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・・・どうか
今の辛い思いが増やされないように
毎日蒸し暑い
洗い流してすぐの身体にもベトベトの湿気がまとわりつく
いつまでも濡れっぱなしという感じで・・随分不快だ
そんなムンムンの空気の中で、今日はアメリカから一時帰国している友達に会ってきた
むこうのカラッとした熱気とは違う暑さで少し辛そうにしているのが見て取れ可哀想になってしまった
しかも、体重が激減してしまったようで、これはもう黙っては居れなかった
食べなさい食べなさい
そう言って昼飯をどんどんすすめた私だった
来月の末には旅立つ身を案じ、ついススメ屋の虫が騒いでしまったのである
今回の再会でも、いつもの如くいろいろと話をすることができた
年齢の差という一種の判断もあるのだろうが、何かを考える機会のひとつになったともいえる再会だったかもしれない
何をしていても時間は同じように進む
それは、一緒にいられる時間の貴重性も意味しているのではないだろうか
「次は多分・・・」
未来に向けた時間の大切さも感じている彼
私のいる意味はそこにもあるのかもしれないと思ったりした・・・
ここで、同席していただいた方にお礼を申し上げます
今日はお時間をありがとうございました
これを機会に良い関係を築いていければイイなーなどと勝手ながら思っております
感謝しております
今晩
NHKで特集された番組
アフリカゼロ年
エイズ感染爆発
薬を飲めない貧困層の悲劇
命か特許か
アパルトヘイトを取り除くはずの社会
自由の名の下に繰り広げられる世界を放送していた
「助けを求める人に何もしてあげることができなくなるだろう、何故なら助けを求められた人も助けを必要とするからだ」
その言葉の果てに繰り広げられる世界・・・
現在は想像することしかできないが、その想像で動く人もいるのである
要らないものは取り除く
何も無くなった後に残る自分を想像しはしないのだろうか
いい加減にしてほしい
そんなふうに感じ、思うことが多すぎる気がしてならない
「このままでは地球どうにかなっちゃうんじゃないかしら」
「いっそのこと全部なくなっちゃえばいい」
「将来に希望が持てない」
「自分に自信を持てない」
何度となく耳にする言葉の数々・・
冒頭の、「いい加減にしてほしい」
誰が誰に言っているのかさえ分からなくなりそうだ
・・・これから変わる可能性のある現在の世界に
痛みの少ない
皆が同じように生きていける環境を残しておきたい
信じるに値するはずの人々の心無い一言でどん底まで落とされてしまった現実が
私達にその影を落とす前に・・・・
2005年7月31日 日曜日 23:05:20
もう、またまたびっくりした!!
今晩、「着信あり」をテレビで観ていたときのことである
初め、あまり内容を確かめないで観ていたら、なんだかコワソーな映画だったりした・・
調子の外れたような着信音が鳴り、そのかかった先を確認すると未来の日付と時間が表示され、そのかけた主は自分なのである
死の予告電話なのだ
続けざまに2人死んでいき、3人目の女の子が全国ネットで死んでいく姿など
携帯を持って2年くらいしか経っていない私には空恐ろしく感じてしまったりした
劇中、「自分からの着信は拒否にしておいた方がイイですよ・・・」
と、女の子が語っていたのを観て、すぐに・・なんてことはしなかったが、そうしたくなってしまう気持ちはなんとなく実感してしまった
・・だって、怖いじゃない・・
でだ、映画も佳境に入り、コウちゃんが死ぬか死なないかというシーンでのことである
ソファーに横になっていた彼が「ビクンッ!」と痙攣したのである
それも一緒に腕枕をしていたビリーの寝ぼけ痙攣と一緒にしたので、そ〜ら驚いたのは言うまでもないが、あえて言いたくなってしまった
「ワーッ!!」 k1
「は〜んっ!!」 彼・・そして、私たちの悲鳴を聞いたネコたちは、「ぎゃんっ!」と人間2人とネコ5匹で大騒ぎになってしまったのだ
けれど、びっくりしたのはしたが、気が付いてみれば段々と可笑しくなってしまい、怖い場面が一転、大爆笑になってしまった
・・やれやれである
そんなこんな、ふと考えたのは、今までに観た映画で一番怖かったのは何か、ということだった
・・「鍋島猫屋敷」で入江孝子さんが空中を飛ぶシーン
「マニトウ」でインディアンのお化けが生まれてきてナニやらうごめく場面
「ザフォッグ」で幽霊が霧の中から現れ人を惨殺したり
「ザチャイルド」では鬱積した空気の中での人間の狂気を観たり
ジェイソンがバンバン人を殺したり、フレディーが爪を突き刺すところ・・
そして、「2001年宇宙の旅」では密閉された空間と宇宙での閉塞した状況下で変わっていく人の意識と人間のするように狂うコンピューターハルの感情の無い赤いランプ
それぞれが自分の各年代で印象強く残っている怖い場面の数々である
初見の怖さは当然なのだが、何度か繰り返して観る内に恐怖も解けたりして
不思議にある季節になると観たくなったりする映画があったりもする
怖かったはずなのに次第にぢっくりと観ちゃっていたりもして
怖いけど好き
そう、どれが一番なんて言えなくなってしまう
そんな中でも、最近一番怖かったのは・・・
人が自分のために人を殺すことを取り上げた・・作品かなー
2005年7月30日 土曜日 1:38:19
もう、びっくりした!
今日あった地震はサウナの中で遭ってしまった
といってもハッテン系ではなく、いつも彼や友達と行っている場所のことである
施設の中にある茶屋でカウンター越しにおばちゃんと話していたときである
どーんと突き上げられるような軽い弾みを感じたと思ったら、横にグラングランである
おばちゃんは前のときの震度5+を経験していたこともあり、すぐさま食器の入った棚をわしっと押さえ
施設の方などはサウナ室や館内を走り回って確認に追われていた
私と彼はカウンターでその状況を見つめ、揺れの具合を測っていたりした
4か5マイナスだな、その予想は違えることなく館内のテレビには各地の震度がバシバシと示されていく
そしてである、かなり揺れも静まってからやっとのことでサウナ室から出てきた親子連れや爺ちゃん婆ちゃんがまさに血相を変えてノコノコと出てきたのだ
幸い、怪我人も無く施設にも異常も無く無事に家に着くことができた・・・
地震 雷 火事 親父
ちと古い気もするが
用心していても遭う出来事は今日のようなことなのだと実感した
2005年7月29日 金曜日 0:08:55
今年になって直接知る人が亡くなった
そして、間接的に知る人も一人亡くなった
お二人ともHIV感染者の方だった
もう、今いる同じ世界にはいない
けれども、いつでも一緒にいられる
あの楽しそうな笑顔となんでも包み込むような優しい眼差しと一緒なのだ
そして、あの人たちが生きた証は、今生きている私に受け継がれている
私はそう思い感じている
もう、ずっと一緒ですね・・・・
でも、
あの眼差し
私には何かを訴えかけている気がしてならないように見えていた
家を出るときは曇り
電車途中で大雨のち快晴
そののち曇りから雨
一日の天気だった・・・
台風が間もなくやってくる
雨戸を閉め食料なんかも買い込んで置いてくださいなどとテレビから警告があったらしい
ちょっと深刻なようでもある
今日は、中村照夫さんとお会いしていた
red shoes foundationを率いていらっしゃる方である
南国の嵐が盛ってきた湿気の多い空気の中、都心の一角でお会いした中村さん
「ぶちこわせっ、ばかやろー」と連発されていたのが印象的だった
・・・その深意はお話を伺っていくうちに解け、一途に向かう心の行方も垣間見た気がした
まっすぐで気持ちの良いお心の持ち主である
お別れするときの握手でも一歩踏み入っての温かみを与えてくださった
お会いできて非常に有意義な時間を得た気がしている
そして、その場を設けてくれた氏にも感謝したい、ありがとうございました
大流の一つとして一緒にいられる今を大切にしていきたいです
さて、
上での予定の前にもいくつかこなしたことがあり
然る方と会った折、意外なことを言われたりしてしまった
「k1さんて、よく見るとデブよね」
なんと、私が太っていると言うのである
確かに心して摂っているプロテインや定期的な運動の成果とも言えるのかもしれない傍目からの意見だとは思ったが
あまりに思ってもみていなかったことなので、ほんの数秒フリーズである
そして、家に戻ってメールの確認をしているともう一人の方からメールが届いていたりした
「フェロモンムンムンよね」、みたいな感じの内容にも「ふっくら」などと認 (したた) めてある・・・
そんなにも会った人からの言葉に重なる体型の変化なのだろうか
「痩せ細っていく人が太ったなんて言われるのはイイことだ、どんどん太りなさい、それそれ」
そんな意見も耳にした台風前の一日だった
2005年7月26日 火曜日 1:04:22
久しぶりの眼科
散瞳という状態は慣れないと非常に疲れるものだ
眼圧と視力検査の後、両眼に一滴ずつ垂らされる薬であっという間に普段の何気ない様子が30分もすれば光り輝く世界に変わってしまう
診察では眼の中に光をあてられ四方八方を覗かれる
で、写真を撮って患者への説明となる
「右の方がね、アクティヴにブクブクしていて新しく腫れててね、左はねぇ、そんなに動きがないんだよね〜、でも見える中心辺りに炎症があるから、そのせいで黄色っぽくて薄暗く見えるのかもしれませんねぇ〜」
はー、はー ・・・
○なビデオかなんかのような相槌を洩らしながら聞いていた
「あとね、免疫が上がったとたんに炎症が始まるからねー、眼的には低い方が安心していられるけれど本来の目的からいうと良くない・・・どっち取るってわけもいかないしねー」
そうそう・・・、つい自分もタメ口になって答えるいつものお話である
免疫が上がると目の中にいる輩が負けじと動き出す
それをやっつけようと免疫がもっと頑張る
そんなで炎症がひどくなり、目が見えにくい、砂嵐状に見えない部分ができる
視野が暗くなり色も変わって見えるようになるという症状が現れる
この何年か何度も繰り返されている眼の事情だ
サイトメガロ網膜症
普段は抑えられているウイルスだが、自分の免疫状況では元気になってしまう
網膜での活動に限らず全身に亘る病変を引き起こす可能性もある
・・・診察室での掛け合いで医師が洩らした、「500くらいまで行っちゃう??」
CD4に寄せる医療現場の願いを見た気がした
今見えているこの目の炎症は、よく言われる使い過ぎとかでなるものではない
目を休ませたから良くなるというものでもない
治そうと思っても実際には自分でどうにもできないという事実
元々の目の中での出来事、命と命の鬩ぎ合いとでもいうものなのだろう
自分の一部であるはずの身体のある部分なのに意識しない部分で別の生き物がそれ相当の活動をしているというのか
・・・なんか、不思議である
身体自体の生きる力に任せるしかないという部分もあったりして、ちょっとだけ他人事として分けている自分もいるのだ
それにしてもだ
瞳を開くっていうのは案外堪える
数年前まではそんなに気にならなかったのに、今日はヒドク疲れた
・・まー原因はいろいろあるのだけれど、
頭や目の痛みも感じたりして夕飯を作る気にもならなかった
家に帰ってからは少し横になったりして出るものといえば溜息とオナラ位である
そしていつの間にか寝ていたりする・・
瞳孔弛緩剤というのか、視野キラキラ液というのか
なんにしても疲れる
でもね、何時間かしてキラキラが収まってくるとビックリ箱のようなことが起きる
目が良く見えるようになっているのだ
おまけに、薄暗さも若干軽減されモノの輪郭がはっきりとする
だから眼科に行った後の夜は少し楽しみだっりもする
今夜の月は綺麗だ
久しぶりに見られるあの姿と何かの合間に吹く趣の異なる風が今いる身体を包んでいるようで
今いるこの時を経過なのだと感じさせる
いつまでもこのままであるはずのない時がまた過ぎて行く
今いる思いを寄せ
またどこかに流れていくのだ
2005年7月20日 水曜日 23:03:01
一週間に10日来い
そんな感じ
怒涛の如く時が過ぎていく
昨日は突然ラジオに出ることが決まり、それからは家中猛ダッシュで走りまくった
何と言っても早いとこシャワー浴びてヒゲ剃って、お泊りセットを用意して時間まで着かなければならない
しかし、忙しいときに限ってネコたちも何だか分からないけれど私に合わせて元気になる
きやーーーと言いながらさちこは尻尾をピンとさせて走り回り捕まらないし、口角も上がっちゃったりしていて嬉しくてしょーがないらしい
二本足対四本足のダッシュでは到底決着がつかないので、しばらく放って置き
とりあえず、見られる程度にヒゲを剃って、どぱーっとシャワーを浴び
さちこの不意を突いて捕まえネコ部屋に移した・・・フー
なにはともあれ、そんなこんな
家の鍵を閉めたのは放送前2時間半
い・そ・が・な・きゃ
そんなリズムでお尻を振りながら目的地まで急いだりした
しとしと霧雨が舞う行き道
目に入る小さな雨粒に気が付いた
あー、なんとなく目が見にくいなー
これまで何度あったか知れない左目の薄暗さが、またやって来ていたのだ
おまけに、両眼の中にも砂嵐のスポットが現れている
また免疫が上がってきているのだろう
CD4が100程落ちたこの前の検査の結果からすれば、今の眼の状態は理解できる
そんなことを考えていたら、いつの間にか目的地の駅に到着していた
改札にはDJ氏直々にお迎えをしていただき、夕飯までおごっていただいたりした
「ご足労かけます、体の調子は大丈夫ですか・・」
いつもよりも声のトーンが落ちている感じ
かかりの悪い車のエンジンのようなお声だった
噂の通りのコロコロ声になっちゃっいましたねー、あんまり喋らないで・・
つい、私も心配になり喋る職業の方に喋らないで等と言ってしまった
顔に触れるくらいになった雨に足は急かされ、放送が始まる45分前に何とかスタジオに到着した
スタッフの方お2人とご挨拶をし
荷物を置いたり携帯をマナーに変えたりしていたら直ぐにスタジオに招かれ
氏の原稿チェックを眺めながら時計を見れば1分前
ヘッドフォンを耳に当あて
初めてのナマの放送に乗り出したのだ
今回の出番は以前にも出たことのあるコーナー「Favorite place, favorite time」である
昨年6月に出たときは、やはりHIVの話がメインだったが
4回目になる今回では、オフマイクトークからの切り出しになった
○○さんの整形話など、時間も時間のネタ
イイのかなー・・・なんて思ったりしたが止まらない
それにしても、話の切り出しが素早く多岐に亘り息つく間もなくあっという間に時間は過ぎてしまった
気が付けば、ありがとうございましたと〆、エンディングの当選者発表までマイクの前で居座っていたりした
番組後もしばらく時間を費やし、いろいろと話をする機会を得られた
「今」という現象
問題意識について、出会うことの大切さ
イイ意味での緊張感と押し出し・・・
氏のお考えと自分の生きてきた模様が、いつか何かで開花する時を願わずにはいられない
ここでお礼を
常日頃からお世話なっております
いくら感謝を表しても足りません
でも、ありがとうございます
いつまでも笑っていられるような時を続けて生きたいです
そして、のどの調子の一日も早い快復をお祈りしております
2005年7月14日 木曜日 2:58:05
3周年が過ぎ、4年目が始まった
彼の誕生日でもある今日
彼は仕事に行った
昼過ぎからの出社なので、昼食にはお決まりのミートソースを作った
「ありがとう・・」
食べるまで数秒だけ間があったりした
彼を送り出してからは、主婦の仕事全開である
日曜なので、いつもしない掃除をする
だから、時間がかかるのは当然
普段拭かないところを雑巾でこすってみたり、2階の各部屋に掃除機をかけたりする
そんなことをしていると、もう夕方・・・
いくらなんでも時間の流れが速すぎる
今日の昼は、彼に出した残りのパスタでパスタサラダにした
夜は、余ったミートソースでオムライスを作った
さあー食べよーとスプーンを持った瞬間電話が鳴り、そのお相手と話しながらの夕食になった
なんだかかんだと話は止まらず結局1時間半かけての超ゆっくりのご飯だった
仕事での出来事や互いのパートナーのこと
これからの展望やこれから始まる出来事・・・そんなことを面白可笑しく話した
私も伝えたいことを話せたので・・良かったと思っている
私にメールを送る方の中に、私の文は抽象的で判らない、と書いてくる方がいる
それも逐一部分を指摘されている
私はそんな方には敢て返事を出さないことにしている
何故か
相手の理解力に頼るという基本的な限界を超えられないからである
もし抽象的で解らないのなら、自分が解るようになるまで放って置けばイイ
なんにでも「時」というのがある
時の分を犯せば本来の意味を違える可能性は大きい
それにだ
心底理解しようとする人は、逆の方法を取られていらっしゃる
本当に理解したいのだ
自分のイイようにではなく、相手の分を思っているのである
わきまえる事を知っている人々なのだ
そして、嫌な気分にさせる相手にわざわざ返事をするほど、時間に余裕はない
そういうことに時間を使えないのである
だから、ここで再度お断りをします
批評批判と判断したメール、書込みにはお返事いたしません
なお、見つけ次第削除の対象となります
御託を並べる前に、人としての理解力を持った方が宜しいのでは?
2005年7月11日 月曜日 2:48:02
なんて時間が経つのは速いんだうろ
彼を送り出して気が付いたら夕方だった
以前のような朝5時起きをしていた頃の一日の長さなど微塵もない
それからである、怒涛の如くことを済ませた
メールの確認も昨日からしていなし、それ以前のメールへの返事もできていない(ゴメンナサーイ)
おまけに週末はパソコンのメンテナンスと更新に当てているため、なかなか作業を兼て進められていない
なので、日付の変わった今になってからの更新である
パソコンに入っているソフトは、案外確実に更新していくものが多い
今日だけで4種類のアップデートをした
他にはデフラグやウイルスソフトの更新などもした
お陰で気長に時間を過ごせることはできた
今日一番嬉しい更新はサウンドカードだった
エフェクトが充実し、ハイオーディオクオリティなミュージックハイエンスメントになったらしい、よく分からないが・・・
何が変わったのか、素人でも分かるのは、サウンドエフェクトが猛〜烈に利くようになったというとである
今までも7.1で音が回っていたが、そんな小さな音量など目でもない
言葉で言うならば、バインバインのドッコンドッコンなのだ
WMPでも、neroさんでもバインバインのドッコンドッコン
あまりに響いたのでナオミが飛び起きたくらい
で、肝心の自分は、その場で小躍りした
午後になってお届けモノがあった
彼宛である
モノは、沖縄の酒造からである
webから応募した懸賞のTシャツが当ったのだ
私は差出人の欄を見てそのことがすぐに分かったので仕事中にもかかわらず彼にメールをした
・・・少しでも、気分が変わればイイと思ったのである
あと、仕事で使うかもしれない日誌シートもできたので、その旨を送った
今は日付も変わり翌日になっている
今日は彼の誕生日である
そして、サイト3周年の日でもある
2005年7月10日 日曜日 2:08:51
病院の日である
一ヶ月に一度
主治医に会いに行く
体調のチェックや、その時々のご時世などを話す
体調については季節柄の食中毒への注意や発熱はあるかないか
その時々のご時世については下でも触れた新薬について話したりした
接着〜という言葉ではなく、融合を阻害すると言っていたのが印象的だった
その他、薬の使い方やその副作用
いろいろと話していただいたりした・・・
そして、ひとつだけ
身の回りにある心配なことについても話をした
不穏なことが多い中
漏らすようにして口火を切った出来事
そのことについても方向を変えてのお考えを見せてもらった気がしている
私はその言葉も信じたい、そう思った
採血の後
会計を済ませ薬を手にする
この慣れた一連が、いつの日にも増して大切に感じたりしていたのも事実だった
この時がいつまでも続きますように・・・
そう気持ちを強く願いながら病院とお別れをした
また、次まで・・・
その後は、八兵衛さんに会いに行った
私の病院が終わるまで昼食を我慢していてくれたので、連絡をした途端、「おなかへったー」という言葉が返ってきた
待ち合わせ場所を決め、私は一目散に歩いて行った
それからしばらく話をしたり、夕飯を一緒に作ったりして時を過ごした
部屋の窓から見える風景が目まぐるしく変わる天候と一緒に流れていく一緒の時間
見えない流れに乗っていた感じがした
時がうつろう瞬間瞬間
パズルの一片がはまったのである
・・・うちの彼の仕事で当人はかなり辛そうである
始めたばかりだしぃ、とか
慣れるまでね、などという雲行きではない
まさに、時代に合わない経営体制を見せなかった場所での真実に苦しそうなのだ
私は、それを見、知って、聞くのが辛い
生きづらい自分を見るようで・・・
出来上がった形から別の世界を見出す作業
何への一歩なのか分からなくなりそうなときがある
必要なのかそうでないのかなど論外である
理由など分かるのだろうか・・・
結審の手は容赦ない
何への改正だとしても、実際に沿うのは何への利益かということなのだろう
もし、どうにかしたいのなら言うことが大切なのではないか
夫々が生き易くなるには、自分の立つ位置をはっきりと見つめ求めること
そして、その両岸での基本を忘れないこと・・・
人が生きる過程では、それらが両立しないということもあるのかもしれない
でも、それが人間
生きている内のこなして行く課題なのだ
・・・どうか
今の辛い思いが増やされませんように
2005年7月9日 土曜日 1:15:21
AK602
今までにない新しいタイプの薬である
しばらく続いていた治験はこの薬を試していたのかもしれない
俗に言う、接着阻害剤である
HIVが入り込む入り口であるタンパク質にくっ付き、人の細胞内に侵入するのを防ぐらしい
HIV専用口を選んで塞ぐので人間にとって必要な他の部分はあまり塞がないようだ
そして、従来の薬はウイルスに作用するのに対し、人の細胞に反応するため副作用が出にくくなっているという
便が柔らかくなったという報告がある程度らしい(朝日新聞2005年7月6日朝刊より抜粋)
と、・・・こんな場でも動きがある
そして、別の場では障害者の自立と云々を謳った法案の延期案が提示されるようだ
伸ばしみては如何だろう、くらいのものだろう
今年は何かと動く、動かされる可能性が増してきたという感じだ
今日は久しぶりに蒸し暑かったのでモロ肌状態で過ごしていた
それでも、ベタベタだったりしたが冷えるよりは全然マシである
夕御飯を終え、休日の彼とネコたちと一緒にテレビを観ていた時のことである
私の左側で寝ていたナオミがムクッと起き、ナニやら私の左乳首の匂いを嗅ぎだしたのだ
鼻をヒクヒクさせて目を細め、乳首に急接近のなのである
私はそのままどうするのかとアゴを引いてナオミと自分の乳首を見ていたりした
そしたら突然、後ろ足を伸ばしたナオミちゃん
私の乳首に彼女の右手をあてて来たりしたのだ
・・そーっと爪を出さないようにして軟らかいタッチである
彼女の手の平で私の乳輪辺りはスッポリと隠されてしまった
ネコの手の平には毛の生えていない肉球と呼ばれる軟らかい部分がある
触ってみるとプニュプニュしていて気持ちがイイ
その手でしばらく押さえられっぱなしだったのだ
はははははは、
私は初めて感じるその触感に笑い出してしまった
その声で寝ぼけ眼だったナオミは、いつものようにクルッと身を翻し丸くなって寝てしまった
そう、全く違うものだと思うけれど、ちょっとだけ母親になった気分がしたりした
母性っていうの?
2005年7月8日 金曜日 1:24:26
今日はあっついトークをしに知り合いと会っていた
何からナニまでが熱くなり、すべてをさらけだし、これ以上出ないというくらい出し尽くしたかのような時間だった
おかげで、帰りの車中ではスッキリとした顔つきな上、肌の色艶などはピカピカのテカテカになって夫々の帰路についたのだ
できることなら、またしたい
私の欲張りな所が頭をもたげている
ありがとう
今晩は、飽きもせず丼にした
またである
と言っても、焼いた鮭をほぐし、胡麻油とオクラ、ラッキョウの刻んだのを混ぜたご飯である
あとはキュウリと卵のサラダ
丼も4日目では・・と自分でも思っていたが、そんな心配は必要なかった
完食、旨かった
それにしても、昨夜からの雨は思いのほか酷かったようだ
道路には木の葉や花びらがベッタリと引っ付き、近くの川などはあと少しで溢れそうになっていた
普段の静やかな流れは泥の色をした水に息継ぐ間もなく圧されていったようだった
雨脚も午前中いっぱいをかけ、どこぞのだれかさんの決めた予定量を降らしたのだろう
午後からは雲も切れ間を見せていた
間もなく日付が変わろうかという今
虫の声の洪水で溢れている
・・・そういえば、
先週の伊豆のあるところでは蝉の声を聞いていた
今年初の夏の音だった
2005年7月6日 水曜日 23:47:43
・・・どうか
今の辛い思いが増やされませんように
肩の痛みは酷くならずに済んでいる
昨日中断した自主トレも今日はフルにできたので、まんま様子を見ていてもイイのかもしれない
腹筋をしている途中でどうにも痛くて仕方がなく
はー・・・やめとこ
無理をすると良くないと潔く諦めていたが今日は一っ走りもできて気持ち良かった
運動をした後の汗が風で冷やされる心地良さを味わうことができた
けれど、まだ痛い
寝違えたのかな・・・
さっきから雨が酷くなってきた
窓に当たる雨水やあちらこちらでするビシャビシャという音でビリーが起きてしまった
かなり小心者なので、雨の音だけでもソワソワしてしまうらしい
「あうあうあうあう〜」と、戦慄きながら2階と1階を行ったり来たりである
今晩の一人ご飯は、豆腐丼にした
塩と胡麻油を振ったご飯の上に豆腐をのせ、オクラやシラスをかけてコショウをひいて醤油でペロリだ
他には糸こんにゃくの金平と若布の味噌汁である
一人でご飯というと、ホントに丼か、かけご飯が多くなる
もっとのっけて、かけちゃってという感じ
しかし、ごく一部の方達には、「もっと丼モノのレシピがほしい」と言われているのでイイ機会かもしれない
できる限り野菜の摂れる丼を目指していきたい
さて、神戸で開催されていたエイズ会議が今日閉幕したようだ
何かが足りない気がする
そして、ある歯車が動き出す気配でいっぱいだ
・・・どうか
今の辛い思いが増やされませんように
そう祈ることから、私は始めよう
どうか、基本を忘れないでいてほしい
2005年7月6日 水曜日 1:09:35
肩が痛い
首の付け根から肩に掛けて、肩こりっていう初な感じではなく
酷い筋肉痛のように痛い
今触ってみたが、見事にコリッとしたものが両肩にある
うーん憂鬱
誰かにつかまれっ放しって感じなのだ
もしかして・・ゆきの見ていた・・見えない・・何か・・
おーーやだやだ
考えるのは止めにして、メモメモ
さて、今日の一人ご飯
昼の「がんも丼」
大雨の中、近所のスーパーに行って買ってきたがんもで丼にしてみた
まず、フライパンで焦げ目がつくようにイジイジと焼き、食べやすい大きさに切っておく
ご飯をなるべく平らによそり、がんもをのせ
タレは、昨日のそうめんの残りのつけ汁と生姜の切り残し少しをフライパンで煮詰めたものとネギの炒めたものをかけ
キュウリとワカメの酢の物を付け合せ、味噌汁はお麩を浮かべた
予め、がんもを胡麻油で焼くかご飯に少しだけ垂らしておくとイイ・・好みだけど
ちなみに、このがんもは「キノコがんも」である
夜の「おなじみアボカ丼とカブと油揚げのゴロゴロ味噌汁」
彼はカブの柔らかいのとか大根のぐちゃっとしたのが苦手なので、彼のいないときには食卓に並べられる
なんか、カブとか大根をムショーに食べたくなるときがある
それも、ゴロゴロとした塊で食べたくなるのだ
私のばあちゃんが生きていた頃は、よく大根料理を作っていた
鶏肉と煮たり、ブリのアラと煮たり
サトイモやにんじんと煮っころがしたりおでんにしたり
金平も作ったり焼いてみたりもした
ばあちゃんが作っているのを見よう見まねで覚え、次第にその手は私に移り
いつの間にか家事のすべてを私が受け持ち
動けなくなったばあちゃんの世話をしながら
そして、病院で見取る何日か前に持っていった大根の煮物を食べさせたのが最後だった
ヘンなもんである
メモにしながら前にあったことを鮮明に思い出すことがある
・・・
ふぅ、湿疹が痒くなってきた
足と肩に出ているデカイやつ三つ
硬く盛り上がっている
先週の疲れなのか、副作用なのか
よくもまあ懲りずに次から次へと出てくるものである
・・・肩が少し楽になってきた気がする
これも、副作用なのかね?
2005年7月5日 火曜日 0:05:40
打って変わって涼しい一日だった
どんよりと曇り、風も冷たく部屋を過ぎていく
ネコたちも連日の暑さの疲れもあってか、朝ごはんを食べるとすぐにお眠り体制に入ってしまった
彼もいつもより長く眠り朝寝坊である
私は薬の時間があるので、いつものように起きて・・・飲んだ
先週は出かけていた日が多かったので家の中もふわふわと綿ボコリが舞っている
(ええーと、ここから次の段落まで猫アレルギーの方は跳ばしたほうがイイです)
その殆どはネコたちの毛である
いきなり暑くなった気候で一斉に毛が抜け出したその残骸なのだ
ちょっとネコたちに触れただけで引き抜いたかのように毛がくっ付いてしまうほどの抜け方である
何もしなくてもネコたちの体にはどの子のものなのか分からない毛が疳の虫のようにゆらゆらしていたりするし
それに毛玉も吐いたりしていることもあり、今日の涼しい内に毛をすいてやろうと、ネコたちの眠い目をこじ開け
グローブ型のブラシを右にはめ、5匹を順番にナデナデしてやった
この手袋には、軟らかいプラスチックのブラシがくっ付いていて、その手袋をはめたまま撫でれば毛がゴッソリととれる仕組みになっている
首の後ろからナデナデしていき、背中、両手両足お腹にアゴ等、毛のあるところを擦っていく
するとだ、手袋一面に白黒茶色の毛がびっしりと張り付くのである
ネコたちは案外イイ子にしていて、グルグルと言いながらウマイ具合に体の方向転換をしてくれたりする
正味5分
毛が抜けて気分的にもホッソリとしたネコたち
そして、その抜けた毛の塊・・・これは、あおいのイイおもちゃになる
庭の縁側で一仕事終えた私は・・・ネコの毛が体中にくっ付き、モゾモゾしてしまう
ま、ネコたちがすっきりして毛を吐いたりしなくなることを考えれば気にもならない
親心というのだろうか・・・ね
今日から彼の仕事が始まった
4ヶ月ぶりの復帰である
しばらくは研修らしいので、仕事を覚えるまで仕込み担当の方と同じ午後からの御出勤だ
なので、昼飯を食べてから彼を送り出すと私は一人になる
5匹の子供たちはお昼寝の時間なので久しぶりにぽつぅーんと一人になってしまった
家の中は、ガラぁーんとした雰囲気
心なしか空気の動きも速い気がしてならない
そして、今日から夜は一人ご飯である
彼の休み以外の夕飯は自分の分だけでイイのだ
昼、彼はそうめんを食べて行き仕事から戻ってからも残りを食べると言っていた
私はそのそうめんの半分で「ソーメンチャンプルー」を作った
だが、いつものノリでいってしまい、できあがったのは2人分
一人なのに特大盛になってしまったが、少し嬉しかった
いただきまーす
・・・そう言っても返事もなく、昨日借りてきた「5th element」と昼間の毛すきで疲れたネコたちの眠りこけた姿を観ながら夕飯を食べた
そして、完食
一人分の片付けは早く済み、体重を増やしたくて飲んでいるプロテインと「夜のお菓子うなぎパイ」を一枚デザートにして
紅茶などを飲みながら一人日曜の夜を過ごしたのだ
こんな時間、久しぶりである
そういえば、このうなぎパイの袋には妙な文句が記されてある
「夜のスパイスにんにくを練りこみ・・・」
にんにくは夜のスパイスだったのかーと、パイをぼりぼりかじりながらマジマジ読み耽ってしまった
間もなくすれば彼の仕事の上がり時間である
初出勤はどうだったか・・聞きたいようでもあり、そうでもなかったり・・
夜になってから降り出した雨の音が、彼が帰ってくるまでのカウントダウンに聞こえてしまう一人の夜だ
2005年7月3日 日曜日 23:58:12
さて、ちょっとニュースなんぞ
『アジア・太平洋地域におけるHIVの新規感染者数が今後5年間で1200万人に達する恐れがある見通しを1日、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が最新の報告書で明らかにした・・・日本の感染者数は現在、約1万2千人。「エイズ知識の不足や、感染者が社会的に疎外されている状況をみると、感染の急速な拡大は十分起こりうる」としている』(2005年7月2日朝日新聞朝刊より抜粋)
7月1日神戸市で開幕した「第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議」
世界45カ国から約3000人が集まり、5日までの間に集会やシンポジウムなどで現状や取り組みなどについて論議するらしい
何か変化はあるのかな・・・と思っていたいつもの関係記事の〆に、なんとなくあった一文が気になり載せることにしたのだ
先日の中国に関する特番でも触れられていた感染者についての現状
やや意図がはっきりとしない雰囲気が漂っている、その番組について逸早く反応した人がいたらしい
何故あの内容を、この時期に某国営放送が流したのか
私もそう感じた一人である
何が目的なのか
何を伝えるために特集を組み国民に見せたのか
・・不思議を逸脱している
責任の在り処を不透明にしているのは・・・
このところの「不穏」な雰囲気
自分自身もその渦中に収まる今
何かがおかしい
先日、彼と買って来た旗である
このサイトのトップにも掲げてある「レインボーフラッグ」だ
・・・



私はゲイだ
同性愛者である
そして、HIVにも感染している
エイズも発症したが生きている
しかし、同じ感染症であっても未だに死んでいる人はいる
知り合いも何人か死んでしまった
それは、エイズであったり他の疾患が原因だったり感染を苦に自殺した人もいたりする
罹ってみなければ分からないこともいっぱいある自分の感染症の大元のウイルス
HIV
たまに見る何かしらの記事や自分のサイトに貼ってある旗めく虹色のシンボルを見ると
常に身近にあり自分と時間を共にしていることを想起させる
今のところ、いったん感染してしまうと体からは出ていかないヒト免疫不全ウイルス
1980年代のお話が未だに通用している日本では、現在の2005年に追いつくまで、あとどれくらいの時と手間が必要なのか
そして、その事実を無しには語れないはずなのに、一人歩きを続け、見えない想像の地に旅立っていく姿を見送っている気がしてならない
感染している自分はココにいるままでである
何を頼りに信じてイイものか分からない人がいて
非常な勇気を搾り出して、やっと見つけた安堵の地・・・
それを残しておく余裕があってもイイのではないか
そして、踏み荒らすことも要らないのではないだろうか
現実と真摯に向き合っている姿は、見えないのだろうか
現状を「知る」という勇気は、「知りすぎている」という恐怖を凌駕できるはずだ
そして、「知らない」のであれば、そろそろ知ってもイイのではないだろうか
それだけ身近なことになってきている
それほど現実としての位置はあるのだ
「HIVに感染して辛い思いをする人が増えませんように」という祈りを私は続けていくだろう
そして、「HIVに感染している人の辛い思いが少しでも減りますように」という願いも抱いて生きていくだろう
優しい気持ちがあるのなら
必要なこととそうでないことを感じることができるのではないだうか
2005年7月3日 日曜日 1:09:52
やればできるじゃん
そんな一日だった
いやいや、そんな何日かだった
全行程の移動距離とその時間、並々ならない気がする・・
今日は人に会いに茨城は水戸まで行って来た
初の常磐線利用で、初の水戸滞在
37年生きていても初めてのことって多い、と移動中に思ったりした
彼も同行したのだが、寝たり起きたりでそれなりに時間をやり過ごしていたようだった
さて、水戸での滞在時間は3時間くらい
ちょぼっと会ってお別れをし、時間も時間だったので現地での夕食となった
水戸、と言えば、「納豆」
四文字熟語のようにして覚えている人も多いはずなのではないか
やはりそれで有名なところなのだから〆もそれで行こうー!
そんな思いで探し当てた納豆のコース料理を出す店
居酒屋風の造りで、適度に汚れ適度に居にくい、そんな雰囲気が居心地良かったりした
例えれば、ホッピーが似合う、と言えばイイだろうか
仕事明けの疲れた体と心をソコに立ち寄り少しの間休める
会社帰りのサラリーマンが屯して、上着を脱いでネクタイをゆるめ
ベルトをはずして・・
チガイますね
家に帰るまでの気分転換であったり、気持ちの整理をしたりするような場所、という感じなのだ
しかし、私たち2人は帰りの電車の時間まで残り40分しかなかったので、とりあえず生中
そいでもってコースは時間がかかるからと踏み、
ピーマンの納豆詰め
イカ納豆
もずく
カキフライ
らっきょうの塩漬け
納豆ピラフ(納豆汁付き)
その5品をたのんだ
ちゃっちゃとした店員の動きからも分かったのだが、たのめばどの品も5分以内で運ばれてやってくる上、盛り付けが簡単でイイ
第一印象での食欲をそそるわけだ
そして、当たり前のように旨かったりした
ピーマンに詰めてあった具は別に肉でなくてもイイじゃない、そんなふうに思わされるし
イカ納豆などは、納豆の王道を感じたりもした
もずくにおいては、飲み屋の味には珍しく厳しいほどのお酢っ気があり、シャリシャリとした触感が口の中で気持ち良く、ほのかな生姜の香りが飽きを感じさせない
カキフライは手の平ほどの大きさでミルクっぽい汁が口に広がり旨い
そして、一番旨かったのが納豆ピラフである
じゃこと桜海老の香りと旨みが納豆と良く合い、付け合せにたのんだらっきょうともイイ組み合わせだった気がする
素朴な味わいである塩コショウと醤油で醸し出す風味は絶品だった
今日のように納豆をいろいろな方法で食べたのは初めてだった
帰り際、駅のホームで感じた口のまわりの納豆の香り・・・そして、そのベタつき
30歳になるまで納豆を食べることができなかった自分を懐かしく思い出させてくれたりしたのだった
この店の売りは、もうひとつある
あんこうである
茨城と言えば、鮟鱇
鮟鱇鍋、鮟鱇の唐揚・・・楽しみだ
ちょっとした小旅行気分で訪れた、その土地毎、季節毎の味わいを楽しむのもイイかもしれない
そんな気分にもなった、初の茨城滞在な一日だった
イカ納豆とピーマンの納豆詰め、納豆ピラフ
2005年7月2日 土曜日 1:24:19