった
その寝た感じも寝ている顔も似ているのがたまらない
シールは日本語のキーボードにも対応しているので貼らなくても見ただけでどれがどこにあるのかわかって便利だと思った
そして、一応見るもの見たので帰ろうかと最後の仕上げにアラブ首長国連邦のカバブサンドの激辛を一つ買い
お土産をぶら下げカバブをパクツキながら帰ったわけだが
彼はその途中にお腹が痛くなってしまった
ピーではないようだったので、きっと中国系の薬草の成分がタイにトルコにアラブの食べ物と闘っていたのかもしれない
家に着いてから今の時期、ホカロンを下腹に貼り彼はそのまま朝まで熟睡してしまった
このアジアのお祭りインジャパンはなかなか楽しかった
食べたい物を食べられたし日本にいながらにして外国の雰囲気も楽しめた
文化交流というほどのものは無かったが、自分もアジアの一員であり地球という世界の一部なのだとすこしだけ感じる事もできた
水掛祭りというには及ばないイベントの趣旨は見なおした方がイイのではないかと思ったりもしたが
まあ、それはアジアのイイ加減さとして残しておいてもイイのかもしれない
31日
この日は、Lycos Japan がインフォシークと統合になる日だった
ページに行くとカウントダウンをしていたりして、なんとなく寂しかった
日付の変わる頃、ログインしてどう切り替わるのかモニターを眺めていたりした
23:59 すこしドキドキしながら右下の数字を見つめていた
0:00 ・・・何も変わらなかった
0:10 アニメーション広告が止まった
0:13 突然、インフォシークのページに飛ばされた
そして、ライコスは無くなった

今みなさんのPCには無事このサイトが表示されているだろう
k2 も相変わらず好きな事をしているだろう
お気に入りのカーペットでぷかぷか浮いているかもしれない…
ライコスがなくなりアドレスが変わっても、Ced Stars はまだ存在している
これから更新するつもりのこのページ、上手くアップできたらイイなあ・・・・

2003年09月01日 月曜日 午後 12:42:37