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水無月の晦の大祓え
毎年この日になるとメモに残している気がする
6月の30日、半年分の穢れを拭い去る日だ
神社では、「茅の輪くぐり」という神事が行われる
3度八の字を書くようにしてくぐるとイイらしい
まあ、いろいろある宗教観は別にしても、季節を感じる出来事だったりする
29日は、それまでの暑さも一段落し過ごしやすい気がした
ネコたちも朝から寝てばかり
気が付けば、より一層大きくなっているうちの子たち
暑かろうが湿気が酷かろうが構わず良く食べていた
そして、私と彼も良く食べていた
異常なほどの量を食べてしまっていたりしたのだ
おかげで彼は今日になってから、「お腹がシクシクするの・・」と言いながらキャベツーをくぴっと飲んでいた
昨日の夜は非常に良く食べてしまい、それも私と同じ量を彼は平らげたのが良くなかったのだろう
今朝からの少食振りには、いささか寂しげな気配が漂っていたりした
で、私は・・大丈夫だった
さて、カナダでは同性愛カップルの結婚が法化され始めたようだ
オランダとベルギーに続き、同性愛者の結婚を許可する世界でたった3つの国になったと言うことになるだろう
イヤだと言っても存在することに、多少なりとも理解を得られたのかもしれない
同性愛がどんなものなのか、ゲイやレズビアンはどんな人たちなのか
少しずつ知られていった上での認知度
時間なのか、並々ならぬ努力の賜物なのか・・・
願うことは、生きにくい世界を少しずつ居やすい世界にできればイイなー
両足で立っているそこは、自分の居場所と言ってイイのだろうか・・・・
2005年6月30日 木曜日 23:59:59
すんげー暑い
起きてみれば寝汗でぐっしょりだった
この頃の暑さではあるが、寝るときは一枚着て寝るようにしないと、汗でシーツや布団がベタベタになってしまう
そんな一日の夕暮れに一変掻き曇り大粒の雨が落ちてきた
ばしゃばしゃと各家の屋根にあたって音を立て、やがて雷も誘っての大合唱になった
ピカピカーっと光る照明もあったりして、ほんの1時間だが賑やかなコンサートだったりした
今はその熱も冷め・・・随分と過ごしやすくなった
体に出ている湿疹がいっぱいになったり突然治ったり、ヘンな感じである
目では波が高まってきているようなので、多少違和感が出てきている
遠近感が薄くなり明と暗の差に着いていくのがやっとである
汗を良くかくので水分が足りていないのかもしれない、寝起きにセキが出たり、そのセキが午前中の間しばらく続いたりしている
のどに痛みはないので様子見である
合併症が盛んだった頃は何があっても当たり前な気分で毎日を送っていた
今は何かあってはタイヘンだから、できるだけうがい手洗いをして余計な病気にならないようにしている
なま物では新鮮なもの、それ以外は必ず火を通す
食中毒が流行り出すとそこかしこで同じ話題が起きるので、あっちこっちで予防できるものはしようね、という話になる
一見、元気そうに見えているはずなのに、見えない部分の不安を遠ざけるようにして元気になろうとしている自分がいる
できるだけ、元気でいようとしているのである
たまに、溜息も出たりするが、こういうふうにしていないとならない自分もいるのだと思うようにしている
いろいろな自分がいて当たり前なのだろう
2005年6月29日 水曜日 0:31:20
ゆきやあおいが入っていた箱にビリーが入った
おかげで箱が壊れてしまった
「ネコで女中」
最近あった方との会話の中で生まれたナイスな言葉である
意味が深い
「それって、まさにあたしたちのこと?」
そう付け加えられた言葉がまた笑えた
「不穏」
これも、最近の出来事から生まれた素直な言葉だ
信じていおかしくない人が、実は違っていた・・・
取り留めのない会話の端々に現れる今までとは違う流れでもある
「アリバイ」
本来の目的を達するための事柄であったことが、責任転嫁の一躍になってしまった
逃れてしまったのである
生きているといろいろとあるものだと、37年にして何となく感じている
裏切り、ねたみ、操作
結局は、恐怖心から現れているのではないだろうか
普段考えない、感じないことへの不安や忌み・・
信じることへの不信を作り出した後は、どうするのだろう・・・
私は、このサイトを続けてきて最近思うことがある
人と人のつながり
相手を理解しようとする、素直に励ましたい、何かしたいと思って行動する心の動き
それが、実際にある事実・・・
何事も努力と継続するということが大切なのだ
実際に形にならなくとも、いずれ何かしらの像は見えるものなのだ
行き場を失くしてしまったかのように思えるときでさえ、常に何かが変化し続けている
それに気が付くことは難しいのかもしれない
でも、自分の気が付かない変化はあって当たり前
変わってみて分かるときも来るはずだ
だから、
諦めないでほしい
今はつらいかもしれないけれど、絶対にそのままではない
いつも何かが変わっているよ
2005年6月28日 火曜日 0:48:51
いんや〜、今朝は起きたときから暑かった・・
湿気もムンムンしていて空もどことなく黄色い
・・・こりゃ、また来るな
スモッグのことである
先日、今年初めて出たスモッグ注意報から3日目
昨日も出たし、ちとスモッグに敏感になった自分の目で見た空から、今日もアリと判断したのだった
そして、案の定早々と昼過ぎに窓を閉めることになった
さすがに今日は湿気の酷さからネコたちもバテバテの様子なので、今年初の冷房を入れたりしてみたが
やっぱり快適
グングン無くなっていく湿気にネコたちも次第に元気を取り戻し
ご飯をつまむようになったり、家の点検に回ったりしていた
彼は仕事で午後から出かける予定だったのでクーラー様様である
「汗かくとヒゲ剃れないの」
シェーバーならではの言い分である
私は私で・・ネコたち、そして彼とは逆の行動をしていた
彼が出かければクーラーを送風にし、次第に熱くなる室温に対応して着ているものを脱いでいく
それから先は汗をかいて体温を下げるという身体の機構に任せる
暑さもどれくらい暑いのか、実際に肌で感じてみないと何処までが限界なのか分からない
近年の異常高温の夏には似つかわしくないかもしれない
かと言っても別にクーラーが嫌いなのではない
あってもイイし無くても今のところはやっていけるのだ
この数年で思うことがあり、汗かくときに汗かいた方がイイ
それで季節を体で感じることができる
そんなんでもイイんじゃないか
誤魔化す必要は最低限でもイイかも、なんて思うところもあったりしている
なので、最近の汗のかき方は異常だ
ラテサイもやっていたりするし、2週間前から通っているサウナの効用からも半端ではない汗を普段からかいたりしている
運動と遠赤外線はスゴイのだ
先日などは、ラテサイのペダルの溝に溜るほどの汗を全身から噴き出していたりした
頭から踵まで汗まみれである
首から一筋に足まで流れる汗を感じたのは初めてではないだろうか
そして、それだけ汗をかくとヘンに爽快感があったりしてクセになりそうでもある
うーん・・これでみんな血が濃くなっちゃたりして危ないわけね
汗を出して痩せようとする人の気持ちと危険度を体感した気分でもあった
やっぱり冷中、今年になって何度作ったかわからない
2005年6月27日 月曜日 0:13:52
肩の荷が下りる
そんなことがあった日だった
3月から続いていたあることに片が付いたようなのである
その間のピリピリとした日常、思ってもみない発言
すべてはこの何ヶ月かに凝縮され
今日
居場所の決まった彼は自らお祝いとして、泡盛の小瓶を購入してきた・・・
おめでとうございます
ほんと、良かったね
しばらく我慢が続いたけれど、イイ所が見つかったと思うよ
必死になっていたこの数ヶ月
10年の区切りも越え
次の段階になったのかもしれない
みんなもいつもより大人しくしていたでしょ?
暑い日が続く中、エアコンを今年初めて冷房に切り替えた
涼しくされた風が部屋を吹き過ぎると、確実に変わった季節の輪郭もはっきりとして気持ちも新たになった気がする・・・
こうして、毎日サイトを前にして感じるのは
今いる
生きている時間だったりする
この時間の流れにいる私の仲良くしている知り合いもいたり、まだ見ぬ友達もいるのかもしれない
・・・来月で、このサイトも丸3年を迎える
薬の副作用から外見が変化していた頃に始めたこのホームページ
そのことを思うだけでもかなりの進歩をしている気がする
できなかったことばかりだったのに、できることが多くなってきた最近
様々な方々と会い、一時的なお付き合いだったり継続している関係もあったり
そして、これからある出来事に、気が付いた答えを忘れずにいたいと思う
それでイイよね
2005年6月26日 日曜日 0:41:03
今、窓の外をゴキブリが飛んでいった!
今日は暑い、あち〜いの
何をしていても何をしなくても暑くて体も湿って汗まみれになった
朝起きたときからそんななのに、日が高くなればなるほどムンムンしていく
それでも、風があったりして凌げたりもしたのだが、なんと夕方になってから光化学スモックが出たのだ
ああ・・これでやっと夕涼み、のはずが
「・・先程、注意報が発令・・云々」
大急ぎで家中の窓を締め外界の空気を遮断した
私は光化学スモッグに弱い
夏の気候は好きなのだが、スモッグがなければもっとイイ
毎年心底そう思っている
…中学生だったときのある日である
その日も空気が重く湿った暑い時期だった
授業中、それまで見ていた黒板に何やらモヤモヤと動く点を見つけたのだ
ん?砂嵐みたいな奴
それが目を動かしたところを追うようにして動くのである・・ずっと
これは、自分の目がおかしいのかな
それに気がついて間もなくトンでもないことが起きたのだ
さっきまで10円玉くらいだった砂嵐の塊が見る見る間に大きくなり、視界の半分、そして全体を覆ってしまったのだ
当然、黒板は砂嵐になり何も見えない
あららららー、なんて思っているや否や、次には頭がカァーっと熱くなり顔全体から気味の悪い汗が出てきたのだ
ぢっとりと浮き出るようで生温かく、流れ落ちるでもなく顔全体に浮いているという感じだった
それから5分もしない内に砂嵐と頭部の不可解な現象は止んだが、次がつらかった
とてつもない吐き気が襲ってきたのである
ふつう、吐きそうになると、「あ、吐きそう・・」という余裕があるが
このときの吐き気は吐くのが先で、気持ち悪ーいという一言は後だったように覚えている
とにかく口から出るのはオエーという声にもならない、俗に言う吐き声ばかりだったのだ
止め処なく繰り返す吐き気はつらい
折角ひいた汗は吐く時の力みから出る汗に変わり、カッカとした熱さは体全体へと移っていった
・・・それから3時間ほどだっただろうか、吐き気も静まり息も正常になって我を取り戻したのは・・・
これもまた俗に言う、中毒という状態だったのだろう
いつもの日常に何の前触れもなく襲ってくる非日常を10代もそこそこの男子が経験するなんて思ってもみなかった、ある日の思い出である
そんなことから、今年初のスモッグ注意報に敏感に反応したということなのだ
そして、ご多分に漏れず、声が出にくくなり、なんとなく頭がフラーっとしている今である
スモッグめぇ、37のオヤジだというのに今になってまでも良からぬことをするなんざ不届き千万じゃー
スモッグに浮かされた頭で思いつくことなんて、こんなもんである
・・・・いとカナシ
2005年6月24日 金曜日 23:28:29
思い立ち、模様替えをした
・・・溜まったままではいつか澱んでしまう
焦燥感ではない、何か突き動かされる雰囲気もある
それに、毎日蒸し暑いし、すっきりしたーいという感じもあったりする
気持ちを切り替えるということは大切だと、この何週間で感じている
気分転換
同じことを集中して続けるのはイイことでもあるが
次のことに取り掛かるときには邪魔になったりする
そんなとき、全く関係のないことや好きなことに没頭できるときが要るのだ
それに、そうした方が自分でも納得していられたりするのだ
日頃の切り替えとして、寝るときが代表的である気がする
一日の終わりに一日を思い返したりする自分は、何かの弾みでついつい考えに集中してしまっていることがある
反省というか、予想というのか
そこまで考えなくてもイイんじゃないの、というところまで行ってしまったりすることもある
そうなると、寝付くのにも時間がかかる
更には、次の日の予定や起きる時間が気になり余計に焦ってしまうのだ
そんなときである、1曲でもイイから音を耳に流したり、何かの映像を10分くらい観るだけで考えが切り替わったりするのだ
切り替える前の気持ちと次第に落ち着いていく気持ちとのギャップにも気が付いたりして、少し小気味良くなるときもある
いーや、寝ちゃおー
そんな構造になった頭だと、目をつぶればすぐ別の世界に行くことができるようなのだ
「なんか、最近横になるとすぐイビキかくね」
朝になって彼から言われる言葉に自分が意外に思えたりもする
寝ることはそれまでの情報を整理するのにイイのかもしれない
溜まった頭の中身がデフラグしたみたいに区画整理されてあったりすることがある
丁度良く並び替えられ、丁度良く無くなっている
新鮮さというのか、イイ張りというものができていたりするのだ
常に動いている自分を多少なりとも何処かで感じられるとイイのかもしれない
2005年6月24日 金曜日 0:10:29
暑い日が続いている
さして、太陽は見えないのに気温が上がり、湿度もつられて蒸し蒸しのベタベタだ
こんなときはなるべく服などは着ていたくない
家の窓は網戸越しに全開、北から南から来る風を頼りに、マッパに近い格好で暑い時間を乗り切っている
しかし、その熱気は夜になっても部屋の床やベッドに篭り、夜中の暗さに甘んじてムンムンとした溜息にも似る息を私や彼の口から吐かせている
熱いのだ
あまりにも熱いので彼はベッドに上がらず床で寝ている
ピターッと体を床板にくっつけ、「きもちいー」と、タイ式の寝方で大喜びだ
私は熱かろうが何だろうか寝られるので熱気の篭ったベッドの上で一人高いびきである
それにしてもである、羽毛の四季兼用の掛け布団だったとしても暑い
一晩過ぎてみれば、腹を出して全く布団など掛けていない状態
最近の体調の変化で暑がりになった自分の素直な寝姿なのだろう
なので、彼が出かけている隙に夏掛けを出し、ついでにタオルケットも出し
マットレスもひとつ抜いて、完全夏使用にしてしまったのだ
先程、いろいろ終わらせた後にゴロリとベッドの上に転がってみたが、サラッとした夏の布団の感触が気持ち良かったりした
でも、そのベッドの有様を知った彼が、「・・・いっしょにねないの?」なんて、寂しそうに尋ねてきた
一緒に寝ないのはどっち、そう言った私の言葉に、「だって、あついんだもん・・」
口をスネタ形にした彼が、すごすごと階下へ降りて行った
私の体温は感染後とそれ以前では1度ほど違っている
最近は36.5度前後で安定しているが、入院していた間の毎日数回40度になっていた頃では、平均37度以上が当たり前だったりした
退院後もしばらく熱とのお付き合いは続き、37度を切っていれば御の字という感じ
常に何かと戦っている状態だから、そういう医師の言葉の通りの内戦が起きていたのだ
そして、気が付けば私は体温の高い人になっていた
普段から薄着で過ごし、寝るときなどは人間湯たんぽと言われている
あまりに効果があり過ぎるようで、ビリーも布団から出て行ってしまうほどだ
サウナも5分と入っていられない彼、当然、そんな灼熱地獄に耐えられるはずがない
・・・私が一人で寝るというのは、必然なのかもしれない
日中の明るい時間も随分と延びた気がする
夕方の6時を過ぎても電気が要らないくらい明るい
今日は夏至
夏になったんですねー
2005年6月21日 火曜日 18:10:08
この数日はネットにつなげないほどに時間に追われていた
掲示板のレスやいただいたメールのお返事をするので精一杯、やっと今日にこぎつけました
さて、下に残したあったかい所の影響は、如実に体に現れている
それも自分だけではなく、彼にもメキメキと変化があった
彼の場合、元々の鞭打ちや足首の故障、アレルギーなどを抱えている
天気が悪くなるときには必ずと言ってイイほど調子を崩し
花粉が飛べばムズムズだとか体が痒いだとか言っている
まず、入った当日、「体があったかくて冷えない」と言っていた
次の日には、「足首が・・うずくの」
そして、「末端が熱いし、湿疹が出てきた」
それに加え、数年前に患った左の盲腸といわれる憩室症がうずき唸っていたりした
さてさて、自分の場合だが
体があったかいままだったのは言うまでもないが
次の日、起きて感じたヘソの辺りの痛みと右の腰の辺りの痛みが辛かった
実はその部分、合併症、エイズであるMACが巣食っていた場所だったのだ
入院していた初めの4ヶ月、ずっと苦しんでいたその痛みが再燃したかのようだった
その痛みには波があり、なんでもないときは普通にしていられるが、痛み出すと、う〜んと唸ってしまったりする
そして、彼と同様に湿疹が噴き出し、昨年変わった薬の影響以上に暑がりになってしまった
家にいる間はパン一である
今日で、下のあったかいところに行って4日目が終わろうとしている
互いの痛みや痒みはウソのようになくなってきているし、夫々の痛みも軽減されてきた
驚くべきことは、なんと言っても肌の艶がちがう、2人してパンパンで血色がイイし、シワも伸びている
俗に言う、「好転反応」というやつなのかもしれない
出すもの出してスッキリしましょうという感じなのだろう
「・・ねぇ、明日行く?」
出先から戻り、しばらくして彼が漏らした一言だった
・・・今夜の月は赤い
帰ってくるときに気が付いたのだが、未だに赤い
この時間、私の正面に座し、すっと軽く首を上げれば互いに顔を合わすことができる
・・・今日はいろいろありました
つい、心の中でつぶやいてしまった
今という時の流れに、出会う喜びを知り、またその逆もある
つい忘れがちな普段の思いを何時になく強く印象付け、残しておきたい
そして、心の底から感謝を伝えたい・・・
ありがとうございました
私は、自分の生きている限り
心の中に、この一言を残しておきたい
共にいた時間は、自分の中にある
それは、自分のもの
ずっと一緒だ
2005年6月21日 火曜日 0:25:33
とある施設の無料招待券があったので行ってきた
そこは、麦飯石という石を使った韓国式のサウナを売りにしているお風呂である
建物は2階建て
やや急とも思える階段を登り長い暖簾をくぐって履物を脱ぎ下駄箱に入れるのだが、いくら鍵を回しても開かない
「・・・ふふ、鍵の下のボタンを押しながらひねるんだよ」
一度来たことのある彼が少し自慢げに傍らで立っていた
ふーん
私はそう言ってボタンを押し鍵をひねり履物をしまって扉を閉めた
館内は日本風だけれど、どこか人の家に来たような雑然とした雰囲気が漂う
床に敷いてあるものは井草であったり竹状のデコボコとしたものであったりしている
私はそういうボコボコとした敷物がとても苦手である
元来の魚の目や副作用の痺れ感が、特に足の裏にあたって痛いからだ
あだだ、あだだ
自然と歩みがノロクなる私を尻目に彼はスイスイと進んで行く・・いつもこんなもんである
さて、ここの入浴方法はちと変わっている
まず基本はすっぽんぽんになりタオルと一緒に渡される着衣を身にまといサウナに入るのだ
抵抗がある人は下着を着てから指定のものを着てもイイらしい
そう、ここは韓国式の入浴施設、サウナは、「オンドル」なのである
サウナ、と聞いてまず想像するのは、暑い
そして、狭い部屋に肩を並べて汗が出るまでぢっと我慢をするという感じではないだろうか
あっついのに鼻は乾き、タオルか何かの臭いが立ち込め、おまけに人の汗のしぶきを浴びちゃったりして・・・
それが好きな方もいらっしゃるが、ここは違う
広さは300坪以上、丁度イイ暗さの照明で室内の温度もほんわかしたムンムンという感じで気持ちがイイ
でだ、サウナといっても男性専科とか女性のみではなく、男性も女性も一緒の空間で横になったり座って話をしたりする
混浴サウナなのである
うす暗くてだだっ広い柔道場のような熱気のある場所に、おばさんやおぢちゃんがゴロゴロとしているといえば分かりやす
いだろうか・・・
うーん
それを目の当たりにしたとき、多少違和感を感じた自分も、いざ同じように寝転がってしまったら・・・もう極楽だった
温かい床の上でゴロゴロとすることのない普段の生活からは感じられない解放感から始まった快感
知り合いの家に設置してあった床暖房とは違う沁みこみ方なのだ
人肌よりもやや高く感じられる室内の雰囲気で知らぬ間に体に沁み渡るぬくぬく
あっつい空気に耐えながら汗まみれになるヌルヌルとは全く違っていた
今日は計2回、このサウナに入ったが気をつけないと寝入ってしまいそうになる
もし寝不足で入ったら、そのまま何時間か寝てしまってもおかしくはない程の気持ち良さがあるのだ
しかし、残念なことに、その気持ち良さは昼間に訪れるおばちゃんたちの話し声やおぢちゃんのドタドタと歩く音であっとい
う間に現実に引き戻されることになる
「静かにしましょう」、この標語も関係はないようだった
さてさて、体も温まったところで、ここのもうひとつの売り
那須塩原から直送の温泉と弱酸性のトリートメント効果のあるお湯に入ることにした
それにしても、ここの造りはなんとなく洞窟っぽい
余計な明るさがないのだ
そのおかげなのか、居心地良くぼんやりとしてしまう
時間の流れがゆったりするというのか、時間をあまり気にしなくなってしまうのである・・
用意されている各種のお湯の特徴は、やや滑りがあり肌に馴染んでしっとりする
温度もこれまた丁度良く、ついついずっと入ってしまいそうになってしまった
洗い場は小ぢんまりとしてその目的のためだけにあるという感じ
置いてあるボディソープやシャンプーは炭入りで薄い墨汁のような色をしている
使い心地だが、少しヌメヌメ感が強い気がした
昼過ぎから結局4時間くらいをここで過ごしたが、いつになく体が軽くなり
サウナの後に感じるお風呂疲れも全く無く、まさに気分爽快になって帰ってきた
また来ようね、すぐにでも来たくなる・・そんなふうに思ってしまったりした
2005年6月17日 金曜日 0:07:12
先週から人と会う機会が増えている
「そういう時期です」と、あちこちの占いで言われていたので当っている
なので、いろいろと遅れ気味です、すみません
実は今日も人と会っていたが、包括的な見解の一端を垣間見ることができた気がしている
人との関係が希薄になっていく現代に止まる力を持つ人は少ない
それが何かの意味を持つまで、やはり練り続け、とにかく続けていくことの大切さを
強大な流れに流されながらも新流を作ろうとしているその姿勢に、私は生きる源を指し示していただいている気がしてならない
今必要なものと要らないもの
そのとき生きている今を生きる
混然一体と動くのなら
それが流れになるか新しい流れに分かれていくか
意識の持ち様、考え方のあり様等・・・
開眼する日を待ちたくなった
結局は地球の上で生きている生物である私たち
大切にしたいことは分かっていると思う
季節の変化に体は合わせ、再び湿疹と目の見え方に変化が現れるようになった
湿疹はデカイ腫れになってしばらく続く痒みを伴う
目は、先週の検査の結果からCD4が100くらい落ちていたのに便乗して炎症が出てきているのだろう
CD4が落ちてウイルスが増え、またCD4が増えて落ち着く、このパターンのはずである
まだまだ様子見だ
梅雨入りして、これからが本番の曇天
必要な雨になってくれるのだろう
2005年6月16日 木曜日 1:08:23
NHKスペシャル
今晩放送してたのは、お隣の中国での様子だった・・
感染爆発
売血による感染
それを隠し続けた中国と明らかに認めた後の中国
残された感染者とこれからの感染者
しかしだ
国営放送なのに、未だに変わらない、「エイズウイルス」
エイズのウイルスではない、HIVというウイルスなのに何を目的としているのかエイズウイルスと表記し続ける
番組中でも語られていた差別と偏見を語るのなら
伝達能力のある部分からの意識の切り替えが必要なのではないだろうか
誤表記し続ける意味、裏に何かあるのだろうか・・
感染者自らが実名で・・・感染が当たり前になっている事実でさえ見えていない場合、そして基本にある問題を捉えない限り
攻める側と攻められる側という形は変わらないのだろう
知らないところで何かが動いた後の不安と恐怖
惑わされずにいて欲しい
突然かき消され、無かったかのようになる
殺し合いを続ける人間の存在・・生まれてきたときからのものなのだろうか
今日は天気が良くなったので庭の整理をした
しばらく手を加えないでいると、この時期ではすぐに草が生い茂り、生理落葉で落ちた葉で庭はいっぱいになる
そんな様子、縁側から見下ろすのと庭に下りて見るのでは違っている
季節柄の湿気でナメクジやカビ、キノコ、苔なども元気がイイ
なんとなく蒸れたような匂いもしたりして、それに触発される自分も感じたりした
陽射しもチラホラ葉隠れしていたので全身に久しぶりの太陽を浴びながらの作業を始めた
鉢を移動したり、これからのゴーヤーの植込みの準備をしたり
砂利の間の葉などを一つ一つ摘んで集め、茗荷の上にかけていく
伸びすぎた枝は剪定、整枝
天候にもよるが、今年は徒長が目立った気がする
ツツジにブルーベリー、ホークシャー
果ては、ドクダミにクローバなどもびろんびろんだった
1時間半くらいだろうか、これでイイかな、というくらいに一段落ついた
仕上げは、5メートルのホースの先につけたシャワーでの水遣りだ
6月にもなると、ちょっと太陽が出て暑くなれば直ぐに鉢の土は乾いてしまう
特に、ゴーヤーの苗はまだ定植していないので気を使う
鉢の中に水をかけ水溜りのようになってから次の鉢へ・・
そして、植物全体にかけられるものにはシャワーを一浴びさせる
葉の裏にも水をかけ、アブラムシなどが居難い環境作りもしたりする
結局は庭の殆どがびしゃびしゃになるほどの水遣りになる
ついでに自分も濡れるのはいつものことだ
水道の栓をひねって水を止め、ホースの始末をしてホンの一瞬手を止めると
垂れて落ちる滴の動く音まで聞こえて来そうになる・・それだけ、集中して水遣りをしてもいたのかもしれない
何日か振りの太陽の光のおこぼれが、それをまとった植物の姿を別の生き物のようにも見せていたように感じたりした
汗なのか水滴なのか、額を伝って目に入ったとき沁みたのは、何かの悪戯のような気もした
2005年6月13日 月曜日 0:24:12
一ヶ月毎の診察の日
雨である
それも台風と梅雨前線からの雨だった
「そんなにヒドクなかったよ」、と言う彼が言うとおり、私の住んでいる辺りでは道路もそんなに濡れていなかったが
東京は違った
頻りに降る雨、それも風に吹かれて横殴りである
もう、びしゃびしゃ
ちょっと距離が違うだけなのに、とんでもない有様だったりした
先日スターウォーズと一緒に借りてきたDVDの中に、カイリーミノーグのPVがある
♪ロコモォショーンや♪アーイシュビソーラッキィなど、非常に懐かしいものから最近のものまで31曲分が入っている
ボーナスでは、ライブの様子なども収録されている
カイリーミノーグ
最近の話題としては、乳がんの手術を受け、無事成功したとニュースで報じられていたりした
復帰してからの患いにも踏ん張ったのだろう
手術が成功して良かった、また歌声やパフォーマンスを見られる日が待ち遠しい
さて、またまた湿疹が出始めている
眼も左右のバランスが取れていないのか、ちぐはぐだったりすることがあり
気をつけないと足を踏み外しそうになったり、手当たり次第に物を倒しまくりそうになる
イイことがあればそうでないこともあるという・・
あまり気にはしていないが、CD4がずいぶんと下がった
でも、ある程度上がったところで50や100くらい急に落ちたりすることもあると知り合いも言っていたことを思い出した
「ずいぶん上がった」、そこだけでも嬉しいことなのではないか
今の自分にしてみれば、そうなったことにも喜びを感じたりする部分もあるのだ
上がったり落ちたり、そんな落差を繰り返すことも、他の各部位であることだし
免疫であってもそんなことが起こるのだ
上がってばかりではないし、下がってばかりでもない
何かにも似ている気がする
・・・そういえば、
以前、毎週両眼に注射をしていた頃
彼に言ったことがあった
CD4さ、100くらいくれない?
「やれればやりたいよ」
このとき・・・ほんとに、欲しかった
両眼への薬剤注入は1年半続いたが、今にしてもやはりかなりの負担だった気がする
診察の後、手術台に横になり目に麻酔の薬を点され
片目だけ出る布をかけられて開眼器で眼をこじ開けられ、再び眼に麻酔を点す
それからジャージャーと2種類の薬で眼を洗われる
で、その後にまた麻酔
で、白目の横から目の中の水を抜くのだ
圧力で見えていた世界が急に歪んだようになり濁って見える
そして、白目の上から真っ直ぐに針を刺され薬剤を注ぎ込まれる
このとき、たまにだが、「プチ」という音がしたりする
そして、たまーにだが痛いこともあった
それをもう片方を繰り返し、眼科の治療が終わる
この硝子体薬剤注入術の後には、針を指した場所からの感染を防ぐためにベットリとした軟膏を目の中に塗るのだが
それを塗られると、眼がべたべたで開きにくくなる上、睫毛が濡れたようになり、イヤに潤んだ感じになる
それが一部の人の興味を引いたらしい
「色っぽーい」
治療後のエレベーターの中で会った他科の看護師や医師にからかわれながらも、優しくしてもらった覚えがある
針を刺したところから出血をしたこともあった
白目に血がにじむのである
人によっては白目全体が赤くなってしまう方もいたが、それも2、3日で下へと流れてなくなっていく
網膜にサイトメガロが原因で炎症を起こし、治療が必要になる場合の、ある出来事だった
こんなこと、普段は忘れているが何故かページをめくったかのように突然思い出してしまうときがあったりする
まったく理由は分からないが、これも繰り返し思い出すことでゆっくりと昇華していくものなのかもしれない
それは、自分の中でどこかゆっくりと流れる部分ができたときからのことでもある
焦っても事は運ばない
自分ではどうにもならない自然の流れに身を任せるということなのだろう
こんなことを思い出し思いをめぐらせたら、また深呼吸をしたくなったりした
2005年6月11日 土曜日 1:19:05
なかなか時間を作るのにも工夫がいると感じているこの頃
結局は考えていたことの殆どをできずにいる
そういう時なのか、しなくてもイイことだったのか・・・
したいこととできることの差は、そんなところにもあるのかもしれない
今週になってから何度も繰り返している目の不調が感じられるようになってきた
少し遠近感がないような薄暗い感じ
視界に波打つ部分が見え、光の粒のようなものが虫のそれのように飛び交っていたりする
まあ、こんなふうなことを何度繰り返しているのかも分からないが
良くなったりそうでなかったりを過ぎてきて良くなってきていることから、今回も様子を見るつもりでいる
そういう体なのだろう
バランスをとるには、自分から意識するときと無意識でしていたりするときがあったりする
自分があるかないか、そんな事柄にも似ているようだ
結局は自分があるから感じたりしているのだろうが、それも忘れているときがあるのではないか・・
感じていないというのか意識されていないというのか
言われて分かったりすることもあるし、そのことしか分からなくなっているときもある
今日になってやっと家の中が静かになった
実は、この一週間、ゆきとアオイとさちこにサカリが来ていたのだ
揃って轟かせる鳴き声は季節柄開け放った窓から外の世界にまで逃げ、近所の野良猫の気持ちまで騒がしていたようだ
なんだか家の周りをネコがうろうろしていたのである
うちの子の声で寄ってきた野良ちゃん達を見てうちの子達はソワソワ
いい加減にしてほしい連鎖だ
それが、やっと今日になって一段落つき、ご飯も食べるようになり良く眠るようになった
歳も歳なのにご苦労様なことである
少しはうちの大ネコにも見習っていただきたい
?
今月に入ってから出かける用が増えた
しかし、それらはとても有意義で楽しい時間になってきている
たまに会う知り合いとは、偶然にも違った状況にありながら似たようなことを考えていたりしておかしなシンクロニシティを感じたり
今までにない場では、少しずつでもできることがあるのだと実感を得ながら、実に充実した時を過ごすことができたりしている
ほんとに、楽しかった時間だった・・・
できることなら、もっとできるようになればイイなと思っていたりする自分もいて少しビックリだ
そして、その間にもいろいろな方からメールをいただいたり書込みを目にしたりして感謝しても仕切れないくらいの気持ちでいっぱいだ
自分の経験を機に立ち上げたサイトをご縁にしたり
それまでの関係が、ふとした切っ掛けでより意義のあるつながりになったり
生きていると思いもかけないことがあったりする
自分の意図に反してつらいことがあったりもするが
どこかで誰かが、何かが影響して今になっているのだろう
見えない先も、いずれは何かしらの影が感じられるようになり
霧が晴れるようにしてはっきりと見え感じるときが来るのだ・・・
どんな人でも、後どれだけあるか分からない時間を持っている
うまくバランスをとって、良かったと思えるときが訪れるように、願いたい
2005年6月9日 木曜日 0:34:19
ドブ掃除
朝の7時過ぎ、家の前の下水のフタを開ける音で目が覚めた
カコーン、カコーンというコンクリートの板を転がす音だ
実に3年振りになるドブ掃除だったが、普段使わない筋肉を使ったりしたので既に筋肉痛・・
重いフタの上げ下げ、デッキブラシを使っての擦り運動による両腕と両足のエクササイズでは全身が痛くなるのも無理は無い
近所の連中は朝8時半からドブ掃除、という決まりなど守ることも無いので
それに合わせるとなると案外時間のかかる行事になる
私よりも20年以上生きている人ばかりなので無理もないが
それにしてもだ
長い時間に渡る全身運動をアノ年齢でやってのけるというのには驚く
それもずーと話しながら2時間は続けていた
さすが伊達に長く生きていない、それ相当の術を持っているのだろうと思った
ドブに始まった掃除は玄関のドアやその辺りにまで及んだ
ついでだから洗ってしまえということなのだろう
彼がココもココもと楽しそうに擦っていたりした
そんな事が終わってから朝飯となったが、食べて薬を飲んで家の中の掃除や洗濯等をしたら体がバリバリに痛くなっていた
アイテテアイテテ・・
午後一杯、何かをするのが面倒になってしまったので、昨日借りてきた映画を観ることにした
「スターウォーズ エピソード2」と「スターウォーズ エピソード4」
間の「3」は先日観てきたが、借りてきた前後を観てみると良くつなげたものだと甚く感心してしまった
登場人物が夫々どう変わっていくのかという面白みが、「2」と「4」を観るといっそう引き立てられる気がする
出来上がっている前作を通して観て分かる部分もある
スターウォーズの原作は風の噂では9部作のようだが、「1」から「6」までを観てみると
それ以降いったいどんな展開になるのか想像もできない
エピソード7、8、9となるのだろうが、今の監督さんに製作する気はあるのか・・
もしできたとしたら観てみたい
明日からまた忙しい
その道中の余暇
筋肉痛にめげず上手く気分転換したいものだ
・・ここでお詫び
掲示板やいただいておりますメールへのお返事が遅れています
順を追ってお返事しておりますが、もう少しかかりそうです
勝手ながら、まだの方へは今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます
すみません

2005年6月5日 日曜日 23:44:18
バク天を観ていたらレーザーラモン住谷さんという方が出てきたが、なかなか楽しい
ハードゲイクッキング・・・レザーと肉体で押して押し捲る雰囲気がイイ
たまにサングラスから覗かせる目も可愛らしい
常に動いている腰も、夜の7時には挑戦的
この方のおかげで、ゲイの認知度も上がることだろう
番組の中に出てきた子供様が、「お母さん、ハードゲイは来ないの?」などと大声で尋ねていたりしたが
その質問に答えられないお母様が痛々しかった
しばらく更新をお休みしていた間
相も変わらずに嫌がらせ的書込みをされる方がいたりした
しばらく更新してないな、なんて様子を伺っていたのだろう
ご苦労様なことである
このように決まってする方の目的は何なのか
きっと、何かを言いたいのだろう
しかしだ
このサイトの掲示板では、読んだ人に不快感を与える内容は削除の対象になる
管理する側としては、ただでさえツライ思いをしている人たちに余計ツライ思いをさせる必要は無い、そう考えている
書込みをされている方も何かしらでツライ思いをされているのかもしれない・・・
ご自分がツライ思いをしているのなら分かるのではないだろうか
自分がツライ思いをしてきたのに、それでもまだ自分以外の人にもツライ思いをさせたいのか
そんなにも人を裁きたいのか・・・
あることない事を並べ語る姿勢に、おかしいと思う自分はいないのか
問題点を履き違えている、ということに気が付く日が一日も早く来るように願うしかないのだろう
数年の間、花を植えたりして使っていた空き地の整理をした
木のようになる種類も植えたりしていたので切り倒したりするときはタイヘンだった
住宅地
この名の付く場所で何かをするということもタイヘンである
何かをし始めれば何をしているのか偵察隊の奥様方が声をかけてきたり冷ややかな目で塀の脇からチラチラ見ていたりする
何かを植え、それがメキメキと成長して花を咲かせたり結実などしたりすれば、フン反り返って褒め余計な一言を漏らす
「あら、いいわね〜、それちょうだい」
私はその一言で悲しくなるが、きっとそのように仰る方々は自分で何かをする楽しみや喜びを知らないのだろう
そして、その間でのいろいろな苦心や工夫などがあることも知らず、そういう作業している人々の気持ちなども察することはできないのだろう
欲しがるものに与えずにいると、またタイヘンなことになる
植えている植物を折られたり、無断に入られて踏み荒らされたり、根こそぎ引き抜かれ持って行かれたりするのだ
そんなことの繰り返しに、私は植物を育てるということをお休みしようと思った
自分の気持ちまで荒らされたように感じてしまうからだ
使っていた場所をあけたとき言われたのは、「元のように戻してね」
使えるものは使って後始末はしない
人を罵倒する言葉そのままを実行している人たちに、悲しみが倍増したりした
信じられない
そんなことがどこでも日常的にある
人が人を殺したりするように、気に食わないことがあれば何かをしてやる
人の気持ちひとつで支配されている世の中
それが、自分も生きている今なのだ
こんなことを仲のイイ人たちに会うたびに話している気がする
それに、相手の口火の切り出しは同じような内容が殆どな気がする
悲しいことが多いはずだ
このところ、やっと暖かくなったのでビリーと一緒に寝ている
ビリーも私と彼に挟まれて寝るのが好きらしく、グルングルンうなりながら伸びきり腹を出して高鼾だ
それでも、寝付くまではかなり駄々をこねる
人の足にまとわりついては、「あーあーあー」と言い続け一刻も早くベッドに入らせようと頑張るのだ
最近は、それに加えて私の足に両手を置いてぢっと目を見つめて一言可愛く声を上げる
はいはいなんて私が相手をしていると嬉しそうに口をあけてベッドの上でひっくり返り私を待っていたりする
今晩もついさっきまでそんなことをしていたりしたが
今は彼と一緒に鼻を鳴らして眠っている・・・
明日は近所総出でドブ掃除の日だ
朝8時、早起きのビリーに起こしてもらおう
2005年6月5日 日曜日 1:41:09