木綿豆腐を「島豆腐」に

島豆腐は沖縄豆腐とも呼ばれている、やや塩気のあるかたい豆腐のことを言うようです
その大きさは、こちらで普通に売られている物よりかなり大きく、レンガくらいはあります
食感もどこかもたっとして、ちがう豆腐を食べている感じがしたりします
また、できたてのあつあつで、かためていないものを「ゆし豆腐」と言い、これも絹ごしとはちがう柔らかさで独特の味わいがあります
このとてもかたいか柔らかいという両極端な豆腐、本土ではなかなか手にいれることができません
そこで、島豆腐の代わりにと試に作ってみたのが、木綿豆腐での代用でした
ちょっとの手間で、イイかもしれないというできに仕上がりました
料理の下ごしらえの初めにしておけば、ちょうどイイ感じの島豆腐もどきができていますよ

材料

木綿豆腐  1丁
自然塩  3本指でひとつまみ


・皿の上に塩をかるく敷き、豆腐をのせる
・豆腐に塩をなびってキッチンペーパーで表面を包む
・2倍から2.5倍くらいの重石をする
・30分くらいそのままにしておく

出てきた水分は適宜、捨てる

こうしてできた豆腐は、炒めても崩れにくく、ちゃんぷるー、んぶしーなどの料理に利用する
奴にしても旨いが、慣れないと塩気が気になるので、洋風にして食べてもおいしい

イタリアン奴

島豆腐か島豆腐もどき  1丁
粗挽き黒コショウ  適宜
エキストラバージンオリーブオイル  大1〜


・豆腐にコショウを振り、オリーブオイルをかける

豆腐は少しぬくい方が香りが良いので温めておくと良い
好みで、みじん切りのネギをかけても旨い