オイル
今はいろいろな油が手に入るようになりました
その中で、私が使ったことのある物を少しずつ紹介していきます
| ・グレープシードオイル | … | ブドウの種からとった油です クセがなく香りも色もほとんどありません 和食から中華、イタリアンなど、サラダのドレッシングやソース作りにも合います 手に入りやすい油の中で、リノール酸の量が一番多く、とりすぎには注意が必要になるときがあります 市販では、安い物で300円くらいから手に入ります |
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| ・オリーブオイル | … | オリーブの実をしぼってとれる油です うすい黄色から濃い緑色まで、しぼる段階で色や香りに変化があらわれます 普段には「Pure oil」、仕上げや風味づけには「Extra virgin oil」と使い分けると、その差がよくわかります オレイン酸が多く酸化しにくいけれど、体内でも合成できるのでとり過ぎては意味がありません 市販では、安価で300円くらいから、上限はおどろくほど高い物までいろいろです |
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| ・ごま油 | … | ごま科の一年草の実を半乾燥の状態で圧搾してとる油です 赤茶色した物と透明の「太白ごま油」が一般的 基本の中華から、その使うタイミングにより過熱する料理なら案外どんな物でも合います オレイン酸とリノール酸が同量含まれていて、特に抗酸化物質が多いので酸化しにくい 市販では、小瓶なら300円前後、ごまのブランドや産地などにより上限は様々です |
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| ・パーム油 |
… | ヤシの実からとれる油です 白いろう状に固まった油で、生物の体内に多くある油のひとつで、人の精巣中の油分の95パーセントはこの油です ポリネシアンや東南アジアの料理などに良く合います ラウリン酸が豊富で、免疫機能の衰えた人にも優しい油だそうです 市販ではまだ高めで、1800円くらいから入手できる物もあります 詳しくは、こちら→ATOWA アトワ |
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| ・菜種油 | … | アブラナの種からとれる油です クセがなく、日本では大豆油に次いで多く生産されています α-リノレン酸が微量含まれています 揚げ物に使うとカリッと軽く揚がります ボトルタイプで市販価、300円前後からと手ごろです |
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| 他に、これから使いたい物として… | ||||
| ・エゴマ油(シソ油)と亜麻仁油 | … | この2種類には、α-リノレン酸がとても多く含まれています α-リノレン酸はリノール酸過剰の害を抑え、逆に血液の凝固を阻止したり、癌の抑制、アレルギーの改善などに効果があるとされています 油の代謝でも、αーリノレン酸はエイコサペンタエン酸(EPA)に、そして、ドコサヘキサエン酸(DHA)へと変化していきます |
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| オイルについての詳しい情報は、こちら→ATOWA アトワ | ||||
*** このほかに、バターやマーガリンがあります
バターは飽和脂肪酸のひとつで、常温では固まりで保存され、これにはラードなども含まれます
マーガリンは不飽和脂肪酸といい、通常液体で保存されています
どちらがイイ、という判断は一概には言えないのですが、目的を持っての利用ならば、その特性を良く知ってから必要な量をとり過ぎないようにするのが油分摂取のポイントになると思います
個人的には、抗酸化物質がいっぱい、血栓になりにくい、アレルギーを抑える油が一番イイかなあ、と思っていたりします
とりすぎると害にはなるけれど、やっぱり油を使った料理は旨い
たまの揚げ物三昧、肉三昧でストレス解消するのは害にはならないよね?
2003年5月20日 k1