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眼の炎症が続いていたので8週間おきに眼科に行っていた
網膜にぼこぼこと現れる炎症
サイトメガロ網膜症である
しばらく気になっていた目の中の出来事だが、この1週間ほどで随分と煩わしさが消えていったのに気が付いた
そういえば・・視界に浮かんでいた砂嵐が無い
驚いた
目の中にもやもやと動くいつもの影はあるが、それ以外は無い
前のような雰囲気で見えているということにびっくり
しかし、たまに起こる目の痛みはある
その旨を医師に告げたところ、「うーん・・・」
そして、目の中をのぞいて一言、「ああー炎症がなくなってるー」
私の、影が気にならなくなりました、の発言通りになっていた目の中に医師も驚いたようだった
それから、薬が変わってやっと目は落ち着いてきたようだと説明を受け、診察室でホッと胸を撫で下ろした私と医師だった
自分としては、見えない部分が減って見やすくなり良かった、素直にそう思った

私が病院の日は外食なることが多い
なので、今日もそうなった
「はやくいこーはやくいこー」と自分だけが用意できてイライラしている彼
そんな様子を見て、気持ちゆっくり用意する私・・瞳が開ききっているので普段よりも動作がのろい
焦らないようにと鼻歌などを歌いながらぷらぷらやっていると、そんな私にイライラしたのか彼は何かをしようと階段を駆け上がっていった
が、途中すっころんだ音がした
そして、何やらすりすりと擦る音も聞こえる
「・・・ふぇ〜〜・・・」
どうやら足を打ったらしい
大丈夫ー?
その問いに、「痛いぃ〜両方ぶつけた〜」
弁慶の泣き所を両方ぶつけ、しかもそのまま座ってしまったらしい
階段の角に勢い良く座る、というのかな?
右はズルムケ、両足に5センチほどのアザをつくっていた
「あーんあーん」
当たり所の無い痛みとは、食事をしている間中ずっと付き合ったようだった
私は私で瞳が開いた後の虚脱感というか頭がぎんぎんする感じで脳疲労が顔に出たという感じ
以前は眼に注射をするのに毎週瞳を開いて慣れっこだったが、それも無くなり
たまに散瞳したりすると、こんなにも疲れるものなのかと再認識だ

「次回も8週後だね」
てっきりイイ状態だったので、16週後を期待していたが、現実はそんなに甘いものではなかった
眼科通いは一生・・なのかな
彼のイライラも・・

2005年5月25日 水曜日 23:23:38


ネコたちのバースディプランも一段落
この頃になってやっと落ち着いてきた
なので、不安定な気候のおかげで先延ばしにしていた衣類の入れ替えをした
昨年の秋から冬にかけ、普段より多くの洋服を買ったりしたので例年に無い大移動だった
使っていないスーツケースやちょこっとでも入りそうな隙間があれば畳んで畳んで隙間を埋めたりしても未だ入り切っていなかったりする
買っても着ていない物や着なくなった物も無いので殊更仕事量が増えた
整理・・・とは及ばない整理整頓なのだ
そして、それに輪をかけて物が乱れ飛んでいたしている状況もある
寒いから温かくなってから、とか
温かくなると他にも片付けることがあるから、なんて言っていると大変
ネコたちがイイように嗅ぎまわり物の隙間に入って遊びまくっては乱雑度をアップさせる
「あーん、あーん」
さちこの鳴き声が何かの陰から聞こえてきそうだ



最近、左目が少し痛い
ズキーンという感じ
ちょうど良く明日は眼科なのでその旨報告し、目の中をぎょろぎょろと見てもらおう
見えなくなっていた影の部分や視界の明暗もあまり変わらない気がする

免疫が上がれば自然と不都合が出てくる
そんな体の出来には逆らえないので巧くやり過ごす方法が必要になってきたこの何年か・・
CD4の数値が400を超えたとしても、その先にはまだまだ長い道のりがある
しかし、免疫の数値が2だった頃を思えば、500倍罹りやすかった状態から2.5倍くらいになっている
自分の場合、行くところまで行きかけた経緯もあるので、時間もかかるしそれ相当の出来事もあった
そして、まだこれからもあるのだろう

2005年5月25日 水曜日 0:49:34




みんなが7歳になった
生まれてから7年
あっという間だったような、そうでないような、変な感じ



私と彼が会って3年経ったある日の午後
それまで、うちに遊びに来ていた野良ちゃんが玄関の前でうずくまっていた
いつも遊びに来るときと違い
じっとして何かを言いたげでもあった気がする



この野良ちゃんはあげるものを良く食べていた
刺身のマグロ、焼いた鮭の皮・・・
鮭の皮などは、骨と身をつけてやったりしたが、旨そうにゴリゴリと食べていた
おいしい?
そう尋ねると、必ず返事をした
少ししわがれた声で優しい顔をしていた
その子が3日ほど姿を現さなくなり、どうしたのかと思っていた矢先の玄関での再会だった
どうしたの、どこ行ってたのー
「・・・」
なんとなく私を見上げる目が苦しそうな感じだった
いつものように、私が手を差し出す・・・が、何故か逃げてしまう
あららららら
そう言っている内にどこかに行ってしまった
その日は私も彼も仕事だった
これが、野良ちゃんのお産の場所にかかわってしまった
今から思えばである、きっとうちで生みたかったのだろう
しかし、家人がいないし家の中にも入れない
仕方なく、近所の物置で生むことを選んだに違いない
夕方、私が仕事から戻ってくると何やら近所が騒がしくなっていた
仲良しの奥様に事の詳細を訊いたら、「猫嫌いの家の物置で野良猫が子猫を生んじゃったのよ〜」
いかにも迷惑そうな顔をして言っているというのだ
・・・野良ちゃん、生んだんだ・・・
私は先に戻って寝ていた彼を叩き起こし、野良ちゃんあそこんちで生んじゃったってっ!
普段は寝起きの悪い彼が飛び起き、形振り構わず家を出て行き、私もそれについて走っていった
野良ちゃんの様子を見に物置にお邪魔し、そーっと覗く・・・「フーーーーっ!!!」
怒っていた
きっと盗られると思ったのだろう、初めに覗いた彼が少し嬉しそうにそう言っていた
「・・・どうしよう、」
しばし傾向と対策を練る私たちだった
でも、生まれたばかりの子猫たちを見たら駄目だった
野良ちゃんと子猫5匹の入ったダンボールにフタをして、うちに連れて来てしまった
とりあえず、物置にしていた場所を片付け、ダンボールを静かに置いて水を用意した
・・・その間、あれだけ唸っていた野良ちゃんはひとつも声を上げずにいた
彼がそーっとフタを開け、野良ちゃんとご対面
いつもの穏やかな顔をしていた野良ちゃんが、お腹に5匹の子猫を抱えてこちらを見上げていた
ついこの間までカワイイ顔をしてご飯をねだっていた野良ちゃんが、5匹の子猫のお母さんである
生んじゃったのー、頑張ったねー
私がそう声をかけると、いつものかすれた声での返事の代わりに薄く目を閉じたりしていた
彼は野良ちゃんを撫でてやり、「頑張ったねー」と同じように話しかけていた
子猫たちはひとつの毛の塊のようになっていたらしい
私は残念ながら覚えていない
しかし、それからの3週間
次第に毛も生え揃い、閉じたままの目が少しずつ開き
パッチリとして青灰色をした瞳を見せてくれたときや出っ放しになっていた爪を仕舞えるようになって初めて顔を触ってくれたときのやわらかい肉球は忘れていない

小さい口で、「みーみー」言って初めて私の手からカリカリをかじったときのゆきの仕草

頭でっかちで生まれたビリーの初めてのトイレの様子

いつも狭くて汚くて臭い場所ばかり行っていたさちこ

抱っこするとそっくり返って嫌がっていたナオミ

一番小さくていつも誰かに爪弾きにされ下敷きになっていたあおい
そんなみんなの目も見えるようになった頃
野良ちゃんこと、ミケちゃんは再び流離の旅に出て行ってしまった
それからだ、5匹のネコのお母さんでありお父さんになった私と彼の奮闘も始まった
子猫用のミルクとカリカリを粉にしたものを練って団子にし口に入れてやったりスポイトで水を飲ませたり・・・
今日、7年目を迎えたネコたちとの生活を振り返ると
あーぁあー、7歳以上のナントか、の歳になっちゃったんだねぇ、飼い主も歳をとった気分だ
そんなことを漏らした私に、「ネコと同じように年とってるんだよ」
そう言いながら彼が丸い顔をしてにこやかに振り返った
以前よりもよく寝るようになったネコたちを眺め、次第に生きるペースがゆっくりとなってきている今も感じたりする



できることなら、いつまでも一緒にいたい
でも、それができないのも自然なことなのだろう
それまで、
ずっと一緒にいたい

2005年5月22日 日曜日


朝、彼を送り出し
どんどん家事をこなしていったら汗をかいた
湿気も混じったやや息苦しい暑さで時間を追うごとに厳しくなっていった
朝から数えれば何枚脱いだだろう、窓から入ってくる温風が容赦ない
ジリッとする感じは今もなお残っている気がする

今日いただいたメールに少し切羽詰った雰囲気のする内容のものがあった
感染に関する内容だった
あまり知識を持っていない方らしいが誠実な文が印象に残る
内容が内容だけにじっくりと返事をしようと思ったが
何故かスイスイとキーを打っていたりした
どんどん沸いてくるのだ
パソコンを起こして、そのメールの返信をするまでに30分
自分でもすっきりとしてしまった
それから間もなく同じ方からメールが届き、これもまた丁寧な内容でのお返事だった
・・・どうか、快方へ向かうように祈っています

思いやりを持つ大切さを再認識したときだった気がする
心の無い関係が多い中
「知らない」だけではない、知ろうとする努力
やはり気持ちがついている現れなのだろう
話し合うことのできる関係はすばらしい
そう感じた

体のことを残す機会は以前より減ったが、それでもまだココがおかしいとかいうのはある
最近では、やはり四肢が細くなった気がしてならない
昨年の薬の変更から7ヶ月
脂肪の代謝異常という副作用の心配がなくなる
それを楽しみに飲み続けていたが、どういったことだろう
新しい組み合わせで薬を飲み始めは頃は痩せた顔がふっくらとして、これが違いなのか、と実感できた
血管の浮きも次第に目立たなくなっていたが
そういえば、顔も少しだけ痩せた気がする
最近はじめたラテサイの効果なのだろうか?
食べるものはあまり気にせず食べているし、飲みたいときには飲んでいる
プロテインなども飲んでいるが一向に肉が付く気配はない
まだ知られていない作用のひとつなのかもしれない
作用は個人で違うというから
自分には今見ているような効き方もあるということなだろう
目の炎症は前よりは気にならなくなってきた
ウイルスが落ち着いて免疫が上がり良くなってきたのかもしれない
手足の痺れは、まだある
痛みも減ったが、まだある
それに加え、薬を飲んだ後にムカつき感が出てきた
かる〜く気持ちが悪くなっていたりする
食べすぎなのかな・・ということも考えられる
それでも、毎日起きられて、家事をして
食事も作れて食べることができる
だから、薬も飲めるし、薬を飲んでいるからできることなのだ
ウイルスの検出限界以下という状態は、全くいないということではない
検出できないだけで体のどこかには必ずいるということ
いつか、
このウイルスともサヨナラできる日が来るに違いない
最近の私は、そんなことも考えられるようになってきている

HIV
風邪を引いても治るように治るときが来ると信じたい
そして、いろいろある一生のお付き合いから解放されたいとも思えるようになった
そのためには、やはり毎日薬を飲むことになる
飲み続けることが大切なのだ



2005年5月19日 木曜日


17日

ぐぅーぐうーぐぅー・・・

今晩は、久しぶりにビリーと一緒に寝る
彼とも一緒なのでギュウギュウになりそうだ
人の子のような大ネコなのでセミダブルのベッドでは・・・人もキツイ
冬の間は寒いので女の子たちと一緒のビリーだが、次第に暖かくなってくると女の子と一緒では暑くて寝られなくなるようで
ビリーは2階建てのケージの下で一人寝をする羽目になる
小さいときからのこととはいえ手足を伸ばして1メートルのビリー君にしてみたらやりきれないのではないか
彼はそう思ったのだろう、私の体調も良くなってきた去年くらいから添い寝が始まった

k2 と添い寝


寝相の悪いk2と重そうなビリー

18日


今週末にはネコたちの誕生日が控えている
なので、ご飯も誕生日仕様だ

うちは缶詰の水分豊富な軟らかいご飯と一緒にカリカリも出す

さちこなどはスリムな体をしてて大喰らいなので両方に口を出す
カリカリくちゃくちゃするのだ
さちこは良く食べる
なのに、するっとした体つきなので、おそらく胃下垂なのではないかと考えている
他の子の分まで食べたりしているのに一向に太っていかないところをみると胃の数が多いのかもしれない・・・ナイナイ
そして、気が付けば食べているさちこ
ご飯の残りが少なくなると真っ先に知らせに来て、「あーあー」と、せがむのだ (かわいい)
普段は食べている様子をあまり気にしないが
この誕生日週間ともなると、少しイイご飯を買ってやったりするので食べっぷりを見たくなる
ちなみに、どんなのがイイのかというと、缶詰は金色で値段も3桁
・・・もちろん100円台だか
カリカリは箱に入っている、「〜の贅沢」みたいなものを買っている
やっぱりこういったものも値段なのだろうか、缶をあけたり袋を開けたときの香りが違う
人が嗅いでもイイ匂いだったりする
お腹の空いているときなどは涎が出てしまうほどだ
そんな贅沢ご飯を夫々が思い思いに口を動かして、かじったり丸呑みにしたりする仕草
見ていて飽きない

日曜から始まった特別食、そろそろみんな覚えてきたようで夕飯が待ちきれないらしい
午後4時くらいになるとソワソワしてくる
今日はどんなご飯にしよーかー
私がそう言うと、一斉に「ああー」と叫ぶ・・・そんな返事に、胸が詰まったりするときもあったりする

今週には7歳になる子供たち
加齢による当たり前の老いが見え始めている
いつまで一緒にいられるか分からないけれど
できる限り一緒にいてやりたい

2005年5月18日 水曜日


気持ちのイイ一日だった
子供の日以来の晴れのだったそうだ
爽やかな風に洗濯物もパタパタと揺れて・・なんて思っていた
しかし、気になったことがあった
それは、ゆきだ
何日か前、ゆきが頻繁に大声を出していた日があった
午後くらいからトツゼンの大声である
そして、パッタリとその声が止んでしばらく・・・グラグラである
地震があったのだ・・・
でまた、今日
ゆきが頻りに大声を出していたが、その声は今までと違い、気合のない甲高い声だった
でも、でもなのだ
「あれ・・地震雲?」
彼が東の空を見上げながら、ポツリと呟いたのだ
実は、私も気がづいてた、南から北に棚引く長くて太い雲の帯
そして、北の空には東西に伸びる雲の帯と方向性のない雲の帯が交差していたりした
・・・ゆきの声、地震が起こる前に見ている雲の帯
うーん、どう解釈したらイイのだろう



2005年5月17日 火曜日 0:11:31


喉の痛みに早目早目の対処が良かったのか、それからの変調はない
お腹の具合も少しキュルッとしていたが構わず食べちゃったりしても変わりはなく、反って快腸になったりした
自分としては、体調についていつも不安を持っているので、元気でいられる今はホッとした実感がある
そして、どこかおかしい、そういうときに私と彼は我慢しなくてはいけないことがある
・・・が、今はそれもできるようになり、そんなピンポイントな点でも元気にしていられる喜びがあったりする
そんな喜び、積み重なっていくものなのか、いつもある出来事になっていくのか
そして、喜びを感じていられるのか、それとも鈍くなってもっと求めるようになるのか、他に依存するようになるのか
語りきることができない禁忌が存在するのも理由のひとつなのかもしれない

何かを理解するには、理解する気がなければ先に進まない
大学に行って学んだことのひとつだ
言葉の揚げ足を取る空しさは、理解という言葉を纏った不理解を語っている
わざわざ時間と体力、そして電力など、いろいろな力を要してまですることなのか
もし思いやりを持つことができるのなら
わかるはずだ
それ相当の努力をしているのなら、それ相当の努力を見ることはできる
他力本願で済んでいるのなら、まだ先はある
どれほど、どういう具合に自分を曲げないでいられるか
その節度と尺度が、どれほど当てはまるものなのか
真摯に見つめることができるのではないだろうか
皆、多少なりともイイ方へ行くように考えているのではないかな
言葉の意味に惑わされることなく自分自身の本意を語ることができる場
自分で作ってみればイイかもしれない


今日は久しぶりにバリカン君を使ってみた
まずは腕試しに彼の頭を刈ってみた
初めは9ミリ刃にしてカリカリッと行った
しかし、刈って間もないこともあり、さして変わりもなく、すぐに6ミリ刃に替えて刈ってみた
カリカリという刈られていく音が気持ちイイ
BGMには、「エリンブロコビッチ」のサントラを選んだ
バランスの取れた音色がまた気持ちイイ
所要した時間は5分程度ですぐだったにもかかわらず何故か達成感に似た充実した気分も味わった気がする
ネコたちもバリバリという音よりはイイらしく、どこか薄ぼんやりと眠そうにしていたりした
刈られた髪は案外長く、払った金額がもったいない気がした
床に落ちた毛をナオミが鼻をよせて嗅いでいたが、鼻っ先にくっ付いたようでデカイくしゃみをひとつした
ぶわっと舞った黒い毛の塊が生き物のように動き、それを見たネコたちが驚いていた
さて、次は私の番
伸びすぎた芝の刈り込みである
上半身裸になり、準備はオッケー
そして、全体を彼に刈ってもらうのは初めてだったが、モノは試し
こんな感じ、ということを少し言ってお願いした
カリ、カリ・・
私が刈るときとは違い、かなり控えめな音がする
あのっ、もうすこし頭皮につけて刈った方がいさぎイイと思うんだけど・・・などとは言えなかった
そして、刈っている最中に、「ちっ」という舌打ちが聞こえたりした
どうやら、髪の流れに沿ってデザインを考えているようで、困難な道を選んだようなのだ
で、そんなときに私がかるーく注文をつけるとタイヘンである
「、
・・・後が怖いので載せないでおこう
まぁ、そんなこともあったりするから半ばお任せ状態で最後まで行ってもらった
「うーん、なかなかイイな」
そうセリフが聞こえたのは、刈り始めてから30分後くらいだろうか
季節外れの寒さも身にしみそうだった
「ここの生え方がね…このラインがぁ、」
シフォンケーキを焼くときほどではないが、ライト講釈があり、それも愉快で良かった
刈られた私の感想は、ありがとう、である
自分ではし難い微妙な後頭部辺りのカットをしてもらって助かった
これが、以前のように丸刈りだったすれば一気に自分でできたけれど
今回は、少しこうしたいという形があるので彼にも手伝っていただいたのだ
短い髪の毛でも刈られて無くなると、それだけで軽くなった気がする
そして、互いに刈り合った頭を眺めては、イイ、と褒めたりしている
自分でしてみたいことをしてみるのも気持ちがイイ
バリカンを使うようになって得た快感でもある


二人して何してるの?

2005年5月15日 日曜日 1:21:58


昨日の夜、なんだか喉が痛くなった
ゴックンすると引っかかる感じ
掲示板に書込みをしてくれる人や調子の悪かった友達からも風邪の噂は聞いていたので、これは危ないと思い
ガラガラのうがいと喉ぬーるスプレーをした
声が出にくい症状も出たので自主トレは休み、いろいろ他にできることをこなしていった
夕飯もビタミンAとタンパク質を多く摂ってやろうと思い、いろいろ作り、すべて完食してしまった
カカオ70パーセントのチョコなども食べたので満腹
一晩寝て気がつけば喉の痛みはなくなっていた



今日は病院に行った
毎度毎月のことである
ただ、出掛けにお腹がキュルキュルして、やや頻回にしゃがんだりしてしまったのが気になる
それも途中下車してでのしゃがみ込みだった
そんなだったので、予約の時間を過ぎてしまい、受付のお姉ちゃんに仕方ないわね、みたいな顔され
少し申し訳ない気がしてしまった・・小心・・
主治医にその旨話すと、「お腹の痛みは?水みたい?熱は?頭痛くない?関節痛は?」等など
いつになく矢継ぎ早に質問を浴びせかけられ餅つきのような雰囲気で会話が進んだ
「ウイルス、細菌でもなさそうだから、対処療法的な感じだけど・・・薬いる?」
私は、出すもの出して調子悪かったらお願いしますっと言った
出すもの出すことで出ていくモノもあるから、それに任せることにしたのだ
・・・という話をしている間も我慢していたりしてモゾモゾしちゃったが、それが良かったのか
イイ具合になった
病院では彼と待ち合わせもしていたので、いつ来るかと思ったら診察の前にひょっこり現れた
「よー」
お疲れ様です・・・
余所余所しい会話である
そこに、主治医も加わり、医「うわー久しぶりだねー、変わらないなー」、彼「先生こそー」などという世間話が始まってしまった
3人で立ち話、懐かしい気がする・・・つい、5年前に入院していたときのことが過ぎったりした
顔を合わせれば簡単な挨拶を交わし、多少なりとも時間があれば話を聞き答えを見せてくれる・・・
時には手を握って親身に話を聞いてくれたことが幾度もあったりした
それは、「人の温もり」という当たり前のような出来事を感じられる数少ない時でもあったのだ
それからだ、私は人に触るということを自然に、してイイことなのだと思えるようになった
しかし、現実としては、感染している人が触るということに触られる人は嫌がる場合もあるということにも直面した
それは、実際に触るという行動でもあり、気持ちのことでもあり、考えの上においてでもある
理由はいろいろあるのだろう・・・僅かな診察前のひと時に、折に触れた事柄が駆け巡ったりした
そんな立ち話、医「まあ、こんなところで立ち話ってのも、」、k1「なんだから・・・」などと言い合い
私と主治医は診察室で談笑しながら今日の腹の具合について対処した
採血に投薬も待たずに済み、私と彼は遅い昼飯を食べに行った

さて、帰り道に然る大型家電店に寄り、修理に出していたバリカン君を受け取りに行った
買って一寸したらバッテリーがもたなくなったため、連休前に無料の持込修理をお願いしておいたのだ
先日、バリカン君を修理に出してから友達に会い、真っ先に「生えてる」と言われた
無論、頭の上での景色の違いのことだとすぐ判った
やはり手元にないので刈ることもできないでいると生えるものは生えてくる
それも、短かった期間が長い、というか、ツルツルだったりしたものだから
見る見るうちに青黒くなる頭を見てはカビが生えるようでもあり
苔生してくるようでもあり、芝生状態になっていくようでもあった
現在は、元々のカーリー癖が出てきているので短いなりにあっちこっちクルッと向いてきている
「ねえねえ、明日バリカンしてね」、元気になって帰ってきたバリカン君を手にしていたとき、そう彼が徐に言った
最近行った床屋での刈り方に、やや不満があるようなのだ
・・・その言葉を聞いて思い出したのは、数日前に行った父のところでも父の頭を刈ってきたばかりということだ
なんでも、前に刈ってから私が来るまで待っていたらしいのである
「来たから、刈って」
そう言われて刈った髪の長さは4センチほどだっただろうか
短くなった頭をグリグリ撫でながら、「ありがと」と言った父の下を向いた顔も思い出したりした
明日は天気が良くないらしいし、自分の頭も伸びすぎなので久しぶりにバリカン君にバリバリ行ってもらおうと思っている
・・・その前に、彼のムラ刈りも直してやらなければ・・・・



2005年5月13日 金曜日 23:47:25


ちょいと遅く起きた朝
たらりたらりと着替えをして階下に降りながら、なんだか胸騒ぎがした
何か忘れている、彼におはようのキス・・
忘れたのを忘れていない
ゴミの日・・特になし
なんだろう・・
そんなことを考えながら階段を降り切った所で、玄関先で大型車が止まった音がした
・・あ!
忘れていた、宅急便の佐川君が来る日だったのだ
なんてことを思い出している内に、ガタンガタンとトラックの荷台が開けられる音がする
おーおーおーおー!
さっきまでのまどろみの目覚めなど吹っ飛んでしまった
そして、ピンポーン・・
・・ふふふ
そう、佐川君
予想では、いつもの佐川君が来そうな気配だった
はーい、
いつもよりもやや高めの声で返事をしてしまった
玄関先の鏡をのぞき、ちょいとばかり身支度を整えドアを開けた
その拍子にひょっこりと目が合った佐川君
いつもの佐川君だった
「どーもぉ」などと、すっきりスマイルを飛ばす佐川君
おはようございます、などと丁寧な返事をしつつも、私は心なしか浮き足立っていたりした
さて、肝心の荷物だが、ネコたちのトイレの砂である
4袋入りで1セットを4つ計16袋
案外な量と重さである
それを佐川君に運んでもらっちゃったのだ
判子を押し、「ありがとうございました・・」の、「・・」
うーん、このマなのだ
佐川君の何かを訴えかけるような眼差しも一緒に飛んでいる気が・・



今日は朝からイイ日だ
そう思いながら、いつの間にか朝の用を始めていた



ちょっと褒めたのでイイ気になってしまったのだろうか
最近、彼がラテサイで頑張っている
24時間そばにいると、これまでにないほどの勢いのある様子なので、こちらがどうしたのかと尋ねてしまったりする
「キュッ、キュッ、」
どうしたの、の答えは、キュッキュッである
ラテサイでバタバタ足を動かしながらの上半身の動きを模していると私は見ている
下ろした足に沿わせて手を押し下げ、片方は引き上げるといった感じ
彼に言わせると、これがイイらしい
一緒になってやっているテレビの中のブレンダも、「引いてぇ、引いてぇ、」と、食いつくような顔で連呼していたりする
「心拍数上がってるぅー?、脂肪燃焼ぉー?」
「もちろーんっ!」
ブレンダと彼、同じ動きで同じことを言っている
そんなことしながら一頻りブレンダと燃えている彼なのだ
しかしながら実際にも見た目で顔や体の線がスッキリとしてきた感じがしている
そして、今日になって彼からカワイイ告白があった
「・・前ね、体重72キロあったの(赤面)、でもね今は66.7キロなの、でねでね、体脂肪なんだけど・・」
それでどうした
「前ね、32だったの、でもねでもねでもね、24になったっ!」
おおーっ、どうりでだ
彼のくびれ始めた腰は、しばらくの間ラテサイを続けていた成果だったのだ
7、8年前に穿いていて入らなくなっていたジーパンまで入るの、と穿いて見せてくれる
ちょいとキツメながらも、ボタンにチャックまでできているので驚く
この状態に甚く満悦になっている彼、ブレンダに加え、ダイアナロスやビレッジピープルをお供に従え
キュッキュッとエクササイズに励んでいる
で、その彼のおこぼれに預かろうと、彼が燃え尽きた後のラテサイにコッソリと乗る自分も
実はイイ気になりかけているのではないかと少し恥ずかしい気がする
キュッてね・・・・



今週は採血があるので、お酒を控えている
1週間飲まなくても大して変わらないとは思うのだが気にしてしまう
肝臓や脂肪関係の数値にイイことはあるはずだが、その代わりに湿疹が痒くて仕方がない
赤紫色の軟膏や他の薬を塗ってもなかなか厳しい
こんなとき、グラスに1センチほどの泡盛があれば不思議と痒みも腫れも引くのになぁ・・・
台所においてあるビンを眺めては溜息をついたりする
手足に背中、お腹、頭に出ている湿疹・・・そういう季節なのかもしれない、なんて誤魔化したりしている
そして、この頃だが少し気になりだしたのは手足の様子だ
心なしか細くなっている気がしている
足の血管は一時沈んできていたが、ちょっとだけ浮きが目立つ感じだ
ラテサイもしているから、はっきりとどっちとは言えない
数値に影響が出ていなければ運動している効果・・なのだろう
なんにしろ、そのことも診察で伝え、額に出続けているヘルペスと思われる瘡蓋も見せなくては・・
結局のところ、身体にはそれなりに、おやっ、と思う何かがいつもある
いつもあるのだ
死をともなわない病として認識が拡がり始めている感染症だが
それと一緒に誤解や古くなった情報までが最新となっていたりすることもある
様々な場面や人伝、実際に目にすることで、いったいどれが今ある現状なのか判らなくなりそうなときもある
事実として知らないところで、未だに死をともなう病、死ぬ原因となる感染症としての実像もあったりする
自分の身近な問題として浮上する時
いったい何を信じたらイイのだろう
どう生きたらイイのだろう
何を目的として、理由は何なのか
そう感じてしまう時間を持った時
・・・はっきりと言えない現状もあるのだろう
未知数が語られる、この感染症
恐怖は夫々に感じることである



もし、
何かに対して優しくいたいと思えれば
何かが始まるのではないかな・・・・

2005年5月12日 木曜日 0:15:13


…6日、7日、8日、9日…

「ええー、連休ですか?」

「いえいえ、どこにも行ってませんよ」

「ほんとですって、ほんとですってばぁ」

「今年のお休みはどこにも行かず、家で過ごしていましたよ」

・・・あ、映画を観に一度行ったかな・・「コンスタンティン」

どこにも行く予定はないというのも何かと思い、つい出かけてしまった映画鑑賞
ゴールデンウィーク、連休、お休み、人ごみ、人でいっぱい、もういい・・
そういう固定概念を打破するが如く、なぜか理由も分からず映画を観に、人がゴッタガイする映画館に足を向けてしまった

・・・もうぅその並び方は半端ではなかった
チケットを買うために並ぶなどしたことがなかったので、初体験といえばそうなる
37でお初
まだまだ人生これからだ
しかし、並ぶその列にも2種類あり、チケットを持っている人の列とチケットを買う人の列に分かれていた
それに加え、隣接するレストランの空席待ちとも入り混じっていたようで、何がなんだか分からない状態だった

さて、観たのはキアヌリーブス主演の映画である
天国と地獄のエージェント・・直感的にピーンと来なかった
ネットで予告など観た時点では面白そうでもあった
一貫して宗教的な主題を扱っていることもあるので詳細は省くが
4桁の代金を払った割には得るものに手応えを感じない内容だった気がする
そして、悪い廻りあわせもあり、久しぶりの映画鑑賞がヒドイ実態を体験する場に変わってしまったのだ
今の映画館って、あんなの?
そんな感じ

映画が始まる前の予告や宣伝が終わると流れる、携帯電話の電源は切りましょうー!
ちょっと考えてみれば、映画を楽しもうとしているときに大勢のいる暗闇でわざわざ話すこともないか・・電源切っちゃえ
それに、他の観に来ている人にも迷惑だろうなー・・切ろう
そう思うのではなかろうか
しかし、実際はそうではなかった
こんなことに一々気をはぐらかされる自分に問題もあるのかもしれないが、そういう人ばかりがたまたま自分の周りに集まったのか
そう思ってしまうような場面設定だったのも事実なのだ
映画館の申し入れも不思議だった・・「もしそのような方を見かけた場合には、近くの係員にお声をおかけ下さい」
暗い中、どうやって係員を見つけ、どうやって報告すればイイのだろう
わざわざ立ち上がって係員に、あのぉあそこの席の人が云々・・なんてしていたら自分のほうが迷惑者になりかねない
それに、係員などいなかった
人の善意に訴えかけるのもイイが、訴えかけられているのが自分なのだ、と感じなければ意味がない

そして、私の隣にいたオヤヂ、私が席を立っている間にやってきたと彼から聞いたが
座席においてあった私の飲み物を見て、「お、これ飲めるのかぁ?」と、手を出しかけたというのだ
自分が持ってきたものでもない飲み物を見て飲めるのかぁ? である
人知を超えた域に達した人格に、映画を観た帰り道にその話を聞いた私は爆発してしまった
当然、そのオヤヂ様は携帯の電源など切るという考えもない
暗い中、煌々と液晶を輝かせメールを打ち、通話などもしていたりした

しばらく映画館には来たくない
そう思った一念で、今日ご来場の方の一言というアンケートに経緯を書いて投書してしまった
小心者の私ができる精一杯の上訴だった気がしている
・・・映画を観にいく人が減った理由は、こんなところにもあるのではないかな・・・・



やっぱり!
そう思わせることがあった
この数日、うちのゆきちゃんがヒドク鳴きまくりだった
朝も早から、「あーんあーん」と鳴き
朝ご飯など一口かじったくらいで家の中を走り回り、吠える・・・
「あ゛ーっ!!」
どうしたの、と訊くと、「ああーんああーん」と言うばかりですぐに表に行こうと玄関や窓際に走り寄る
仕方がないから季節柄コロコロになったゆきを抱っこして表に出てみれば
きびすを返したように静かになって辺りをキョロキョロと見回すのだ
どしたの、なんかヘンなの?
「・・・ぅーん」
口を真一文字に閉じたゆきの口から漏れる精一杯の訴え
その訴えが何なのか、昨日になって理由が分かった
地震
そう、地震が来る前、ゆきは落ち着きがなくなり有りっ丈の声を出して知らせてくれるのだ
思い出せば、以前から何かがあったときの前、ゆきはヒドク吠えて落ち着きがなくなっていた
そして、不思議なのが・・・
部屋の中の何もないところをぢっと見つめ、何も動いていないはずなのに、ぢーっとその何かを見つめながら部屋の端から端をパーンしていたりする
・・ねぇえ、ゆき・・ナニ見てんの・・? と、恐々訊いても
「・・見えないの?」と言わんばかりにこちらを見て目を伏せるのだ
他の4匹にはない目の色を持ったゆきの不思議な・・何か
そういえば、尻尾も丸まっている・・・関係ないか・・

今年になってから私の住んでいる辺りでも地震が多くなった気がする
もしかしたら、週一位で揺れているのではないだろうか
そして、揺れる数日前には必ずといってイイほど・・俗に言われる地震雲を目にするようになった
なんとなくである、空を見上げると晴れた空に幾筋かある雲に混じり、長く太目の雲の帯が出ているのである
しかも、その雲の帯、しばらく形を変えずに同じ場所に浮かんでいたりする
空の上は風がないのかなー
なんて思っていたりしたが、その何日か後、揺れの情報を耳にする
その同時期、ゆきも騒ぎ出し、何日か続いた後、グラッである・・

肝心の揺れがおさまると力を使い果たすのか、ゆきはぐったりとして眠るのだ
もう・・つかれちゃった・・・、そんな感じである

・・・で、今日出かける途中
私はいつものように空を見上げ、とある方向に地震雲を見つけてしまった
もう見慣れた、長くて太目の雲の帯である
今のところ、ゆきに変化はない



2005年5月9日 月曜日 23:40:14




…4日、5日、6日…

午前様まで30分
久しぶりの遅い帰宅になった
以前からの予定もあり、知り合いに会いに空港まで行った
ドラマと映画を観ながら連休の人ごみを縫って着いたその場所は混雑もなく整然と旅立ちの見送りや出迎えの人達で沸き立っていた
待ち合わせていた時間の辺り、現れた相手の様子から幾分元気な感じにも見え、少し安心した
再会から3時間
ゲイについての機微、職場での出来事
ちょっとしたことから始まる互いの観てきた映画についての語らい
何をどれだけ話したか分からないくらい濃い時間だった
年に数回会えるチャンスが廻り、その時を活かす
帰りの道程など、少しも苦にならなかった気がする
ずっと笑い合っていたあの時間が気持ち良かった
でも、そうでない話にしても非常に充実していた気がしてならない
初めて会ったあのときの15分間
互いを語るには充分なときだったのかもしれない・・・



この何日間
いろいろな場所でいろいろな人を見たが
・・・、である
こう言っては差障りがあるのかもしれないが
そろそろ来るところまで来ているのかもしれないと思ってしまったりした
彼と電車に乗っての帰り道
黒い服を着て杖をついた老女が私達の前をトボトボと歩いていった
やや足をズルようにして進むその姿に歳の波を見る気がしていたが
それは、大間違いなことに、それから間もなく気づくのだった
私達の右手から聞こえる大声
一人で話しているのかと思えば、ちゃんと相手がいたようだ
電話での大そうなしゃべり口は連結部にある優先席を境にして二車両に轟いていたに違いない
出発までの10分間は続いていた電話の相手との会話は電車が動き出した頃に止んだ
しかし、その後間もなく二人目の相手との話が始まり、次の駅に着いて三駅目に到着するまでがなりっ放しであった
この状態が期になったわけではないが、その他にも来るべくして来た事情が見受けられたりする
してもらうことに慣れてしまった今
何かをしようと思って始めない限り、止まることはないのではないだろうか・・・
自分を振り返らずに進んでいるつもりになっている
あげ足を取ることで自分をないものとする方法は、そろそろじゃないのかな



この数日で、どうするとどうなるという体のパターンがちょっとだけ分かった
足の痛みだが、よく歩いた次の日には痛みが少なく痺れも減る
湿疹だが、よく動いた後に出やすく痒みは何もしないときに痒みを増す
肌についても、活動的なほうが状態がイイ
目に関しては、この数年変わらず週での波がある
昨年の8月末に変わった薬の影響かは分からないが
半年ほど良かった調子に、少しだけ影が入り込んできている感じがする
でも、生きているからこそ感じられる今のひとつであることに間違いはない
自分が生きているという意味の一つであることでも違ってはいないのだ
私のパターンは
今生きている自分の世界の流れに乗っているのだろう



この頃は、暇を見つけては映画などを観る機会を増やしている
今週では7、8本は観ただろうか
観た物夫々に語られる伝えたいこと
反面教師なのか、精通した教訓なのか
その時折の自分に沁みた気がする
いずれ、ここのサイトでもご紹介したい物もあるので、時間の許す限り残しておきたい
それが何かイイことへの足掛りにもなるのだろう
わざわざ嫌なことをする必要もない
その言葉の重みに気がついていることを願うばかりだ
その言葉を口にする前、表す前に省みる必要があることにも気がついていればイイのだが・・・・



2005年5月7日 土曜日 1:25:26


何を求めているのか
それを意識できないときがあるらしい
様々な要因があるようで、実は自分にも解らないことが大元になっている場合もあると聞く
自分に足らないことを人に要望し、的外れな答えを得るのだ
いくら、どうしたのと尋ねても、「それはこちらが言いたい」と戸板返しのような問答で時が過ぎ
次第に体力も乏しくなる・・・
無理もない、始終一緒にいることで見えなくなることもあると気がつけば、それでイイのだ
ある出会いでは、
巧みに言葉を操る技を持ちながら、それは自分の心の裏返しでしかないことに気がつかず
人を巻き込みながら寂しい場所へ歩んでいく人もいた
その人のことを「こんな出会い方しかできなく悲しくて寂しい」と、感じ口にする人もいる
私は、そう感じ、言うことがてきるということだけでイイ、そう思う
そう言う人を信じてもイイのではないかと思う・・・

あまりに強大な力になった人の生
簡単に人一人の生き様を食うことは簡単だ
食べた後にゲップをするくらいなのだろう
しかし、人は一人で生きているわけではない
いろいろな事情と一緒に生きているはずだ
まずは、自分の足元を見てから
自分に足りないことはないのか
思いやるということは、そこからも始まる気がする
そして、何を思いやるのか
人が一人で生きているわけではないのに
叩くばかりで、証明ばかりをしようとして
挙句の果てに、互いにいる事実を認めず
自分の足りないものに気がつかず
自分の要求ばかりを交換条件として見せるのだ
自分の枠にも気がつかずに立証する力がある・・
敢えて、嫌な気分にさせる必要はない
わざわざそんなことをする意味もないのではないか
・・・今、苦しんでいる人に気がついてほしいことのひとつなのかもしれない



2005年5月3日 火曜日 0:06:42


びちゃびちゃと雨が降っている
・・・突然だった
かすれた声で呟くように雨の水の音がした
誰が初めに気がついたのだろう
何粒落ちたときだろう
いつのまにか、それが当然のように雨になったのは

水温む五月と、毎年刷り込まれてきた記憶から引き出される言葉だ
水道の栓をひねると、ジャーッと流れるいつもの水
先月までは冷たくて冷たくて仕方がなかった
野菜を洗うとき、特にレタスみたいな葉物を洗うときには手が痺れて動かなくなって終いには痛くなっていた・・・
今では冷たくて気持ちよく感じるほどにまで温くなっているというのに
まだ、痺れている

極度の疲労
どこでこんなに疲れが来るのだろう
何に対して思っているのだろうか
何にあんなにも時間をかけ繰り返していた、不思議・・
滞ってしまうかもしれない波が押し寄せる
まずは、自分の足元から
堅く固められるその前に、飛立ちたい
何がどこにあるか探しに行きたい
共鳴する、あの響く各主
この間に、その響きを纏うことができるのか・・・
しかしながら、集っているのかもしれない
その立場を境にして起っている姿を既に知っているのかもしれない



2005年5月2日 月曜日 0:11:20