0 4 ' 0 5
すんごい暑い2日間だった
もう暑い、熱い、アツイ
まともに服など着られないのだ
太陽と北風そのもの、クーラーをつけても、涼しーいねェ・・・なんてことにはならない
日曜から月曜にかけては一晩中エアコンのお世話になっていた
足はなんとなくだが痛みが薄れてきている
腫れも目立つほどではない
なので、お土産を渡しがてら、ぷらぷらと暑い日の光の中を歩いて出かけてみた
数日くらい、あまり意識して歩かなかったのでなんとなくギコチナイ感じがした
ややひびく右足をかばう事もあり、つい左の股関節を使いすぎて抜けそうになってしまった
おおっとぉー、
かくっと来る弾みで人目をはばからず調子付くこともたまにある
私は両肩と両股関節が抜けやすい
かくーんといってしまうのだ
それを防ぐためにも運動をして筋肉で固めなくてはならない
もし、運動できるくらいの筋肉がついていないと、危ない
それに輪をかけ、右肩は肩関節周囲炎、通称「五十肩」
もう爺の域である
ぎっくり腰などもたまにする…
湿疹が両腕から体の微妙な位置へと拡大を続けている
腿の裏、脇の下の密林の中、自主トレで膨らんできた大胸筋の下辺り、←
ここは見えにくい
よくもまあ、手のとどきにくく見つかりにくい所ばかりに出るものだと感心する
股間辺りがかゆくなると、もしかしてっ!?などと要らぬ心配などもさせられる
気持ちの切り替え、
ちょっと深呼吸してみましょうか・・・
明日から月が変わる
2004年6月1日 午前 12:15:05
あちぃ
なんなんだか暑い
ふえーん現象なのだろうか、何もしなくても汗がにじむ
こうなると、薄着もイイとこ・・・である
ふぅー
沖縄から戻って気がついたら足が腫れていた
右の足首がくるぶしの下から甲にそって土踏まずの方まで腫れている気がする
ひねったのかな?
知り合いにそのことをメールで報告したら、「あらっ、あたしもよぉ」と返事が返ってきた
まさに、運命の絆っぽい、ような縁を感じられた・・・
ま、偶然でしょ
私は以前に痛風の発作を起こしたことがある
アノ激烈な痛み、2度と経験したくない
その発作の起こる前の日、なんとなく足の親指の付け根辺りが痛いなぁと思っていた
きっと知らずに踏みこんだのかもしれない
そう思いいつもと変わらずにベッドに入った
この時、彼は夜勤シフトの多い仕事についていたので週の半分を独り寝していた
そんなある日の明け方、突然寝ていられないほどの強烈な痛みが足を蹂躙したのだ
寝ても起きてもいられれず、もがくばかりで七点八倒、もし隣に彼がいたらまちがいなく救急車を呼んでいたに違いない
痛い足を見ると真っ赤にパンパンに腫れ上がり、どうしたって痛いわ、というような状態だった
それからが大変で、寝ているのは2階だから降りないとおもてに出ることができない
医者に行きたくとも痛い足を使わなければ行けない
随分ひどい捻挫をしたもんだ…
気持ち的にはそんな程度ではなかったが、冷静に考えても、まさか痛風の発作だとはユメユメ思っても見ていないので、そう思ったりした
階段を降りる時は一段一段座りながら順繰りと降り、歩く時はもたれる様にしてつかまり立ち状態だった
そんなことでは朝の家事などする余裕はなく、ひたすら接骨院の開業時間を待つだけ
それにしてもこんな私を横目に彼はそそくさと夜勤明けの体をベッドに沈ませ
私は痛む足と必死ににらめっこし、どうやって接骨院まで行くかを考えた
・・・チャリしかない
痛い足にサンダルを引っ掛けペダルに乗せ、痛くない足だけでヨロヨロとこぎながら朝9時一番乗りで接骨院についたのだった・・・
今、右足の腫れは幾分ひいている
つきーんとする痛みがあるものの筋肉が痙攣しているので良くなってきているのだろう
土踏まずの辺りが内出血しているので薬の影響かもしれない
薬を飲み始めてからこんな感じの内出血はよく起こっている
主治医にもみせたが、原因ははっきりしないらしい
対処療法でうまくしのぐ、これしか無いようなのだ
今は外科でもらった鎮痛消炎剤をぬっている
痛み止めはまだ飲んでいない
たまにこんなふうに足が痛んだりすると、尿酸値が高いのかな、と思ったりするが検査ではそんなことを言われたことは無い
痛みに支配されている足を見ながら、痛風なのか捻挫なのか
それとも、などといろいろ考えたりもする
それにしても、エイズを発症してからというもの、痛いとかつらいとか苦しいとか
日々代わる代わるあったりすることが多くなった
なんにも気にならない調子のイイ日、というのは何年も無い
気にしすぎ、そう言われることが多いこともあるので、なるべく気にしないようにして
痛いことは痛いこと
つらいことや苦しいこともそれはそれ、と分けて考えるようにしている
そうすると、案外いろいろとできるようになるもので自分でもイイ加減なのォ、と思ったりすることもある
以前、テレビで「人は2箇所以上を同時に感知することはできない」とやっていたのを覚えている
なるほど、そういえばそうなのだ
ためしに、いま体を2箇所同時に触ってみてもらいたい
右手で触っている時に左手で触っているところを感じられるだろうか
そう意識すると、右手で触っている部分を感じていないはずだ・・・どうだろう
人はそうやって知らず知らずに気持ちや気分の転換を図っているらしいのだ
どうだろう
2004年5月30日 午前 12:33:04
23日
暖かい湿気のある場所から戻り、あまりの温度差に、ナニさこれくらい、などと粋がって地元の駅までTシャツで過ごしたが寒かった
14℃も差があった
家に着いてみれば、いつものようにネコたちがお出迎えしてくれた
「あんぎゃーっ!!(どこ行ってたのー、おそいー、寂しかったのぉー云々…)」
今回は出かける前に毛をすいておいたので抜け毛もあまりなく、トイレもキレイだったので片付けを彼にほとんど任せてしまった
私は湯沸かしポットを洗ったり、買い物の整理をしたりと、細かいことをバシバシと片付けていった
その途中、買った卵をついついひっくり返し2個ほどヒビを入れてしまった
ジャンボ卵、という名前らしくL玉よりも大きいもので安売りでも198円もしていたので
まんま、捨ててしまうのでは勿体ない気がして、急遽、卵焼きを作ったりした
ヒビの入った卵はやはり割り易く、ポンと1度叩きつけると簡単に割ることができた
1つ目は大き目の黄身がズルンと出てきて驚き、2つ目では黄身が2つ出てきて驚いた
ツインズだったのだ
割ったのは2つなのに容器には3つの黄身が浮いている・・・
How lucky !
そんな不幸中の幸いのような小さなシアワセを感じたりしながら、バシバシと夕飯の仕度を進めて行った
24日
さて、次の日
旅行の後といえば、洗濯である
また、洗濯の嵐である
今日は6回まわし、干すスペースが無くなってしまった
なので、たぶん明日は洗濯しないだろう
洗濯が終わって気がついてみれば午後の2時過ぎ、一息ついて昼飯を食べた
作るのが面倒だったので、インスタントラーメンで済ませることにした
「○鬼ラーメン」
それの醤油味だ
あんがい旨いので、目につくと買ってしまう
シリーズもので他にはタン麺系のものやヤキソバ系のものもあるが、これが一番美味しい
値段もコイン1枚で買えたりする時もあるので、少し嬉しい
汁を多めにして作ると塩加減も良くなり、麺の量ともバランスが良くなる
味は、昔に食べていたような懐かしさがあり、海苔が3枚というのも贅沢な感じがする
油もしつこくなく胸がやけるような事もない
とはいっても、せいぜい週に1度に留めている
25日
なんだか気温が上がってきて、気がつけば短パン1枚になっていた
やっとこ、清々しい過ごしやすい気候になってきたものだと大股ひろげてパタパタやっていたりした
空には雲ひとつなく、風も気持ちイイ感じに部屋にやってくる・・・
どっか行こ
そう思いささっと着替え、久しぶりに手ぶらで出かけて行った
いつもは薬に何にこれにと要る物でいっぱいだけれど
最低限に選抜した持ち物は全て身につけているポケット類の中に収められ、少しモコモコとしながらでも両手に何も持たない身軽さを味わう事ができた
さて、まず行ったのはいつもの蕎麦屋
昼時だったけれどあまり混んでいるようでもない事が暖簾の隙間から見えたので引き戸を開けて店内に入った
食券を買い、席に着くや否やでもぎられ、やれやれと一息ついたら大盛が運ばれてきた
その間30秒、○野屋真っ青である
独り言のようにして、いただきます、というと前に相席していたおやぢ様がチラッと私を見たりした
なによ、つい言いそうになったがそんな事している間に蕎麦が延びるので箸で蕎麦をつまんだりした
冬や春に食べた時よりも麺がぬくまっている
やっぱり水もぬるまっているんだと思いながらスイスイと蕎麦を口に運んだ
水ぬるむ五月
私のどこかでそう囁いた気がした
昼時に長居は禁物なので、ごちそうさまでした〜と言いながら店を後にした
次に行ったのは然る専門店で、買った物は然るモノで、無くなりかけていたので買えて嬉しかった
そして、次は○印
・・・7月は彼の誕生日なのでその候補探しだった
あれにするかこれがイイか、少し気が早い気もしたが、ちまちまと品定めしていった
と、突然に視界に現れた物があり思わず手に取ってしまった
それは、
・・・ここではまだ言えません
とりあえず品物を買い、必要だった物を注文してそこを後にした
そんなこんな、午後4時をまわっていた
主夫にはぎりぎりの時間である
夕飯はなんにするか…そう考えている間に家に着き、程なく彼も帰ってきてしまった
この晩は彼の希望からナポリタンとサラダになった
サラダは、きゅうりと貝割れの味ポンドレッシングにした
旨かった
26日
昨日しなかった洗濯物が思ったよりも多くて朝っぱらから3回ほどまわす事になった
掃除洗濯は毎日よ、と、何処ぞの奥様が言っていたが、男2人でこうなのだから家族の多い家庭ではさぞかしいっぱいまわしているのだろうと思ったりした
今日は髪の毛を切りに行った
彼が行くと言っていたのでその予約取ついでの事だ
一応、私も電話で予約したりしたが、いざその時間に着いてみると先客でいっぱいになっていた
ま、待っていればすぐだよ、というふうに目配せされたので、とりあえず席につき普段絶対読まないような○○自身や○ライデーなどの雑誌類をめくったりしていた
「おまたせー」
そう言われて、ほいほいと散髪台についた
「今日はどれくらい切る?」
ええぇーと、脇を短く…
「バリカン?」
はい、ばっさり行って下さい
「トップはぁ、」
長めで、かなり長めで…はは
「ふうーん」
はは、今日は暑いですねェ…
「・・・」
はじめ、今日はご機嫌ななめかしらと思ったが、髪の毛が切られて地肌が見える頃になると口の動きも滑らかに、
「夏休みどっか行くの、またベガス?好きだよねー」
ベガスは10月ですぅ、ははは
「へ。で、どっか行くの、また温かい方、アジア、ハワイ?」
マ、マレーシアの方にでも行こうかと…はは
「へー、良く行かれるの?」
初めてですぅ、はは、は・・・
旦那の話術で言わなくてもイイ事を言わされるいつものパターン
書かなくてもイイ事を書いてしまうお人好しの私・・・
できあがった頭は、イカニモ系の短髪だった
午後は車の上に干したネコたちの敷物の取りこみや洗濯物の取り込みをしながら、5日ぶりになる自主トレをした
私は音を聴きながら動くのは好きだが、なぜか洗濯物を取りこみながら動くのも好きだ
一石二鳥という感じなのかもしれない
あんがい多かった今日の干し物、腹筋を終わるまでには充分なくらいで、その量に合わせてしていたら200回をゆうに超えてしまった
おかげで、ちょっと横になっても起き上がるのに時間がかかる
かなりタイトな感じだ
これでは筋肉痛も必至と思ったのでクエン酸を飲みながらメニゥを粉していった
タイから戻って以来、体脂肪13%辺り、体重は66キロちょろちょろ
このまま7月まで体調を維持できれば、この前タイで買ったHOMの水着もそれなりに見えるようになるかもしれない
湿疹も沖縄から戻ってからというものあんなに酷かったのがウソのよう、数えるくらいしかない
泡盛ってイイのかも
せっかく来た夏、すこし頑張ってしまおうかね
2004年5月26日 午後 11:23:05
いよいよ台風が来る
と言っても、上陸の予定が逸れるようで、そんなにひどい状況にはならないみたいだ
でも、明日の朝は雨風が強くなるらしい
ちょうど、彼の出勤時間に重なる可能性が高いので、ちと、彼がぼやいていたりした
しばらくやめているステロイドが恋しくなってしまう
腕に出てくる湿疹がかいいのなんのってってゆー感じ
抑えていた分、その反動なのだろう
我慢しよう
Herb Rits の写真展のチケットが当った
2年前に亡くなった写真家の回顧展だ
25日までなので彼と行けるかどうかわからないが、何とかして行きたいと思っている
明日からしばらく留守にするので、冷蔵庫の整理が続く日々だ
今日はにんじんサラダに豆腐のオリーブオイルがけ、蕗のきんぴらに残り野菜のバター醤油炒め
大根の味噌汁に納豆、そして、五穀米と買置きのアサリの佃煮
ほとんど野菜の整理で野菜メインの野菜だらけだった
彼は野菜を食べさせておけば満足するらしく、野菜をテーブルの上に置いておけば良く食べてくれる
ひたすら良く食べる
なので、自然と野菜料理のレシピが増える事になった
これでもまだ冷蔵庫には野菜が残っているので、明日の朝に私が整理する事になる
食べるのだ
・・・楽しみィ
ちょっと、お知らせ
来週の月曜日、24日辺りまで更新はお休みです
BBSやメール、フォームへのお返事もできなくなります
ごめんなさい
その間は、k2 に留守番させておきますので、この機会に遊んでやってくださいませ
・・・では、
行ってくるさー
2004年5月21日 午前 12:31:57
腕の湿疹がかいい
やれやれだ
足がよくつるようになった
何もしないのに、ギュンと筋が引っ張られ足の指がおかしな方へ曲がったりする
ぱっと見に痩せてきている両手足だが、こんな事もあるのかもしれない
今日は玄関まわりの草取りをした
暖かい冬だった事もあり、春もはやくからいろいろな草が生え出して桜の頃にはごっそりと勢力を広げてしまっていた
台風に備えて植物を支柱にとめる作業の傍ら、見つけ次第に抜いていった
でも、実を言うとこの草取りにはあまり気が進まない
生きている植物、生きているものを根絶やしにするのだ
・・・けれど、そうも言っていられない事もあったりして、1時間半くらいの作業で45リットルのゴミ袋がいっぱいになってしまった
抜いた後に如雨露で水をかけるが、なんとなく・・・という感じ
まあ、仕方がない
そして、気がつけば雨の音がするほどに天気も一変し
いよいよこれから来る台風のはしりを感じた
なんとなく体がだるい
気候の変化で体調に変化が出る
どうもしゃんとしないのだ
それにしても、台風
とっとと過ぎて行かないものか、でないと困るのだ
ホントがっくりしてしまう
過ぎろー過ぎろー過ぎろー・・・
この一念が台風を突き通しますように・・・・
2004年5月19日 午後 11:51:56
1週間ほどステロイドをやめている
塗っても治りが一日二日程度はやまるだけなので、体にその分を任せようと思ったのだ
かゆくなければやり過ごすことができるので、スースー系の塗りモノでしのいでいる
かゆみが無くなるのがイイ
治すための薬ではなくて、しのぐ薬で今は満足しているところなのだ
退院してからしばらくして、体脂肪測定機能付の体重計を買ったがおもったよりも数値にばらつきがある
後からわかったことだが、計る時間によってもかなりの差が生まれるそうなのだ
ちなみに、朝の寝起きで体重は65キロを切っていて、体脂肪は19%
夕方では体重は65キロを越え、体脂肪は13%になる
お風呂やシャワーの前と後でもずいぶん違ったりする
中を取って…と、判断するのがイイのだろうか
彼とビリーが同じ格好で寝ている
彼はビリーを抱え、ビリーは彼の腕に頭をのせ、同じような息使いで寝ている
この時間、私は一人でキーをたたいていることが多い
カタカタと鳴る音が部屋の中で響いている
たまに寝返る彼の存在や寝ぼけたビリーの様子・・・
大切な流れのひとつになっていると感じる
2004年5月17日 午後 11:51:28
今日は朝から寒かったが、時間が経つにつれもっと冷えていった
素足にシャツ1枚でいた午前中から、もう1枚シャツを重ねて靴下まではいてしまった
ネコたちも初めは元気良かったが、次第に動きが鈍くなり私達が夕飯を食べる頃には固まって寝るようになっていた
随分と違いのある気温に、私の膝は順繰りとネコたちの場所取になり毛だらけの揉みくちゃになってしまった
こんなふうに動きが鈍くなり食べてばかりいた一日
飼い主としては健康を気遣ってネコたちをホウキを持って追い掛け回して運動させた
ネコたちは殊の外はげしく逃げ回り、イイ運動になったと見えぐっすりと寝入っている
小さい時から大好きだったホウキ、ビリーに蹴られたり噛まれたりしてボロになってきている
あおいもナオミもこのホウキでお尻をこすられるのが大好きだ
さちこは背中をこすり上げるとゾクゾクとしてひっくり返ってしまう
ゆきはホウキを体の上にのせられるとニマーっと笑いながら何やら言葉を発してひとしきり楽しそうにしている…ように見える
もしかしたら迷惑がって攻撃しているのかもしれないけれど、私に付き合ってそれなりに遊んでいるのだ
でも遊んでやっている私のほうが息を上げたりしているので、私にとってもなかなかの運動になっていたりする
彼が旅行の行き先を練り始めた
元来、旅好きなので以前は毎週のようにどこかに行っていたりした
まあ、そういう人もいるのである
あと何ヶ月かすると彼の誕生日でもあるので、どこかに行きたくなっているらしく
パソコンの前に座ってモニターを眺める事12時間
ぢーーっと世界中を見つめつづけている
煮詰まる事を想定して、私は彼が言ってくる「ここどう?」という言葉に、そこでイイ、と返事をする
彼はそんな事を何度も繰り返し、私の、そこでイイも何度も使いつづけられ
今現在では煮詰まりすぎてカラカラだ
どこかイイとこ、あった?
「・・・わかんないの・・・」
こうなってくると先は見えはじめている
なんとなくでも、アタリのついている事が多いのだ
さて、どこになったのだろう
・・・ん?
その前に、沖縄があるじゃないの
用意しなくてはね
イソイソ、イソイソ…
2004年5月16日 午後 11:22:01
13日
今日は友達と会って歩いたり話したりした
入院中、半年に渡り同室で過ごした、通称「ゴジラ」
この1ヶ月ほど些細な事で気持ちのバランスを崩してしまい
普段の生活もままなら無くなってしまったと電話でこぼしていた
周囲にとっては些細な事でも、それまで溜まっていた何かが爆発する切欠を待っていたのかもしれない
「つらい」とゴジラの口から出たのも久しぶりだった
「どうにかなっちゃいそうだよ」
気持ちの吐き所が私になったりしたが、それがあるだけ良かった
何があったの?
そう尋ねると、機関銃のようにしてゴジラがあった事を細かく状況説明する
その様はあの雄叫びそのものだった
合間には、「ぶっ○してやる」とか「○の根止めてやる〜」など冗談とも取れない言葉を吐き出したが
そんな言葉が出る時は、あんがい本気になってハラワタ煮え繰り返っているので、かなりつらくなってきているようにくみ取れる
溜まってまんなー旦那、一度病院行って診てもらったら
半年の間の入院中に編み出した、ゴジラ攻撃をかわす技
冗談と本音半分ずつの決り文句なのだが、これが思いのほかゴジラには説得力を持っている
入院中も爆発しそうになった彼をなだめようと、気をはぐらかせる為によく言っていたことが思い出される
・・・ということで、今日は彼の診察日と合わせて「愚痴って昼飯食う会」になったのだ
いやいや、それにしてもゴジラはよく吠えた
仕事から病院の事、コントロールできなくなりかけている生活の事
目についた男の品評など、多岐にわたる
最近ゴジラは、タイ料理のガッパオにはまっている事もあり、昼飯は行き付けの店でそれを頼み、私はカオマンガーイを頼んだ
やや偏食気味傾向のゴジラが気になったりしたが、それはそれ、今は気持ちを落ち着かせる方が大事に思えた
スープ、お通し、サラダなどが来てホイホイ食べていると、ゴジラの顔が次第にゆるんできている
笑った顔もホントに楽しそうになってきた
ガッパオが来た頃にはそれなりに彼も気を使えるようになって、私にも少しずつだが話をさせてくれるようになった
入院中、彼は何度となく気持ちの波がゆれた時があった
普段のベッドとベットの上での生活で、その波は思ったよりシケル時があった
そんな時は病棟全員が一丸となるくらいのパワーが必要になり
どうにかして嵐を食い止め、平穏に凪いだ雰囲気を作り
静やかに冬眠させるように努めたりした
結局、私よりも長く入院治療が必要になり、そのことでもごく普通に焦りを顕わにしたりして
よくある別れのような場面でも、素直にはなれない彼がいた
私の退院が決まった頃、日を追うにつれゴジラの態度が余所余所しくなり、終いには挨拶の一つもしてくれなくなってしまったりした
素行も荒くなり、一触即発の緊迫感まで生み出すほどだった
そして、退院当日
ゴジラのベッドのカーテンは開けられることがなかった・・・
それでも、私は部屋を後にする時、そのカーテンの隙間をめくり声をかけた
そろそろ行くよ、今までありがとう、また来るからね
ちらっと見えたゴジラの顔はそれまでの荒々しさは無く、今ある現実が過ぎて行くのをぢっと目をつぶって待っているかのように見えた
病棟をあとにしてエレベーターを待つ間、退院の実感よりも一人になったゴジラの事が気になり何度か入院していた病棟を振り返ったりした
やや遠くから見えた病棟はそれまでいた様子と何ら変わりが無かった
変わったのは自分、入院患者では無くなった自分だった
エレベーターの扉が開き、乗りかける瞬間、私の口から声にならないような一言が漏れた
がんばれよ
そう言った私は、やはり彼からの別れの言葉を聞きたかったに違いない
あれから3年が経ち、お互い何らかの作用で頬はコケ、手足は血管が浮くほど痩せたりしているが元気になっている
彼は糖尿病と折合いをつけ、私は中性脂肪をなんとか下げようとしたりしている
ふたりしてヘンな皮膚病が出たりして、汚ねーのーなどと言いあったりしては真剣に病状を話したりもする
そんな、なんだかんだと好き勝手言える関係になることができ、ゴジラにはとても感謝していたりする
書ききれないほどのつらい出来事が、今ではイイ思い出になった
今回のつらいこともいつか笑って話したり、忘れるかするなど
これからの時間が押し流してくれると私は思っている
14日
午前中は病院の外来、通院の日だ
いつもより少しだけ遅く予約しておいたので気持ちに余裕があった
10時台の診察だと、家を出るのは8時すぎくらいになる
5時おきで彼を送出し家事を済ませると、用意する為の時間はギリギリよりも足りなくなってしまうことが多い
元々、仕事がのろい私はそれでもヒイヒイ言いながらの仕度だ
こんなやっとの思いで辿り着いた病院では、時間通りに診察が恥じまる事もあるがそうで無い時もあったりして
外来の待合では居眠りこいたりしてしまう
今日の診察はいつもよりも短く、「風邪に気をつけて」といつもの薬に採血と採尿で終わった
5本と1カップ、いっぱい採った
はあ・・・
午後は父のところに行って来た
出張パソコン教室なのだ
今回の課題は、メールの送信
問題の多いメーラーは使わずに、ウエブメールでの送受信をしてみた
・・・結果は、なんとかできるようになったみたいだか、一人では…
ぜひ、練習を積み重ねてメールの達人の境地まで行着いてほしいが…どうかな・・・
2004年5月15日 午前 1:19:59
かなり涼しい一日
父のところに昼過ぎあたりに着いたが肝心の父がいなかったので
○ァミリーマートのおにぎり「焼きタラコ」と「梅風味海苔おかか」、KW乳酸菌入りヨーグルト、○ルシア緑茶を買い
パソコンのスイッチを入れテレビ○京をつけた
スー○ーマン4が始まっていたのでそれを相手の昼食を摂った
主役の彼はあんがい○○○なので飽きることなくモグモグとしながら充実したランチタイムを過ごした
その彼の名はディーン○イン、ビバリー○ルズ高校白書に出演していたのをなんとなく覚えている
HIVに関係した映画「ハードアライブ」にも出ているので、すこしだけ親しみがわく
エルトン○ョン主催のエイズチャリティにも顔を出すなどしていたりしている
私より2歳年上…
父のところにはゴーヤーとひょうたん2種類に綿のタネをまきに行った
どれも温度が必要な植物なので、この時期の天気でもなかなかタイミングを取ることかできない
父が棚を用意してくれていたので、そのポールの下辺りにまいてきた
しかし、父が知っているのはゴーヤーの種をまいた、ということだけ
ほかのひょうたんや綿をまいた等とは知らないでいる
いたずらである
まいてからしばらくして、感じの違う双葉が出
同じように伸びても鼻から実からゴーヤーとは似ても似つかない物ができる、はずなのだ
ふふふ、楽しみい
2004年5月13日 午前 12:20:39
今日はとても暑い
すでに午前中でパンツ1枚、ネコたちも伸び切って寝ている
板の間だと気持ちイイらしく、どこと構わずゴローンとするのでついつい踏んでしまいそうになる
・・・と言いながら、さちことビリーはすでに踏み済み
洗濯を5回まわし、庭の掃除をしてネコのブラッシングにと動いていれば、すでに昼の1時過ぎで、、汗だく
、、、
湿気こそないけれど、暑さは夏並だ
ゆきをブラッシングしようと首輪を外すとクッキリと輪っかの痕が残っていた
首輪のあったところを境にきっちりと分け目ができていた
ブラッシングすれば直るだろうと頭から胴体へこすってみた
何度かこすってみた
・・・直らない
そのうえ、その分け目が着ぐるみの首と胴体のように見えてくるのだ
よく、ナントカショーにいるパンダやゴリラのぬいぐるみを着たマスコットみたいなの
ゆきはそれの小さい版という感じなのだ
ゆき、と呼ぶと、「うにゃ」と言って私を見る・・・
どうも人形のように見えてしまってイケナイ
・・・
毎日繰り返される事がいつまで続くかと考える時がある
それまで上手くいっていた事
仲良くしていた人達
良くしてくださった方々
ネコたち
いつまで一緒にいられるか、考えてしまう時がある
なにかが速くやってきて無くなってしまうことやあまりに速すぎること等
決して自分には無い事と思いたいけれど、そんなわけにはいかなのだろう
いびきをかいている彼の寝姿
寝ぼけて伸びをするビリーの手…何をしていても同じように流れて行くには速すぎる
もう少しゆっくりと穏やかに流れてくれればイイのにと、彼の顔やビリーの足の裏を見て思ったりする
何をしていても同じように流れて行くその流れ
ちょっとだけ止まれ
2004年5月11日 午後 10:55:08
今日は雨降り
人と会う約束があったので、久しぶりに傘をさして出かけた
寒いかと思って飛び出した外の空気は思ったよりも暖かく、逆に湿気があってヌルイ感じがした
駅までの途中の様子も新緑のように様替りをして季節の経過を感じられた
確かに毎年繰り返されて行く事なのに歳を追うごとに心にしみる感慨が深くなるようだ
人には伝えられない私だけの感覚、花を観ながら濃くなった緑の葉を眺めては、全開の見にくい目でその在りようを確かめたりした
待ち合わせの時間には見事にぴったりと着いた
自分にしても几帳面過ぎる感じがしてなんとなくイヤだったが
休み明けの月曜の午前中はそんなことも意識させることはない
程なく相手は現れ、昼食までの時間を一杯の飲み物と共にゆっくりと過ごし
別れるまでの一とき、同じ時間を流れて行った
・・・俗に、HIVというウイルスに感染したふたりの男性だったが
生きるという事を見詰めはじめたスタートラインはそんなに遠くはなく
すぐにはじめの一歩を上げる事ができた気がする・・・
楽しんでいけることを心から願ってるよー
傍やその後の私はいつもの様に夕飯の心配だ
何にしよう…
具体的にはなんとなく決めていたりしたので目的の売り場に直行すれば良い話だったが
なにせ主夫の習性はオソロシイ
ちょろりちょろりとしている内に、今晩のメインは刺身に替り、汁物から何からすべて総入替になってしまった
こうなると、ついでついでで数日分のまとめ買いに走ってしまった・・・
おかげで献立には不自由がなくなった
今週は、あと2回出かける用事が控えているが、それまでもっちゃうかもしれない
旅行から戻ってからの腹の辺りのシクシクがなくなった
何かに感染したかと、一時は人知れずドキドキしていたりしたけれど、それも大丈夫みたいだ
さすが私の内臓、来るなら来いっ、だ
しばらく続いた旅行後の洗濯渋滞も解消されたので明日からの天気に乗じて布団干しやシーツの交換をできればやりたい
なんのことはない、また洗濯するのだが晴れた日の洗濯物の匂いはお日さまの香りがして気持ち良いのだ
ネコたちにもブラシをかけてやろうかな
シャツ類の整理も残っていたか…
こうして何かし続けていれば、湿疹のかゆみなんかも気にしないでいられる
相変わらずのかゆみ、これは年中無休だ
2004年5月11日 午前 12:15:19
再び大掃除の始まり
旅行の整理をするために、家の中の整理もしなくてはならなくなってしまった
行ってる間にいろいろと手にした物が多く、それのほとんどがスーツケースに入ってきたのでかなりの量が増えたのだ
今まで通りでは入らない
そして季節柄、衣服の入れ替えも兼ねてのことなのだけれど・・・
しかし、マジマジと家の中を見渡すと案外片付いていないのがよくわかる
冬の間に出してあってた物でも着なかったりしていて
ちんくしゃのしわしわのパーになって掛けられている服などもある
今の自分の好みとは違ったりしているので無理もない
その好みに合わせると服だけではなく、部屋や生活自体にも変化が見られてきている
まあ、1、2年ペースで部屋も衣替えと思って整理すると気分が違うかもしれない
納戸の中の収納ケースを置き換えたり
着なくなった物を廃品回収に出してみたり
そんなこんなしているとゴミの袋が見る見ると溜まって行く
気がつけば、みんな衝動買いした物がほとんどで、あとから冷静に見てみるとセンスの無い物が多かったりした
無駄である
無駄金を使っていたのだ
意識の中にもこのことがあったのか、今回の旅行ではインナーが8割くらいを占めたショッピングとなった
外側に着るものではなく、下着として自分が満足できる物がほとんどなのだ
最近の日本の下着は着るとダサく見える物が多い気がする
別に誰に見せるわけでもなかろうに、と思うかもしれないが
いやいや大間違い、なんじゃコリャー!と鏡の中にいる自分を見た時に、どこかの臭うようなオヤジにはなりたくないのだ
そう、なってはいけないのだ
形のイイ物を身につけるようにすれば上に着る物にもその影響が出てくる
なので、私は家にいる時はトランクスで、出かける時には体にフィットした物を身につけるようにしている
そんなことどうでもイイかもしれないが、そのちがいを作ることでもイイ気分転換になったりする
しかし、なかなかそう体に合った既製の物にあたるのはむづかしい
いろいろと着たりはいたりしてイイと感じる物は、○助の下着だった気がする
イイ生地を使っていて日本人に合ったフィット感が気持ち良かった
まあ、人それぞれサイズの違いがあるとは思うが、私には丁度よかった・・・トホホ
見た目にも品のイイ感じがするので、人前で裸になる時に見劣りはしないのではないだろうか
こんな観点から、タイで購入する下着類は見た目にも品質でも
既製品を買う場合にはかなりの満足度が得られるはずだ
今回も、そんなお気に入りを2年分ほど買うことができた
あとは自分のサイズが変わらないのを祈るだけだ
いや、ちがう!
変わらないように努力も必要だ!!
こんな自分の世界にはまりながら、納戸の整理と旅行の整理はほとんどを終わらせることができた
あんがい何かしてる時って、どうでもイイようなことを考えたりしていたりして
これもまたイイ気分転換になっている
さて、次は・・・アレだな
2004年5月10日 午前 12:09:34
旅行の後の後始末2段目、植木の整理
すっかり鉢植えの場所を雨のあたるようなところに置き換えたので、今度は元の位置に戻す作業をした
季節的に天気が良いと乾きもはやいだろうと思ったけれど、このあたりではさほどそうでもなかった様でダメージが少なくて済んだ
でも、かなりひどい風が吹いたみたい
つつじの花柄や他の植物の青い葉まで庭に散乱していた
鉢の位置を戻しながら掃除をしたり、鉢の裏にナメクジがいないか確かめながら黙々としていたら午後の1時を回っていた
どうりでネコたちが適当にバラけて寝ている
陽射しもやや西寄りになり、ほぼ動かした後の整理がついたので今度は夏の用意をすることにした
蘭を置く台の設置だ
庭には彼のお父さんがつくったキウイの棚が残っていて、毎年そこに苗用のカゴにヒモをつけた物を「蘭の台」と言ってはいくつかぶらりと下げている
私が彼の家に来てはじめの頃は、6つくらいをぎっしりと下げていたりしたが
私の体調の変化に伴いその数も今年は2つになった
それくらいでちょうどイイのだ
あまりにも植物が多すぎた過去を振り返り、今の自分のやる気も考えると
目のとどく範囲としては限界かもしれない
それに、今年はもう少し減らそうかと考えていたりする
その方が一つ一つに気をまわし、花を見る頻度も高くなる
今年は胡蝶蘭が蕾を持っているのも、たぶん何かがいきとどいたのかもしれない
そりにしても、植物は気温に敏感でたったの5日間見ないだけでもその成長振りに驚いてしまった
果樹などを植えている辺りはなんとなくうっそうとしていたし
ホークシャーなどはごっそりと茂っていたりして整枝をしなければならない
デルフィニウムもしっかり蕾を見せたりして、どんどんと春も勢いを増している気がした
庭の事を終わらせ、家の掃除を済ませ、買い物までの少しの時間ソファでネコたちと横になっていた
昼間はずいぶんと気持ちの良い暖かさだったのでネコたちも縮こまらずにビローンと腹を出して寝ていたりした
庭仕事をする時にやぶ蚊除けにと、2年前にタイで買ったシトロネラグラスオイル入りのスプレーをまいたが
その香りのせいか気持ちがゆったりとして思わぬところで私にも効いてしまっている様だった
このままじゃいけないっ、そう思い勢い良く体をおこしてネコたちを別の部屋で寝かせ夕飯の買い物に行った
午後の4時を過ぎると風もひんやりとして、やはりまだ春の暖かさは根付いていない様だ
行き交う人の格好も長袖や半袖、厚手の上着を着ていたりそうでなかったりで、みんながみんな同じではないのだと思ったりした
今夜は、ゴーヤーチャンプルー、チキンストックスープに鶏のサラダ、タコキュウの和え物を作った
ちょっと量が多かったので腹いっぱいになってしまった
日本に戻ってからしくしくしていたのは腹痛ではなく、なんだか神経痛のような気がしてきた
家の中にいるとしくしくする
外に出ると治る
陽にあたると元気になる
不思議だ
日光欠乏症?
そんなものあるわけない
今も日中の作業であたっていたお日様のおかげか、しくしくとする感じは出てきていない
なんだか不思議だ
調子が良くないと陽にあたる気もしないのに、今はあたればあたるほど調子が上がってくる
実際は気のせいで根拠など何もない事なのだろう
・・・自分以外の何か
そこはかとなくあるパワーを取り込んでいる様な気もする
2004年5月8日 午前 12:47:34
旅行の後始末のひとつ、洗濯で今日一日使ってしまった
昨日は帰ってから早々に家の大掃除をした
ネコたちのご乱交の後始末だ
といっても、トイレの片付けや床掃除くらいなので、どこぞのナニとはちがうだろう
何回洗濯機をまわしただろう…
朝は6時ごろから、終わったのは午後の2時過ぎ
色物と白い物をより分け、手洗いマークの物はネットにいれたり
場合によっては部分洗いをしないと落ちないタンパク汚れもあったりして、なかなか手間がかかるお年頃なのだ
一段落したと思った頃合に、宅配で頼んだスーツケースが届き、再び仕分けと手揉みと…などとしていた
タイは雨季になり、晴れてもせいぜいお昼過ぎくらいまで
一日中湿気に包まれているので服のべたつきが体のそれと同じくらいに酷い
特に旅行では日数の関係からランドリィサービスを頼んでも間に合わない可能性があったりして危なかったりする
そして、雨季となると突然の雨にやられたりする事がある
おまけに、屋台のテントの傘にたまった雨がドパーッと滝のように流れてくる事も良くある
そうなると乾くのを待っているよりは次の物に着替えをした方が速い
そんなこんなでいつもあっつい国に行ってセルフクリーニンをしないでいる場合は、日本に戻ってからむせかえるニオイとしっとりとした衣服にまみれる事になるのだ
それでも、それなりにいろいろとあった事を洗濯物一つ一つをひろげながら思い出したりして
五感にうったえる時間を楽しんでいられる
ネコたちはとてもイイ子に留守番をしていてくれたようだ
出がけにブラシをかけてやったので抜け毛もあまりなく、食い散らかしもさして目立つほどではなかった
ただ、良く食べていたらしく、かなりガッチリとした体つきになり、SGなネコになっていた
どこかに出かけて帰ってくると、ゆきは必ず余所余所しく振舞う
呼んでも返事をしなかったり近づいて行くと逃げたりする
そんなゆきちゃんは彼に似て天邪鬼なところがあり、気持ちと行動が裏腹になる
うれしいクセにツーンとする
甘えたいクセに強がったりするのだ
今回も初めは逃げ回ってなかなか抱っこさせてくれなかった
にゃにゃにゃにゃにゃっ!と叫びながらウサギ走りでかけまわるのだ
・・・それでも、数時間もすれば、あーんと言いながら体をこすりつけたり鼻っ先をすり付けたりして甘えてくる
元々、甘え体質なので自分に逆らえないのだろう
素直になればイイものを、小技を使っての自己主張なのだ
・・・一度でイイからネコたちと彼の7人で旅行をしてみたい
旅先でついつい思ってしまうその事に、より一層気持ちが深く私の家族に染入ってしまう
2004年5月6日 午後 10:58:04